農作業の暑さ対策グッズ6選!屋外畑・ハウス・背負い作業でそれぞれ紹介

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農作業の暑さ対策は「どこで作業するか」によって選ぶグッズが変わります。屋外の畑では日差しと紫外線を防ぐのが最優先。ビニールハウス内では空調服が熱い外気を取り込むだけになるため電源不要の冷却グッズがおすすめです。背負い作業は体の後ろが塞がるため、ウェア系と相性が悪いという農作業特有の問題があります。

この記事では、農作業の作業環境ごとのおすすめの暑さ対策グッズ6つ紹介します。

目次
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1.屋外畑作業向けの農作業暑さ対策グッズ

屋外畑作業向けの農作業暑さ対策グッズ

屋外の畑で長時間作業するとき、一番きついのは頭と首への直射日光と、汗をかいても蒸れたままになる体の熱です。そこで、「つば広帽子」や「気化冷却インナー」が活躍します。

 つば広帽子は頭・首・顔への直射日光を遮り、日なたにいても日陰にいるように体感温度を下げる

 気化冷却インナーは汗をかくほど体表温度が下がる仕組みで、屋外のような風がある環境で効果が出やすい

2つを合わせると、外から来る熱と体から出る熱の両方に対処できます。以下で詳しく見ていきましょう。

①頭と首を直射日光から守る農作業用つば広帽子「KEIBIKA 竹笠・菅笠麦わら帽子」

頭と首を直射日光から守る農作業用つば広帽子「KEIBIKA 竹笠・菅笠麦わら帽子」

引用:Amazon

KEIBIKA 竹笠・菅笠麦わら帽子」は、竹を手で編んだ農作業用の笠帽子です。ざっくりとした竹編みの構造が風を通すため帽子の中に熱がこもりにくく、長時間かぶっていても頭が蒸れにくいのが特徴。つばが広く顔・首まわりへの直射日光をしっかり遮ります。

あご紐付きで、畑で少し強い風が吹いても飛びにくいのも農作業向きなポイントです。UVカット仕様のため日焼け対策にもなります。

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②汗で体温を下げる気化冷却インナー「ワークマン 氷撃冷感® -10℃ 長袖コンプレッション」

汗で体温を下げる気化冷却インナー「ワークマン 氷撃冷感® -10℃ 長袖コンプレッション」

引用:ワークマン

「ワークマン 氷撃冷感® -10℃ 長袖コンプレッション」は、汗をかいた瞬間に生地が反応して-10℃の冷感を生み出す気化冷却インナーです。価格はたったの980円で、接触冷感・吸水速乾・UVカット・抗菌消臭の4つの機能を備えています。

着た瞬間からひんやりするのが特徴で、屋外で体を動かして汗をかくほど打ち水効果で冷却効果が上がります。素材はポリエステル100%で乾きが速く、汗を吸ってべたついたまま作業を続ける不快感が出にくいです。長袖なので腕の日焼けも防げます。

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2.ビニールハウス内作業向けの農作業暑さ対策グッズ

ビニールハウス内は外気より温度が高く、外の空気も遮断しているため、ファン付きの空調服を着ても熱い外気を取り込むだけで逆効果になることがあります。電源がなくても使えて、ハウス内のこもった熱のなかでも体を冷やし続けられるグッズを選ぶのがポイントです。

 水濡らし系の冷却ベストは電源や走行風に頼らず、水の循環で体を直接冷やすためハウス内でも効果が出る

 PCM素材のネッククーラーは電源不要で首元をずっとひんやりさせ続けられ、ハウス作業中の熱こもりを防ぎやすい

どちらも「外の空気を使わずに冷やす」仕組みのため、ハウス内でも効果を発揮します。詳しく見ていきましょう。

①電源不要でハウス内でも使える水濡らしタイプの冷却ベスト「水冷服」

電源不要でハウス内でも使える水濡らしタイプの冷却ベスト「水冷服」

引用:Amazon

「水冷服」は冷やしておいた水をベスト内部のチューブに循環させ、体を直接冷やす水冷ベストです。電源は付属のモバイルバッテリーが使えます。ファンがないためウェアが膨らまず、上から防護服やユニフォームを重ねて着られるのもポイント。動作音もほとんどなく、静かなハウス内でも気になりません。

冷水が循環することで体表面の温度を下げる仕組みのため、外気温の高いハウス内や無風環境でも冷却力が落ちにくいのが強みです。


②首周りをしっかり冷やす「Genki Ice ネッククーラー 2026ワイドモデル」

首周りをしっかり冷やす「Genki Ice ネッククーラー 2026ワイドモデル」

引用:Amazon

Genki Ice ネッククーラー 2026ワイドモデル」は電源不要で使えるPCM素材のネッククーラーです。PCMは特定の温度で固まったり溶けたりを繰り返す蓄冷素材で、Genki Iceは24℃の設定。28℃設定は体温に近すぎてすぐぬるくなり、18℃設定は冷たすぎて刺激が強くなりがちですが、24℃は「ひんやりする」ちょうどいい冷たさです。

2026年のワイドモデルは従来より接触面積が広くなり、首まわりをより広く包んで冷やせます。結露しにくい設計のため、服が濡れる心配が少なく、作業中ずっとつけたままでも快適です。

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3.背負い作業と両立できる農作業暑さ対策グッズ

農薬散布器や肥料散布機など背中に器具を背負いながらの作業では、ウェア系の暑さ対策グッズとの相性が問題。以下の2つは背負い作業中でも使いやすいグッズです。

 THANKO ネッククーラーEvo」は首元だけに装着するため背中を完全に空けられ、背負い器具の邪魔にならない

 「山善 ダイレクトクールベーシック」は薄型・ファンレスで、背負い器具との干渉が少ない水冷ベスト

どちらも「背中を使う農作業」での暑さ対策にピッタリ。詳しく紹介していきます。

①背負い器具と干渉しない首元冷却「THANKO ネッククーラーEvo TK-NEMB3」

背負い器具と干渉しない首元冷却「THANKO ネッククーラーEvo TK-NEMB3」

引用:Amazon

電気を流すと片面が冷たく、もう片面が熱くなる「ペルチェ素子」を活かして首元を直接冷やす電動ネッククーラーです。スイッチを入れるとすぐに冷却が始まります。首にかけるだけで装着でき、背中には何も触れないため、背負い器具をそのまま使えるのがポイントです。

専用バッテリーを搭載しており、フル充電なら最大2時間コードレスで使えます。首まわりに合わせてサイズ調整ができ、アタッチメントを使えば首が細い方にも対応。氷や保冷剤と違い、炎天下でも冷たさが持続するのがペルチェ式のメリットです。

②薄型で邪魔にならない水冷ベスト「山善 ダイレクトクール DIRECTCOOLベーシック DC-B05SE」

薄型で邪魔にならない水冷ベスト「山善 ダイレクトクール DIRECTCOOLベーシック DC-B05SE」

引用:Amazon

凍らせたペットボトルで冷やした水をベスト内のチューブに循環させる水冷ベストです。ファンがなくふくらまない薄型設計のため、上から普通の作業着や防護服を重ねて着られます。背中のチューブも薄く、背負い器具との干渉が少ない設計です。

5000mAhバッテリーが付属しており、市販のモバイルバッテリーも使えます。バッテリーも前面のポケットに入るため背負い器具の邪魔になりません。

4.畑やハウスでの暑さ対策に大活躍!Jackeryポータブル電源

畑やハウスでの暑さ対策に大活躍!Jackeryポータブル電源

畑やハウスにコンセントがない環境でも、持ち運べる蓄電池「Jackery(ジャクリ) ポータブル電源」があれば電動の暑さ対策グッズをそのまま使えます。水冷ベストや電動ネッククーラーの充電源として使えるのはもちろん、農作業の休憩中にポータブル冷蔵庫で飲み物を冷やしたり、ハウス内で空気を回して涼しくするサーキュレーターを動かしたりするのにも使えます。

長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載しており10年以上使い続けられるので、農繁期に毎年使い回せます。農作業で使わないシーズンも、ちょっとした庭でのBBQの照明用電源や、もしもの停電の非常用電源などさまざまなシーンで活躍。Jackeryは、日本国内のポータブル電源市場で7年連続売上No.1の実績があるブランドで安心です。快適な農作業のために、1台用意してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

農作業の暑さ対策グッズは作業環境に合わせて選びましょう。屋外の畑ではつば広帽子や水冷服が活躍。ビニールハウス内では空調服が逆効果になるため、電源不要の水冷ベストや首元に当てるネッククーラーがおすすめです。背負い器具を使う作業では首だけに装着するペルチェ式ネッククーラーか薄型の水冷ベストを選べば快適に作業できます。

また、電源が届かない農場や畑で電動の暑さ対策グッズを使うなら、ポータブル電源が1台あると便利です。冷却グッズの充電から冷蔵庫・サーキュレーターまでまとめてまかなえます。軽くて持ち運びやすい「Jackeryポータブル電源」で、農作業を快適にしましょう。

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