1.ポータブル電源でポンプは使える!
家庭用コンセントにつないで使う電動ポンプや水中ポンプであれば、ポータブル電源を使って電源のない場所でも使用できます。停電時の排水や、屋外での給水など、いざという場面で役立つでしょう。
ただし、すべてのポンプが使えるわけではありません。ポンプの消費電力や使用時間に見合った容量と出力を備えたポータブル電源を選ばないと、動かない場合もあります。使用前に仕様を確認しておくことが大切です。
※ポンプが使えるポータブル電源おすすめ:
2.ポンプ×ポータブル電源で失敗しない選び方と注意点
ポータブル電源でポンプを使う場合は、次の点に注意して選びましょう。
● ポンプの消費電力と出力を確認する
● 水回りで使う際の安全性に注意する
● 必要な容量を計算する
● ポンプ以外にも使い回せるか確認する
ここからは、選ぶときに押さえたいポイントを順に整理していきます。
①ポンプの消費電力と出力を確認する
まずは、ポンプの消費電力と出力の確認をしましょう。
前提として、ポータブル電源の定格出力は、ポンプの消費電力を上回っている必要があります。
また、ポンプは起動時に定格消費電力を上回る「起動電力(突入電流)」が発生するため、定格出力だけでなくポータブル電源の瞬間最大出力(サージ出力)の確認も重要です。
例えば、消費電力500Wのポンプでも、起動時には1,000~1,500W以上の電力を必要とする場合があります。
ポンプの定格消費電力は家庭用であれば50~500W、業務用ではそれ以上が目安です。以下に、市場でよく使われているポンプの定格消費電力を参考としてまとめました。
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メーカー・モデル |
消費電力 |
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鶴見製作所 家庭用水中ポンプ (ファミリー水中ポンプ・ツルポン) FP型 |
50W |
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京セラインダストリアルツールズ 水中汚水ポンプ AMG3000 |
150W |
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ナカトミ 水中ポンプ(清水用) |
~225W |
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SFA 排水圧送ポンプ |
50Hz:380W 60Hz:450W |
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PROSTYLE マイティポンプ |
50Hz:135W 60Hz:205W |
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鶴見製作所 一般工事排水用水中ハイスピンポンプ LB型 |
250~750W |
実際に使うポンプの消費電力を確認し、余裕を持った出力のポータブル電源を選びましょう。
②必要な容量を計算する
ポータブル電源の容量が足りないと、作業の途中で電源が切れ、排水や給水が中断されることがあります。とくにポンプ作業は、水が引くまで動かし続ける必要があり、想定より時間がかかる場合も少なくありません。
必要な容量目安は「消費電力 × 使用時間 ×1.2」で計算できます。係数の「1.2」は、ポータブル電源内部での電力変換や給電時に発生するエネルギーロスを考慮したものです。
たとえば、消費電力500Wのポンプを2時間動かしたい場合、500W × 2時間 × 1.2= 約1,250Wh の容量が必要になります。
また、照明や充電器などほかの機器を同時に使う予定がある場合は、その分の電力も含めて容量を見積もっておきましょう。
③ポンプ以外にも使い回せるか確認する
ポンプ専用のつもりで選ぶと、使う場面が限られ、「結局ほとんど使っていない」という状態になりやすくなります。
購入前にポンプ以外の用途でも使えるかを確認しておくと、使用シーンが広がり、出番の少なさを防ぎやすいです。
判断する際は、次のポイントを確認しておくと分かりやすいでしょう。
● ACコンセントが複数あり、家電も使えるか
● USB-AやUSB-C端子があり、スマホやタブレットを直接充電できるか
これらを満たしていれば、停電時の照明やスマホの充電、屋外作業やアウトドアでの電源確保などにも活用できます。
日常使いや趣味、非常時まで視野に入れて選ぶと使用頻度が高まり、結果として「買って良かった」と感じやすくなるでしょう。
3.ポンプが使えるポータブル電源おすすめ4選
ポンプ用途では、出力や容量に加えて、安心して使えるかどうかも大切なポイントです。Jackeryのポータブル電源は、屋外や非常時の使用を想定した特長がそろっています。
● 業界トップクラスの軽量さとコンパクトさ
● 長期間の使用を想定できる「リン酸鉄リチウムイオン電池」と高い安全性
● 緊急時でも立ち上げやすい「高速充電」
● 万一の故障にも備えられる最大5年間の「長期保証」
ここからは、ポンプにおすすめのポータブル電源を4つ紹介します。
①Jackery ポータブル電源 3600 Plus
Jackery ポータブル電源 3600 Plusは、容量3,584Wh・定格出力3,000Wを備えたハイエンドモデルで、家庭用給水ポンプや排水ポンプ、エアポンプなど幅広いポンプ機器に対応できる高い性能を備えています。
例えば、消費電力60Wの電動水ポンプなら約36時間使えます。停電時の給排水対策はもちろん、キャンプや車中泊、農作業など電源のない場所でポンプを使いたいシーンでも活躍します。
定格出力3,000Wの高出力設計により、ポンプと照明、電動工具、スマートフォン充電器など複数の機器を同時に使用することも可能です。
さらに、最大5台の拡張バッテリーを接続すれば容量を最大21.5kWhまで増設できるため、長期間の停電対策や業務用途にも柔軟に対応できます。
加えて、約6,000回の充放電サイクルに対応するリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、長期間にわたって安定した性能を維持できるのも魅力です。キャスターと伸縮ハンドル付きで移動もしやすく、ポンプを使用する現場へ電源を持ち運びたい方や、本格的な防災対策を検討している方におすすめの一台です。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
3584Wh(単体で最大21.5kWhまで拡張可能) |
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定格出力 |
3000W(瞬間最大6000W)(50hz/60hz両方対応) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:3時間 ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時) シガーソケット充電:40時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×5、 USB-A×2(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W) |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(960~1160W):約2.6時間 冷蔵庫(570Wh/24h):4~5日間 電動ドリル(400W-800W):約5.8時間 草刈機(1100-2200W):約3.6時間 高圧洗浄ガン(1400W):約2.5時間 電動水ポンプ(60W):約36時間 |
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充放電サイクル数 |
6,000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約 375 × 317 × 229 mm(約25kg) |
②Jackery ポータブル電源 2000 New
Jackery ポータブル電源 2000 New は、2,042Whの容量と2,200Wの定格出力を備えた大容量モデルです。
負荷の大きいポンプ作業にも余裕をもって対応できるため、作業の途中で止めたくない場面や、一気に水をくみ上げたいケースにも向いています。農業用タンクへの給水や、防災時の排水作業など、電力を安定して使いたいシーンで活躍しやすいでしょう。
さらに重さは約17.9kgと、2,000Whクラスの市場モデルと比べて約34%の軽量化を実現。大容量でありながら屋外にも持ち出しやすく、設置や移動の負担を抑えやすい点も特長です。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
2,042Wh |
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定格出力 |
2,200W (瞬間最大4,400W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間) ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時) シガーソケット充電:24時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3、 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約1.5時間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2h/保温72H 電気毛布(55W):約25時間 スマホ(29W):約80回 電気バーベキューコンロ(1700W):1時間 エアコン(900W):約2時間 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
2,000Whクラスで業界最軽量・最小: 約33.5×26.4×29.2 cm (約17.9 kg) |
③Jackery ポータブル電源 1500 New
Jackery ポータブル電源 1500 New は、1,536Whの容量と2,000Wの高出力を備えたバランスの良いモデルです。排水や給水など、家庭や小規模な屋外作業で使うポンプであれば対応できます。
バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、約6,000回の充放電を繰り返したあとも、バッテリー残量の約70%を維持できる設計。使い続けても急に性能が落ちにくいため、購入から年数が経っても安定した電力を確保しやすいのが特長です。
重さは約14.5kgと、大容量モデルの中では比較的軽量なのもポイント。屋外へ持ち出す機会が多い人や、容量と扱いやすさの両方を重視したい人に適した一台と言えるでしょう。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
1536Wh |
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定格出力 |
2000W(瞬間最大4000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.5時間(緊急充電モードなら1.3時間) ソーラーパネル充電:4.5時間(400W入力時) ドライブチャージャー:4.5時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3、 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
エアコン(960W):約6時間 電気毛布(55W):約18時間 液晶テレビ(60w):約18時間 電動ドリル(150W~350W):約6時間 スマホ(29W):約79回 電気ケトル(850W):約1.5時間 電動水ポンプ(60w):約16時間 |
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充放電サイクル数 |
6000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約330×221×242 mm(約14.5 kg) |
④Jackery ポータブル電源 1000 New
Jackery ポータブル電源 1000 New は、容量1,070Wh、定格出力1,500Wを備えた扱いやすいモデルです。家庭用の電動水中ポンプや小型ポンプであれば十分対応でき、ベランダや庭の排水、雨水タンクからの給水など、比較的負荷の軽いポンプ作業に向いています。
長時間連続で動かす用途よりも、必要なときにさっと使う作業に適した容量と言えるでしょう。
重さは約10.8kgと非常に軽量で、本体サイズも327×224×247mmと小型の電子レンジほどの大きさ。女性でも屋外へ持ち運びやすく、設置や移動の負担を抑えやすい点が特長です。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
1,070Wh |
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定格出力 |
1,500W (瞬間最大3,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.7時間(緊急充電モードなら1時間) ソーラーパネル充電:3時間(400W入力時) シガーソケット充電:12時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3、 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約48分間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍1.7h/保温38H スマホ(29W):約45回 高圧洗浄ガン(1400W):45分間 洗車機(400W-600W):約2時間 電動ドリル(150W-350W):約4時間 電動水ポンプ(60w):約11時間 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約327 x 224 x 247 mm (約10.8 kg) |
3.ポータブル電源でポンプを使う際のよくある質問
ポータブル電源でポンプを使う際のよくある質問をまとめました。
● 水中ポンプはポータブル電源で本当に使える?
● 電源不要の水中ポンプでも代用できる?
● マキタの充電式水中ポンプとポータブル電源はどちらがいいですか?
● エンジンポンプの代わりにポータブル電源は使える?
● 農業や家庭菜園でもポータブル電源は使える?
ひとつずつ解説します。
①水中ポンプはポータブル電源で本当に使える?
家庭用コンセントで動く電動タイプの水中ポンプであれば、ポータブル電源を使って動かすことは可能です。
ただし、ポータブル電源の定格出力が、水中ポンプの消費電力を上回っていることが前提条件になります。
また、水中ポンプは起動時に定格消費電力を超える「起動電力(突入電流)」が発生する場合があります。そのため、定格出力だけでなく、最大瞬間出力(サージ出力)にも十分な余裕があるモデルを選ぶことが重要です。
購入前には、水中ポンプの消費電力や起動電力の仕様を確認し、ポータブル電源の定格出力・最大瞬間出力と照らし合わせて対応可否を判断しましょう。
②ポータブル電源でポンプを使う際の注意点を教えてください。
ポンプは水辺で使用することが多いため、ポータブル電源本体が濡れないよう注意してください。
- 水たまりの近くに直接置かない
- 雨天時は防水カバーを使用する
などの対策がおすすめです。
②電源不要の水中ポンプでも代用できる?
電源不要の水中ポンプは、手動式や乾電池式が多く、簡易的な排水や給水には役立ちます。
一方で、くみ上げる力が弱かったり水量が限られたりするため、長時間の作業には向きません。
まとまった水量を扱う場合や、作業をスムーズに進めたい場面では、ポータブル電源と電動ポンプを組み合わせると使いやすいでしょう。短時間で多くの水をくみ上げやすくなります。
③マキタの充電式水中ポンプとポータブル電源はどちらがいいですか?
短時間で区切れる作業ならマキタの充電式水中ポンプ、連続して使いたい場合はポータブル電源と電動ポンプがおすすめです。
マキタの充電式水中ポンプは、最大流量約120L/分と、家庭用の排水や散水には十分な能力を備えています。ただし、使用時間はバッテリー容量に左右され、1本あたりの連続使用は20〜30分前後が目安です。長時間使う場合は、予備バッテリーの用意や交換作業が必要です。
一方、ポータブル電源は容量を選べるため、用途に合わせて長時間使用できます。水が引くまで連続して動かしたい場面や、作業中に止められない状況では、容量に余裕を持たせやすいポータブル電源のほうが使いやすいと感じることが多いでしょう。
④エンジンポンプの代わりにポータブル電源は使える?
用途によっては、エンジンポンプの代わりにポータブル電源を使うことは可能です。
たとえば、住宅周辺での給水・排水などは、ポータブル電源と電動ポンプの組み合わせでも十分対応できます。
エンジンポンプは高出力で大量の水をくみ上げられる反面、騒音や排気が気になる点があります。近隣への配慮が必要な場所では、ポータブル電源と電動ポンプのほうが扱いやすいと感じる場面もあるでしょう。
一方で、広い農地や大規模な排水作業など、長時間にわたり大量の水を処理する場合は、エンジンポンプが向くケースもあります。作業規模や使用環境に応じて、使い分けることが大切です。
⑤農業や家庭菜園でもポータブル電源は使える?
大容量・高出力のモデルを選べば、農業や家庭菜園で使われる電動ポンプにも対応できます。とくに、排水や給水を一定時間連続して行う作業であれば、ポータブル電源でも十分実用的でしょう。
一方で、毎日の散水や長時間の常設運用となると、必要な容量が大きくなり、持ち運びやコスト面で負担に感じる場合もあります。そのため、ポータブル電源は家庭菜園や一時的な排水など、作業内容に応じて使い分けてみてください。
まとめ
ポータブル電源があれば、電源の確保が難しい場所でもポンプ作業に対応できます。
使用する際は、用途や作業時間に合った容量を選び、安全面にも十分配慮することが大切です。あわせて、防水性能や持ち運びやすさを確認しておくと、失敗しにくくなります。
使用シーンを思い浮かべながら、自分に合った一台を選びましょう。




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