予算5万円以内の高評価ポータブル電源4選!失敗しない選び方も解説

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ポータブル電源は買ってから「思ったより家電が動かなかった」「すぐ電池切れになった」という失敗が起きやすい製品です。「容量」「出力」「バッテリーの種類」「ポートの種類と数」の4つの要素を加味すれば、予算5万円以内でも長く使い続けられるモデルを選べます。 

この記事では、失敗しないポータブル電源の選び方と、予算5万円以内で買えるポータブル電源のおすすめを紹介します。

目次
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1.予算5万円以内で失敗しないポータブル電源の選び方

予算5万円以内で失敗しないポータブル電源の選び方

同じ予算でもモデルによって使い勝手は大きく変わります。「安いから買った」「容量が大きそうだから」という基準だけで選ぶと、実際の使用で不満が出やすいです。以下の4点を確認してから選びましょう。

①用途に合った容量を選ぶ|小型デバイス中心かほかの家電も使いたいかで必要な容量が変わる

ポータブル電源に必要な容量(Wh)は「何を、どのくらい使うか」で変わります。「容量(Wh)×0.8÷消費電力(W)」で稼働時間の目安を計算してみましょう。以下では、予算5万円以内で買えるポータブル電源のよくある用途から、必要な目安の容量を算出してみました。

用途

目安の容量

ノートPC・スマホ・タブレットの充電で十分

200〜300Wh

電気ケトルや照明など小型家電も使いたい

250〜500Wh

停電時に1〜2日間スマホを充電し続けたい

250Wh~

注意点として、一般的にポータブル電源は容量が大きいほど重くなります。先に「自分はどのデバイス・家電を使いたいか」を考えて、ムダのない容量を選ぶのが失敗しない買い方です。

②定格出力が使いたい機器の消費電力を上回るかを確認する|出力不足だと家電が動かない

定格出力(W)は、ポータブル電源が安定して供給し続けられる電力です。使いたい機器の消費電力がポータブル電源の定格出力に収まっていないと、保護機能が働いて電源が落ちることがあります。

スマホやノートPCなら出力100W程度でも十分対応できますが、小型の電気ケトルなどを動かしたいなら300W以上が必要です。「動かしたい家電の消費電力」を先に調べてから選びましょう。

③バッテリー種類と寿命を確認する|長寿命の「リン酸鉄リチウム」はコスパ◎

ポータブル電源の採用バッテリーには主に以下の2種類があります。

● 一般的なリチウムイオン電池:充放電サイクル500〜1000回程度。価格は安いが寿命が短い

● リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP):充放電サイクル3000〜6000回程度。発熱・発火リスクも低い

※充放電サイクル:フル充電⇒使い切りを1回と数えたサイクル回数のこと

毎日充電する使い方の場合、リチウムイオン電池なら2〜3年の短期間でも劣化しやすいです。一方、リン酸鉄リチウムイオン電池なら多くのモデルが毎日使っても10年以上もつ設計になっています。寿命が長いほど買い替えの頻度も下がるので、結果的にコスパも良くなりやすいです。

スペック表で「リン酸鉄」または「LFP」と記載されているか確認してください。Jackeryのポータブル電源は、長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。

④出力ポートの種類と数をチェックする|ACポートの有無はとくに確認が必要

ポータブル電源の出力ポートは以下の4種類が主です。

● AC(コンセント)

● USB-C

● USB-A

● DC(シガーソケット)

電気ケトルや照明などコンセントを使う一般的な家電は、ACポートがないモデルには接続できません。コンセントが必要な家電を使う予定なら、ACポートの有無は確認必須です。

ただし、スマホ・ノートPC・タブレットが中心の用途なら、USBポートで十分なこともあります。使いたい家電に必要なポートを確認しておきましょう。

関連記事:コスパ最強のポータブル電源おすすめ5選|選び方やさらに安く買う方法も

2.予算5万円以内で買える高評価ポータブル電源4選

日本国内のポータブル電源市場で7年間連続売上・販売台数No.1のJackery(ジャクリ)は、防災安全協会の「防災製品等推奨品」認定を取得しており、キャンプ・防災・日常使いの幅広い用途で評価されています。

ここでは、5万円以内で買える、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用して10年以上使える高評価ポータブル電源を紹介します。製品ページに寄せられた実際のレビューとあわせて紹介します。

①Jackery ポータブル電源 240 New|世界で売れたベストセラーがパワーアップ

Jackery ポータブル電源 240 New 正面デザイン 256Wh 300W出力

良い評価の例

悪い評価の例

・コンパクトで使いやすい

・音も無く静かで室内でも使える

・重くないので持ち運びにも便利

・使い方がシンプルでわかりやすい

コンセントがもう少しあれば良い

 

Jackeryポータブル電源240Newは、世界累計50万台以上を販売したJackeryのベストセラーモデル「240」が、容量・出力・性能をすべて刷新した安いモデルです。

通常価格は32,800円で、セールの際は3万円以内で買えることも。AC出力がついたモデルの中では圧倒的にコスパに優れた1台です。

容量256Wh・定格出力300Wで、スマホやノートPCの充電用途なら余裕。29Wのスマホなら10回以上充電できます。AC×1・USB-C×2・USB-A×1・DC×1とポート数も充実。スマホとノートPCを同時に充電しながら、ACポートで照明も使うことが可能です。

3.6kgのコンパクトなボディで、短期間の停電対策・ソロキャンプ・釣りなどあらゆる用途に対応しやすい汎用性の高さもポイント。

製品スペック詳細

Jackery ポータブル電源 240 New

容量

256Wh

定格出力

300W (瞬間最大300W)

充電速度

ACコンセント充電:2.5時間
ソーラーパネル充電:3.3時間(100W入力時)
シガーソケット充電:5時間

出力ポート数

AC出力×1(最大10A)
USB-A×1(最大15W)
USB-C×2(それぞれ最大100W、15W)
DC出力×1:12V⎓10A

家電への稼働
時間目安(例)

LEDライト(5W):約21時間
扇風機(15W):16時間
電気毛布(55W):約3.7時間
スマホ(29W):約11回
ノートパソコン(80W):約2回

サイズ&重量

約23.1 x 15.3 x 16.8 cm (約3.6kg)

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②Jackery ポータブル電源 500 New|防災にもアウトドアもちょうどいい中容量モデル

Jackery ポータブル電源 500 New 512Wh 1〜2日のキャンプや家庭の非常用電源に最適

良い評価の例

悪い評価の例

・ちょうど良い大きさで使い勝手がいい

・出力が500Wもあり余裕がある

・片手でラクに持ち運べる

バッテリー節約モードが欲しかった

中容量のJackeryポータブル電源500Newは、通常価格が59,800円ですが、Jackery公式サイトやAmazonで定期的に開催されるセールで5万円以内での購入が狙えるモデルです。

最大のポイントは充放電サイクル6000回の長寿命。毎日充電しても10年以上使える設計で、5万円以内の予算で買えることを考えるとコスパが非常に高いポータブル電源といえます。

容量は512Whで、電気毛布(55W)を約7時間、スマホ(29W)を約24回充電できるレベルで、防災備蓄はもちろん、キャンプ・車中泊・屋外撮影など日常からアウトドアまで使いやすいモデルです。

500Wの定格出力を備え、スマホ・ノートPC・扇風機・小型調理家電など幅広い機器に対応できます。

一般的なポータブル電源にありがちなボックス形状と違い、A4用紙サイズより低い薄型ボディを採用しており、収納場所も選びません。500Whクラス最軽量レベルの約5.7kgを実現しており、女性でも持ち運びしやすいコンパクト設計が魅力です。

初めてポータブル電源を購入する人にも扱いやすい、コストパフォーマンスの高い1台です。

製品スペック詳細

Jackery ポータブル電源 500 New

容量

512Wh

定格出力

500W (瞬間最大1,000W)

充電速度

ACコンセント充電:1.3時間
ソーラーパネル充電:3.3時間(200W入力時)
シガーソケット充電:6時間

出力ポート数

AC出力×2
USB-A×1(最大18W)
USB-C×2(それぞれ最大100W、30W)
DC出力×1:12V⎓10A

家電への稼働
時間目安(例)

電動ドリル(400W):約1.1時間
テレビ(60W):約8時間
電気毛布(55W):約7時間
スマホ(29W):約24回
ノートパソコン(80W):約4回
車載冷蔵庫(60W):約18時間(0度保冷)

サイズ&重量

311x205x157 mm(約5.7 kg)

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③Jackery ポータブル電源 300D|モバイルバッテリー9台分に相当する

Jackery ポータブル電源 300D 軽量2.5kgコンパクト設計・持ち運び便利

良い評価の例

悪い評価の例

・操作しやすい

・低温耐性がありがたい

・安いのに5年保証で安心

・コンパクトで使いやすい

・防水性が欲しい

・AC出力がない

Jackeryポータブル電源300Dは、「ACポートを搭載しない代わりに、USB-C機器への給電性能を極限まで高めた」ことで、ノートPCやタブレットの充電でよく使うユーザーから評価されているモデルです。

USB-Cポートを3口(最大140W×2・65W×1)搭載しており、ノートPC・スマホ・タブレットを3台同時に高速充電できます。最大140Wの出力は高負荷のゲーミングノートPCでも余裕。2台同時に充電することも可能です。

さらにDC出力(120W)にも対応、合計5ポートで最大300Wの出力に対応しています。

付属のハンドストラップはUSB-Cケーブル(最大140W)として使えるため、充電ケーブルを別途持ち歩く必要もありません。

通常価格24,990円で5万円以内のモデルの中では最も手頃ですが、ACコンセントを使う家電への給電はできないため、用途をチェックしてから選んでください。

製品スペック詳細 Jackeryポータブル電源300D
容量 288Wh
定格出力 300W
充電速度 USB-C充電:約2.75時間
ソーラーパネル充電:3.4時間(100W入力時)
シガーソケット充電:4時間
出力ポート数 USB-A×1(最大15W)
USB-C×3(それぞれ最大140W、65W)
DC出力×1:12V⎓10A
家電への稼働
時間目安(例)
スマホ(3561mAh):約14回
ノートパソコン(53.8W):約3.8回
ドローン(77W):約2.7回
USB扇風機(5w):約50時間
サイズ&重量 約118.6×120.2×183 mm(2.5kg)
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④Jackery ポータブル電源 100 Plus|手のひらサイズ

良い評価の例

悪い評価の例

・見た目がかわいい

・手のひらサイズで便利

・枕元に置けるほど静か

・リュックに入れても負担にならない重さ

・AC出力がない

Jackery Explorer 100 Plusは、通常価格は15,900円で、2万円以内で買える小型ポータブル電源です。容量が99Whのため、基本的に制限なく飛行機内への持ち込みが認められる100Wh未満で、国内外の出張・旅行にそのまま持ち込み可能です。

最大128W出力で、USB-Cを2口、USB-Aを1口搭載し、スマホ・タブレット・カメラ・ノートPCなど複数デバイスを同時充電できます。手のひらサイズの軽量設計で、通勤・出張・旅行・キャンプ・屋外撮影まで気軽に持ち運べます。

約965gと4モデルの中でもっとも軽く、手のひらサイズでバッグのサイドポケットにも余裕で入ります。

ACポートを搭載していないため、USB機器への充電に特化した使い方におすすめです。

製品スペック詳細

Jackery Explorer 100 Plus

容量

99.2Wh

定格出力

最大128W

充電速度

USB-CPD充電:1.8時間
ソーラーパネル充電:2時間(100W入力時)
シガーソケット充電:2.5時間

出力ポート数

USB-A×1(最大18W)
USB-C×2(それぞれ最大100W)

家電への稼働
時間目安(例)

スマホ(18W):約8回
ノートパソコン(90W):約1.8回
タブレット(30W):約2.5回

サイズ&重量

126 x 86.5 x 87 mm(約965g)

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まとめ

予算5万円以内でポータブル電源を選ぶ際は、価格だけでなく容量や定格出力、ポートの種類と数を用途に合わせて確認しましょう。また、ポータブル電源のバッテリー種類と寿命も要チェック。寿命が長いポータブル電源は、結果的にコスパよく使えます。

Jackeryのポータブル電源は予算5万円以内で買えるポータブル電源を複数ラインナップしています。すべてリン酸鉄リチウムイオン電池採用で、10年以上使える長寿命です。用途に合ったポート種類・容量がある1台を選んでみてください。

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