1.車でスマホを充電するデメリットとは?
車でのスマホ充電には、主に以下3つのデメリットがあります。
- バッテリーが上がるリスク|エンジン停止中の充電は、繰り返すとバッテリーの寿命を縮める
- ガソリンが減る影響|オルタネーターへの負荷でわずかに燃費が落ちることがある
- スマホ本体への影響|車内はダッシュボード付近で60℃を超えることもあり、電池の劣化を早める
1つずつ、詳しく見ていきましょう。
①バッテリーが上がるリスク|エンジン停止中の充電は要注意

エンジンをかけていない状態でスマホを充電すると、車のバッテリーにたまった電気をそのまま送り込むことになります。数十分から1時間程度の充電なら、健康な状態のバッテリーが突然上がってしまう可能性は低いです。しかし、繰り返せばバッテリー上がりのリスクを高めます。
車中泊で一晩中スマホを充電したいときや、キャンプ場で車を電源代わりに使うときほど、エンジンを止めたままの充電に注意が必要です。休憩中や車中泊で長時間充電したいときほど、エンジンを止めたままの充電に注意が必要です。エンジンがかかっている間は、オルタネーターが発電した電気で充電がまかなわれるため、通常はバッテリー上がりの心配はいりません。
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②ガソリンが減る影響|わずかに燃費へ影響することがある

車の「オルタネーター」は、走行中の余った電力でバッテリーを充電します。消費電力が増えるほど発電のためにエンジンの負荷も増え、燃費がわずかに落ちます。
ただし、スマホ1台の充電に必要な電力は数W〜十数W程度です。エアコンやヘッドライトのような数百W〜1000Wクラスの大きな消費に比べれば、燃費への影響はごくわずかといえます。
過度に心配する必要はありませんが、大人数でのドライブや車中泊などでたくさんの機器を同時に充電し続けると、若干の燃費への影響はあるでしょう。
③スマホ本体への影響|車内や急速充電の熱でバッテリーが劣化しやすい

車内は想像以上に高温になりやすいです。エアコンを23℃に設定していても、ダッシュボード付近は30分ほどで60℃を超えるという実験結果もあります。
リチウムイオン電池の安全な温度の目安は45℃程度とされており、車内の温度はこれを大きく上回ることも少なくありません。高温下では電池内部の化学反応が加速し、劣化や膨張などのトラブルにつながるおそれがあります。急速充電による発熱も加わると、さらに劣化が進みやすいです。
目的地に着いたけど、充電したいからエンジンをかけずにしばらくスマホを車内に置いていく…といった使い方は避けましょう。
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2.Jackery(ジャクリ)ポータブル電源で車のバッテリーもガソリンも気にせず充電!

車のバッテリーやガソリンを気にせずスマホを充電したいなら、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源がおすすめです。ポータブル電源は、電気をためておいて好きなときに使える大容量バッテリーのこと。車の電力を一切使わずにスマホを何度も充電できます。
- エンジン停止中でも、車のバッテリー上がりを気にせず充電できる
- 車の電力を使わないため、ガソリンの消費にも影響しない
- AC・DC・USBなど複数の出力ポートがあり、スマホ以外の機器もまとめて充電できる
- 出力の大きいモデルなら、スマホ充電だけでなく冷暖房や調理家電まで動かして快適に過ごせる
- ソーラーパネルと組み合わせれば、車を離れたキャンプ場でも太陽光で繰り返し充電できる
Jackery(ジャクリ)は、ポータブル電源・ソーラーパネルの国内市場で7年連続売上・販売台数No.1に選ばれている安心のブランド。多くの車中泊ユーザーに選ばれています。車中泊や長時間のドライブが多い人は、荷物に1台加えておくと安心です。
3.車で安全にスマホを充電するポイント
車でスマホを安全に充電するには、次の5つのポイントを押さえましょう。
- カーチャージャーの対応アンペア数を確認する|2.1〜2.4A程度が目安、高すぎると発熱しやすい
- エンジンをかけた状態で充電する|常にオルタネーターが発電した電気を使えばバッテリーへの負担が少ない
- スマホに対応した認証・規格を選ぶ|iPhoneはMFi認証、Androidは急速充電規格を確認
- 真夏や炎天下は車内にスマホを放置しない|ダッシュボード付近は60℃を超えることも
- 車のバッテリー電圧に対応したカーチャージャーを使う|12V・24Vの違いに注意
それぞれ詳しく解説します。
①カーチャージャーの対応アンペア数を確認する

充電器を選ぶときは、対応アンペア数を確認しましょう。出力が低すぎると充電に時間がかかり、逆に高すぎると発熱しやすくなります。
一般的なスマートフォンの適正アンペア(A)数は2.1〜2.4A程度です。この範囲に収まるカーチャージャーを選べば、無理なく効率よく充電できます。パッケージにアンペア数の記載がない場合は、消費電力W(ワット)を電圧V(ボルト)で割ることで確認できます。
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②エンジンをかけた状態で充電する

バッテリー上がりを防ぐもっとも確実な方法は、エンジンをかけた状態で充電することです。エンジンがかかっていれば、オルタネーターが発電した電気で充電がまかなわれるため、車のバッテリーへの負担を気にする必要がほとんどありません。
とくに車中泊や長時間の休憩でスマホを充電したいときは、エンジンを切ったまま放置しないよう意識しましょう。
③スマホに対応した認証・規格のカーチャージャーを選ぶ

充電の安全性を確保するには、スマホに対応した認証や規格のカーチャージャーを選ぶことも欠かせません。
iPhoneを使っているなら、Apple公式の「MFi認証」を取得した製品を選びましょう。Androidの場合は、機種が対応している以下のような急速充電規格に合わせて選ぶ必要があります。
- Quick Charge
- USB Power Delivery
認証のない安価な製品は、発熱や誤作動のリスクが高まることがあるため注意してください。
④真夏や炎天下は車内にスマホを放置しない

真夏や炎天下では、スマホを車内に放置しないようにしましょう。窓を閉め切った車内は、エアコンをつけていてもダッシュボード付近が60℃を超えることがあります。
リチウムイオン電池は高温で劣化が進みやすく、最悪の場合は発火や破裂につながるおそれも。短時間の駐車でもスマホは持って車外に出るか、日陰になる位置に置きましょう。
⑤車のバッテリー電圧(12V/24V)に対応したカーチャージャーを使う

車のバッテリー電圧は、一般的な乗用車の多くは12Vですが、トラックなど一部の大型車は24Vを採用しています。
対応していない電圧のカーチャージャーを使うと、正常に充電できないだけでなく故障の原因になることもあります。カーチャージャーを購入する際は、お乗りの車のバッテリー電圧に対応しているかも確認しましょう。
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まとめ
車でスマホを充電すること自体は、正しい方法を守れば大きな問題にはなりません。ただし、エンジンを止めたままの長時間充電や真夏の車内放置は、バッテリー上がりやスマホの劣化につながります。
カーチャージャーの対応アンペア数や認証規格を確認し、エンジンをかけた状態で充電する。この基本を守るだけで、車とスマホ両方への負担を減らせます。
車のバッテリーへの影響や燃費の悪化をまったく気にせず充電したいなら、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を用意してみてはいかがでしょうか。
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