マンションにはポータブル電源がおすすめ!蓄電池が難しい理由とおすすめ機種3選

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マンションでは、戸建てのような大型蓄電池の設置が難しいのが現実です。工事の許可、管理組合との調整、設置スペースの問題が重なり、個人で導入するにはハードルが高すぎます。
その点、ポータブル電源なら工事不要で置くだけで使えます。この記事では、マンションでは蓄電池の代わりにポータブル電源がおすすめな理由や、おすすめの3モデルを解説します。

目次
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1.マンションの蓄電池代わりに「ポータブル電源」がおすすめな理由

マンションで大型蓄電池を導入しようとすると、設置工事や許可取りなどいくつもの壁が同時にのしかかります。しかし、ポータブル電源ならそれをすべて解決できるのです。

  • 賃貸マンションは設置工事ができず、床・壁への傷や原状回復の問題からオーナーの許可がほぼ下りない
  • 分譲マンションでも大型蓄電池は管理組合の承認が必要で、住民全員の合意をとるのに時間がかかることが多い
  • ポータブル電源なら工事不要で置くだけで使い始められ、引っ越し時も持ち出せる

詳しく見ていきましょう。

①賃貸マンションは設置工事ができず大規模な蓄電池の導入が難しい

大型の定置型蓄電池は設置に電気工事が必要です。配線の新設や壁への固定、場合によっては床材への穴あけが必要になるため、賃貸物件では原状回復の観点からほとんどのケースでオーナーの許可が下りません。

また蓄電池は重量が数十〜数百kgになるものもあり、そもそもマンションの床荷重の制限を超えるケースも。また、騒音や振動を懸念した他の入居者からのクレームのリスクもハードルになります。賃貸では「家電として室内に置くだけ」の電源でなければ導入は難しいです。

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②分譲マンションでも管理組合の承認が必要で個人では導入しにくい

自己所有の分譲マンションであっても、大型蓄電池の設置には管理組合の承認が必要です。ベランダや共用部分にかかわる変更は管理規約で制限されており、ほかの住民の合意が求められる場合もあります。

承認を得るためには、管理組合への申請書類の提出や理事会での審議、場合によっては住民集会での説明が必要です。数か月から1年以上かかるケースもあり、「電源を確保したい」という目的に手続きの手間が見合わないことが多いです。

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③ポータブル電源なら工事不要で置くだけで使い始められる

ポータブル電源は家電と同じ扱いで、賃貸・分譲を問わず室内に置くだけで使い始められます。工事不要で原状回復の心配もなく、管理組合への申請も不要です。

さらに次のようなメリットもあります。

  • 引っ越しのときに持ち出せる
  • 停電時に明かりのある場所へ移動して使える
  • ベランダにソーラーパネルを置いて充電できる
  • 車中泊やキャンプにも持ち出せる

置き場所も自由で、クローゼットの中、テレビ台の脇、ベランダの近くなど生活に合わせて選べます。制約が多いマンションでは、ポータブル電源を蓄電池の代わりとして導入しましょう。

2.マンション防災でポータブル電源が役立つシーン

ポータブル電源がとくに活躍するのは「防災」のシーン。マンションで停電が起きると、非常用電源により共用部分の電気は維持されることが多いものの、各部屋の電気は使えなくなるケースがほとんどです。そのため以下のようなシーンで、ポータブル電源が役立ちます。

  • 照明を維持できる:真っ暗な夜を過ごさずに済む
  • スマホ・ラジオの電源を確保する:情報収集と連絡手段を維持できる
  • 冷蔵庫をキープする:食材をダメにせずに済む
  • 扇風機・電気毛布を使う:熱中症・低体温症の対策に
  • 電子レンジ・電気ケトルを使う:食材の温めやカップラーメン・スープのお湯を確保

停電時に「電気が使えない」不安は想像以上です。大地震の後、余震におびえながら暗闇で過ごすとてつもない恐怖は、一度体験しないとわかりません。そうならないよう、ポータブル電源を用意しておくことをおすすめします。

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3.マンションで使える!ポータブル電源&ソーラーパネル3選

日本国内のポータブル電源・ソーラーパネル市場で7年連続年間売上・販売台数No.1の実績がある「Jackery(ジャクリ)」のポータブル電源は「自然放電」が徹底的に抑えられており、一度フル充電すれば1年放置しても5%ほどしか残量が減りません。「完全に防災専用で、普段使う気はあまりない」方でも安心して導入できるのがポイントです。

今回はマンション防災にもピッタリな、軽くて持ち運びやすいポータブル電源・ソーラーパネルのセットを3つピックアップしました。

 Jackery Solar Generator 1500 New ポータブル電源セット:容量1,536Wh・出力定格2,000Wのポータブル電源と、100Wor200Wのソーラーパネルのセット。軽くてコンパクトなので防災からアウトドア趣味まで幅広くカバー

● Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット:容量2,042Wh・定格出力2,200Wのポータブル電源と、200Wソーラーパネルのセット。2,000Whクラスでは最強量級の17.9kgで片手でも持ち運べる便利さがポイント

● Jackery ポータブル電源 3000 New セット:容量3,072Wh・定格出力3,000Wのポータブル電源と、200Wソーラーパネルのセット。エアコンなど消費電力が大きい家電も動かせる含めた厚い備えが欲しい家庭向けの大容量モデル

各モデルの特徴を以下で解説するので、家族構成や使い方に合った1台を選んでみてください。

①Jackery Solar Generator 1500 New ポータブル電源セット

Jackery Solar Generator 1500 New ポータブル電源セットは、容量1,536Wh・定格出力2,000W・重さ14.5kgのポータブル電源と、出力100Wまたは200Wのソーラーパネルのセットです。定格出力2,000Wはほぼすべての家電に対応しており、停電中でも冷蔵庫から電子レンジ、エアコンまで動かせます。

軽くてコンパクトなのでキャンプや車中泊に持ち出して使いたいときに大活躍。1,536Whの容量で、たとえば60Wの小型冷蔵庫なら57時間ほどキープします。マンション防災から趣味まで、幅広くカバーしてくれる1台です。

製品スペック詳細 Jackery Solar Generator 1500 New ポータブル電源セット
容量 1536Wh
定格出力 2000W(瞬間最大4000W)
充電速度 ACコンセント充電:1.5時間(緊急充電モードなら1.3時間)
ソーラーパネル充電:4.5時間(400W入力時)
Drive Charger 600Wによる走行充電:4.5時間
出力ポート数 AC出力×3
USB-A×1(最大18W)
USB-C×2(それぞれ最大100W)
DC出力×1:12V⎓10A
家電への
稼働時間目安(例)
エアコン(960W):約6時間
電気毛布(55W):約18時間
液晶テレビ(60w):約18時間
電動ドリル(150W~350W):約6時間
スマホ(29W):約79回
電気ケトル(850W):約1.5時間
かき氷機(700W max):約2時間
製氷機(500W):約2.5時間
小型冷蔵庫(90W):約12時間
充放電サイクル数 6000回
※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持
サイズ&重量 約330×221×242 mm(約14.5 kg)
参考価格 184,600~236,400円(セール時は15万円以下になる場合あり)

②Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット

Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セットは、容量2,042Wh・定格出力2,200W・重さ17.9kgのポータブル電源と、出力200Wのソーラーパネルのセットです。バッテリーセルをボディ内部に直接組み込む独自「CTB(セル・トゥ・ボディ)構造」の採用で、同クラスの市場製品ではトップクラスのコンパクトさを実現しています。2,000Whクラスの大容量でも片手でラクラク持ち運べる、市場では数少ないモデルです。

定格2,200Wは電子レンジ・ドライヤー・電気ケトルなど消費電力の大きな家電を同時に動かしても余裕があります。1~2人暮らしの停電対策におすすめです。

製品スペック詳細 Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット
容量 2,042Wh
定格出力 2,200W (瞬間最大4,400W)
充電速度 ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間)
ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時)
シガーソケット充電:24時間
Drive Charger 600W
による走行充電:約5.6時間
出力ポート数 AC出力×3
USB-A×1(最大18W)
USB-C×2(それぞれ最大100W、30W)
DC出力×1:12V⎓10A
家電への
稼働時間目安(例)
ブロワー(400W-700W):約3.5時間
電気ドリル(150-300W):約8時間
ウッドチッパー(800-1800W):約2時間
電子レンジ(1160W):約1.5時間
冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2h/保温72H
電気毛布(55W):約25時間
スマホ(29W):約80回電気
バーベキューコンロ(1700W):1時間
エアコン(900W):約2時間
充放電サイクル数 約4,000回
※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持
サイズ&重量 2,000Whクラスで業界最軽量・最小:約33.5×26.4×29.2 cm (約17.9 kg)
参考価格 279,400~296,400円(セール時は18万円以下になる場合あり)

③Jackery ポータブル電源 3000 New セット

Jackery ポータブル電源 3000 New セットは、容量3,072Wh・定格出力3,000W・重さ27kgのハイスペックなポータブル電源と、出力200Wのソーラーパネルのセットモデルです。「2000 New」同様にバッテリーセルをボディに直接組み込む構造を採用しており、市場の3,000Whクラス製品の平均よりサイズが約47%小型化されています。

3,000Wはエアコンを動かしながら他の家電も同時に使える出力で、真夏・真冬に停電が起きても安心。55Wの冷蔵庫も約45時間キープします。動作音が約30dBと静かで、マンションの隣室や上下階への影響が少ない点も、使いやすさのポイントです。3~4人世帯の防災におすすめします。

製品スペック詳細 Jackery ポータブル電源 3000 New セット
容量 3,072Wh
定格出力 3,000W (瞬間最大6,000W)
充電速度 ACコンセント充電:2.5時間
ソーラーパネル充電:5.5時間(800W入力時)
シガーソケット充電:35時間40分
Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間
出力ポート数 AC出力×4(最大20A)
AC出力×1(最大30A)
USB-A×2(最大18W)
USB-C×2(それぞれ最大100W、30W)
DC出力×1:12V⎓10A
家電への
稼働時間目安(例)
電子レンジ(1160W):約2時間
ルームエアコン(900W):約2時間
電気毛布(55W):約30時間スマホ(29W):約108回
ノートパソコン(80W):約31回
オーブンレンジ(800W/1600W):約3時間/1.7時間
ミキサー(300W max):約6時間
炊飯器(820W):約3時間
電気圧力鍋(1080W):約2時間
電気バーベキューグリル(1600-1700):1.5h
マルチクッカー(1400W):約1.8時間
充放電サイクル数 約4,000回
※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持
サイズ&重量 約416×325×305 mm (約27 kg)
参考価格 369,800~483,800円(セール時は27万円以下になる場合あり)

4.マンションのベランダでソーラーパネル充電するときの注意点

マンションのベランダでソーラーパネルを使ってポータブル電源を充電すれば、電気代の節約になったり、停電中でも電気を使い続けられたりします。ただし使い方のルールがあるため、事前の確認が必要です。

  • ベランダは共用部にあたるため、大型パネルの固定設置は管理規約で禁止されている場合がある
  • 固定せずに置くだけの方法にとどめれば、管理規約上の問題を回避しやすい
  • 日当たりと向きによって発電量が大きく変わるため、事前に日の入り方を確認しておくとよい

ポイントを以下でくわしく説明見ていきましょう。

①ベランダは共用部にあたるためパネル設置前に管理規約の確認が必要

マンションのベランダは居住者が日常的に使える場所ですが、法的には共用部分です。自分の部屋ではないため、外観を変えたり物を固定設置したりする行為は管理規約で制限されることがあります。

ソーラーパネルを壁や手すりに固定する行為も「外観の変更」とみなされる可能性が高いです。設置前に管理規約を確認し、ソーラーパネルの使用がNGか不明な場合は管理組合に問い合わせましょう。

②パネルを固定せず置くだけにとどめれば規約上の問題を回避しやすい

固定せず床に置くだけであれば、建物・外観への変更にあたらないため管理規約に抵触しにくいです。Jackeryのソーラーパネルは折りたたみ式で軽量なため、使うときだけベランダに出して、使わないときは室内に収納する使い方ができます。

ただし、マンションによってはそれすらも禁止されるケースがあるので、事前に管理組合に確認を取るのがおすすめです。

なお、台風や強風のときはパネルを室内に退避させましょう。飛ばされると危険なため、悪天候前には必ず取り込んでください。

③日当たりや向きによって発電量が変わるため事前に確認しておこう

ソーラーパネルの発電量は日当たりに大きく左右されます。南向きのベランダはもっとも発電に向いており、東向きは午前中、西向きは午後に発電しやすいです。太陽光発電協会によれば、一般的には「真南向きに30°」で設置するのが、もっとも発電効率がよいとされています。

 

引用:太陽光発電協会「Q.設置方位や設置角度の影響はありますか?」

逆に言えば北向きや日当たりの少ない低層階では、十分に発電できない可能性があります。本当にソーラーパネルを導入すべきかは、自室の階数やベランダの向きで判断しましょう。

まとめ

マンションで蓄電池の導入が難しい理由は、設置工事が必要な点に尽きます。とくに賃貸は原状回復の問題、分譲は管理組合の承認がハードルです。ポータブル電源ならこうしたハードルすべて避けて、置くだけで使い始められます。Jackery公式サイトで各モデルの詳細や現在のセール情報をチェックして、お住まいのマンションの環境や家族の人数に合った1台を選んでみてください。

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