1.バーベキューでポータブル電源を活用できるシーン

バーベキューでは、炭や網、食材の準備で手いっぱいになりがちです。ベーべキューでポータブル電源があれば電源のない河原や公園でも、以下のような家電を使って準備の効率を上げたり、料理のバリエーションを増やしたりできます。
- ホットプレート:炭火をおこす手間なく、すぐに焼きそばや鉄板料理を作れる
- たこ焼き器:みんなでワイワイたこやきを作れる
- 照明:暗くなってからも、外を明るく照らしながら楽しめる
- スピーカー:音楽をかけながら雰囲気を作れる
- 扇風機:炭火の熱がこもる季節も涼しく過ごせる
- 電動空気入れ:キャンプや車中泊で使うエアマットを早く膨らませられる
荷物は増えますが、1台あるだけで料理の幅も夜まで楽しめる時間も大きく広がります。次の章では、バーベキューに合ったポータブル電源の選び方を紹介します。
2.バーベキュー向けポータブル電源の選び方

バーベキューでは、電源のない屋外で複数の調理家電を同時に使うことも珍しくありません。自宅とは条件が異なるため、以下の4点を確認しておきましょう。
- 定格出力(W):使いたい家電の消費電力を合計し、それを上回る出力のモデルを選ぶ
- 容量(Wh):家電の消費電力(W)×使用時間(h)÷0.8で計算できる。長時間のバーベキューほど必要な容量は大きくなる
- 重さ:駐車場から離れた河原や芝生まで運ぶことを考え、容量とのバランスで選ぶ
- 夜間の使いやすさ:LEDライト搭載モデルなら日没後も便利。商品ページのdB表記やレビューで確認し、静かなモデルを選ぶ
出力や容量だけに気を取られていると、持ち運びやすさや音が意外な落とし穴になります。順番に、選ぶポイントを確認していきましょう。
①使いたい家電の消費電力(W)の合計を上回る定格出力のモデルを選ぶ

使いたい家電の消費電力を合計し、それを上回る定格出力のポータブル電源を選びましょう。バーベキューでよく使う家電と、その消費電力の目安は以下のとおりです。
| 家電 | 消費電力の目安 |
| ホットプレート | 500~1,500W |
| たこ焼き器 | 500~1,000W |
| LED照明 | 10W前後 |
| スピーカー | 20W前後 |
| 扇風機 | 40W前後 |
たとえばホットプレートとたこ焼き器を同時に使うだけでも、消費電力の合計は1,800Wに達します。この場合、1,800Wを上回る定格出力のモデルを選ばないと、電源が落ちてしまいます。
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②使用時間と消費電力(W)の合計から必要な容量を計算する

必要なポータブル電源の容量は、使いたい家電の消費電力(W)に使用時間(h)をかけ、0.8で割ることで計算できます。0.8で割るのは、ポータブル電源の出力時に若干のロスが発生するためです。
たとえば、ホットプレートを2時間、LED照明を4時間使う場合を計算してみましょう。
| 家電 | 消費電力 | 使用時間 | 消費電力量 |
| ホットプレート | 800W | 2時間 | 1,600Wh |
| LED照明 | 10W | 4時間 | 40Wh |
| 合計 | - | - | 1,640Wh |
合計1,640Whを0.8で割ると、必要な容量は約2,000Whです。長時間のバーベキューほど、必要な容量も大きくなります。
③軽くて持ち運びやすい、移動がラクなモデルを選ぶ

自宅の庭でバーベキューをするなら、持ち運びはそれほど気にならないかもしれません。ただし、河原や公園、キャンプ場のように駐車場から離れた場所まで機材を運ぶ場合は、重さが負担になります。ポータブル電源は容量が大きいほど重くなる傾向があるため、使う場所も考えながら選びましょう。
一人で運ぶなら15kg以下、複数人で交代して運べるなら20kg程度までを目安にすると選びやすいです。どうしても大容量が必要なら、転がして移動できるキャスターやキャリーカート付きのモデルを選ぶことをおすすめします。Jackery(ジャクリ)の場合、20kg超の大容量モデルはキャスターまたはキャリーカートがついているので、重くても移動はラクラクです。
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④LEDライト搭載で静かなモデルを選ぶ

夜まで続くバーベキューでは、暗さと周囲への音の両方が気になってきます。以下2つの機能があれば、快適さが変わるでしょう。
- LEDライト:日没後の手元を照らしたり、非常灯として使ったりできる
- 静音設計:商品ページに「動作音30dB以下」のような具体的な数値が書かれているモデルなら、充電中の音を抑えられる
LEDライトの有無は商品ページですぐに確認できますが、音の大きさは数値だけでは分かりにくいこともあります。動作音の記載がない場合は、レビューで実際の使用者の声も確認するのがおすすめです。
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3.バーベキューにおすすめのポータブル電源3選

バーベキューの人数や、使いたい家電によって、必要な容量は大きく変わります。7年連続で国内ポータブル電源の年間売上No.1の「Jackery(ジャクリ)」から、用途別に選べる3モデルをピックアップしました。
- Jackery ポータブル電源 1500 New:少人数・短時間のバーベキューで、ホットプレートやたこ焼き機1台を動かすのにおすすめの容量・出力
- Jackery ポータブル電源 2000 New:大人数で複数の調理家電を同時に使いたいときにちょうどよい容量
- Jackery ポータブル電源 3000 New:長時間のバーベキューや、照明・音響までフルに使いたいときの大容量モデル
容量が大きいほど余裕は増えますが、その分持ち運びの負担も増えます。あなたの使い方にピッタリの1台を選びましょう。
①Jackery ポータブル電源 1500 New

「Jackery ポータブル電源 1500 New」は、容量1,536Wh・定格出力2,000Wです。消費電力800W程度のホットプレートなら、1.5時間ほど動かし続けられます。本体重量は市販同クラスで最軽量の約14.5kgと片手で持てるほど軽く、河原や芝生まで運ぶときも扱いやすいモデルです。少人数でホットプレート中心のバーベキューを楽しみたい方に選ばれています。しかも、寿命の目安を示す充放電サイクルは、Jackery最長の6,000回。10年以上にわたって、家族や友達とのバーべーキューを支えてくれます。
| 製品スペック詳細 | Jackery ポータブル電源 1500 New |
| 容量 | 1536Wh |
| 定格出力 | 2000W(瞬間最大4000W) |
| 充電速度 |
ACコンセント充電:1.5時間(緊急充電モードなら1.3時間) ソーラーパネル充電:4.5時間(400W入力時) Drive Charger 600Wによる走行充電:4.5時間 |
| 出力ポート数 |
AC出力×3 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W) DC出力×1:12V⎓10A |
| 家電への 稼働時間目安(例) |
電気バーベキューグリル(1600-1700):約0.7時間 電子レンジ(1160W):約1時間 エアコン(960W):約6時間 電気毛布(55W):約18時間 液晶テレビ(60w):約18時間 電動ドリル(150W~350W):約6時間 スマホ(29W):約79回 |
| 充放電サイクル数 |
6000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
| サイズ&重量 | 約330×221×242 mm(約14.5 kg) |
| 参考価格 | 149,800円(セール時は10万円以下になる場合あり) |
②Jackery ポータブル電源 2000 New

「Jackery ポータブル電源 2000 New」は、容量2,042Wh・定格出力2,200Wのハイスペックモデルです。ホットプレートとたこ焼き器を同時に使う消費電力の合計1,800W程度の組み合わせでも、1時間近く動かし続けられます。
本体重量は同クラスで業界最軽量の約17.9kgで、大容量モデルとしては比較的軽め。持ちやすいハンドルも相まって、一般的な成人男性なら片手でラクラク持ち運べます。サイズもコンパクトで、キャンプで他の荷物と一緒に車のトランクに積み込んでもスペースを取りません。大人数で複数の調理家電を同時に使いたいバーベキューに選ばれています。
| 製品スペック詳細 | Jackery ポータブル電源 2000 New |
| 容量 | 2,042Wh |
| 定格出力 | 2,200W (瞬間最大4,400W) |
| 充電速度 |
ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間) ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時) シガーソケット充電:24時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
| 出力ポート数 |
AC出力×3 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
| 家電への 稼働時間目安(例) |
電気バーベキューグリル(1600-1700):約1時間 電子レンジ(1160W):約1.5時間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2時間/保温72時間 電気毛布(55W):約25時間 スマホ(29W):約80回 電気バーベキューコンロ(1700W):1時間 エアコン(900W):約2時間 |
| 充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
| サイズ&重量 |
2,000Whクラスで業界最軽量・最小: 約33.5×26.4×29.2 cm (約17.9 kg) |
| 参考価格 | 209,800円(セール時は15万円以下になる場合あり) |
③Jackery ポータブル電源 3000 New

「Jackery ポータブル電源 3000 New」は、容量3,072Wh・定格出力3,000Wです。ホットプレート・たこ焼き器・扇風機をまとめて使う、消費電力の合計1,840W程度の組み合わせでも、計算上1時間以上は動かし続けられます。連泊のキャンプと組み合わせて使う場合にも対応できる大容量モデルです。
唯一のネックは約27kgの重さですが、専用の折り畳みキャリーカートを使えばキャリーケースのようにラクラク移動可能。日が暮れるまで長時間楽しみたい、照明や音響まで本格的に使いたいバーベキューに選ばれています。
| 製品スペック詳細 | Jackery ポータブル電源3000New |
| 容量 | 3,072Wh |
| 定格出力 | 3,000W (瞬間最大6,000W) |
| 充電速度 |
ACコンセント充電:2.5時間 ソーラーパネル充電:5.5時間(800W入力時) シガーソケット充電:35時間40分 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
| 出力ポート数 |
AC出力×4(最大20A) AC出力×1(最大30A) USB-A×2(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
| 家電への 稼働時間目安(例) |
電気バーベキューグリル(1600-1700):約1.5時間 電子レンジ(1160W):約2時間 ルームエアコン(900W):約2時間 電気毛布(55W):約30時間 スマホ(29W):約108回 ノートパソコン(80W):約31回 オーブンレンジ(800W/1600W):約3時間/1.7時間 ミキサー(300W max):約6時間 炊飯器(820W):約3時間 電気圧力鍋(1080W):約2時間 マルチクッカー(1400W):約1.8時間 |
| 充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
| サイズ&重量 | 約416×325×305 mm (約27 kg) |
| 参考価格 | 359,800円(セール時は20万円以下になる場合あり) |
まとめ
バーベキューでポータブル電源を使うなら、消費電力の大きい調理家電をどう組み合わせるかが、容量選びのポイントです。ホットプレートとたこ焼き器を一緒に使うのか、照明やスピーカーもフルに使うのかで、必要な出力と容量は変わります。
Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は、用途に合わせて選べる出力・容量の異なるラインナップがそろっています。人数や使いたい家電に合わせて、Jackeryから選んでみましょう。
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