足漕ぎ発電機おすすめ4選|発電量・価格を比較!防災用に使えるのはどれ?

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おすすめの足漕ぎ発電機を探している方に向けて、防災用のモデルを4つ厳選して紹介します。

足漕ぎ発電機は燃料不要でその場で発電できますが、出力(W)やバッテリー内蔵の有無などで使い勝手が大きく変わります。失敗しない選び方やメリット・デメリットも紹介するので、自分の使い方に合う1台を見つけてください。

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足漕ぎ発電機おすすめ4選|価格・発電量・特徴を比較

ここでは防災目線で使いやすい4製品を「価格・発電量・特徴」で比較しながら、それぞれどんな人に向くのかをわかりやすく紹介します。

●K-TOR パワーボックス50|最大42W出力でスマホ複数台を同時充電可能

引用:楽天市場

ペダルを回すだけで最大42Wの電力を発生させ、付属のインバーターを使うことでACコンセントやUSB端子からスマホや小型機器を一緒に充電できます。燃料不要で室内でも使え、ポータブル電源や12Vバッテリーの充電にも対応します。

価格

78,000円(税送料込85,800円)

発電量

DC14V/3A(最大42W)

こんな人におすすめ

・スマホ複数台や小型機器を同時に充電したい人

・USBだけでなくAC100Vも使いたい防災重視の人

●K-TOR パワーボックス|20W出力でコンセントが使える入門モデル

引用:楽天市場

ペダルを手や足で回すだけで最大20Wの電力を発生させ、家庭用コンセントと同じプラグ出力で給電できる入門モデルの足漕ぎ発電機です。USB充電に対応していない機器でもACアダプター経由で使えるため、非常時の電源確保に向いています。

価格

36,080円(楽天市場)

発電量

DC120V 20W

こんな人におすすめ

・まずは低予算で足漕ぎ発電を試したい人

・USBだけでなく、ACアダプター経由で小型機器を充電したい人

●マリン商事 まわしてチャージ充電丸PRO|52,500mAhバッテリー内蔵でラジオ付き

引用:楽天市場

ペダルをこいで発電した電気を本体内蔵のバッテリーにためられるため、必要なときに使えます。たまった電気はAC100V出力やUSBで取り出せて、停電時の情報確保に役立ちます。

価格

29,800円(楽天市場)

発電量

・内蔵バッテリー:52,500mAh

・出力:AC100V(100W以下)、USB×2(1A・2A)

こんな人におすすめ

・発電した電気をためて、スマホ充電や家電などが必要なとき使いたい人

・停電時にラジオで情報収集もしつつ、充電もまとめて備えたい人

●マリン商事 まわしてチャージ充電丸Evolution|30,000mAhで価格を抑えたモデル

引用:楽天市場

こちらも、ペダルを漕いで発電した電気を本体内蔵のバッテリーに蓄えられるモデルです。手で漕いだり横になって漕いだりすることもできるので、エクササイズ感覚で発電できます。スマホや照明など最低限の電源確保におすすめです。

価格

29,799円(楽天市場)

発電量

・内蔵バッテリー:30,000mAh

・出力:AC100V(最大100W)、USB×2(最大2A)

特徴

・できるだけ価格を抑えて、蓄電できる足漕ぎ発電機が欲しい人

・停電時のスマホ充電や照明など最低限の電源を確保したい人

【関連記事】非常用発電機とは?実用例や種類、おすすめ製品を紹介

足漕ぎ発電機の選び方|購入前にチェックすべき3つのポイント

足漕ぎ発電機を購入する前には、以下の3つをチェックしておきましょう。

  • 出力ワット数

  • バッテリー内蔵の有無

  • コンセント出力の有無

初心者でも迷わず比較できるよう、それぞれ何を基準にすればよいかをわかりやすく解説します。

●出力ワット数|スマホ充電なら10W以上、家電を使うなら最低20W以上が目安

足漕ぎ発電機の出力ワット数がどのくらいなのか確認しましょう。人の力で回して発電するため、出力ワット数はどうしても低めになります。スマホやモバイルバッテリーを充電するだけなら、目安は10W以上あれば実用的です。

一方で扇風機やラジオなど家電を動かしたい場合は、最低20Wを基準に考えてみてください。スペック表には「最大出力○W」と書かれていますが、これは常に出せる数値ではありません。実際には変換ロスや体力の限界もあるため、使いたい機器の消費電力より余裕を持った出力を選びましょう。

●バッテリー内蔵の有無|蓄電できるタイプなら発電した電気を貯められる

内蔵バッテリーがあると、ペダルを漕いで発電した電気をその場でためておけます。必要なときにためた電気を取り出してスマホや照明に使えるため、体力のないときや複数回にわたる使用にも対応しやすいです。

一方でバッテリー内蔵がないモデルは、発電と消費のタイミングが同じでないと使えません。そのため、停電時のように長時間の確保が必要なシーンでは蓄電タイプの方がおすすめです。用途に合わせて足漕ぎ発電機を選びましょう。

●コンセント出力の有無|AC100V対応なら使える機器の幅が広がる

AC100Vコンセント出力があるモデルは、USB機器だけでなく家庭用の電化製品に近い使い方ができます。ラジオ・扇風機など、USB出力だけでは物足りない機器もAC100V対応なら幅広く動かせます。

ただし足漕ぎで発電できる電力には限界があるため、機器の消費電力がAC出力の限界を超えないか事前に確認してください。また表示されている最大出力よりも実際に使える電力は、やや低くなることを理解しておきましょう。

【関連記事】小型発電機の選び方や注意点を詳しく解説!屋内で使えるポータブル電源も紹介!

足漕ぎ発電機の発電量はどれくらい?実用性を検証

足漕ぎ発電機では実際にどれくらい発電できるのでしょうか。ここでは現実的な目安をもとに、実用性を検証します。

●10分間漕いでスマホを約10%充電できる程度

足漕ぎ発電機でどれくらい充電できるのかをイメージするには、10分漕いだら何%増えるかで考えてみましょう。一定のペースで10分ほど漕ぎ続けて、スマホの充電が約10%前後回復する程度と考えると現実的です。

機種の性能や回転数、スマホのバッテリー容量によるロスによって結果は前後します。それでも短時間で一気に満タンになるというより、停電時に連絡手段を切らさないための手段として役立つイメージを持っておきましょう。

●満充電には10時間以上漕ぎ続ける必要がある

スマホを0%から100%まで満充電にしようとすると、足漕ぎ発電では想像以上に時間がかかります。10分で約10%充電できると仮定しても単純計算で100分以です。実際には休憩や発電効率の低下、変換ロスもあるでしょう。そのため、10時間以上かかるケースも珍しくありません。

さらに長時間こぎ続けるのは体力的にも負担が大きく、災害時のように緊張や疲労がたまる状況ではほぼ不可能です。満充電を目指すのではなく必要な分だけ少しずつ補う認識でいたほうが現実的でしょう。

●結論:実用的な電力を得るには体力的に限界がある!

足漕ぎ発電機はスマホや照明を切らさないための補助電源としては有効ですが、生活を支える主電源として実用的な電力を得るには限界があります。

発電量は人の体力に大きく左右され、長時間安定して電気を作り続けるのは簡単ではありません。とくに災害時は避難や片付けなどで体力を温存したい場面が多く、電源確保のために体力を削ること自体が大きなリスクになります。

足漕ぎ発電機のメリット・デメリット

ここでは足漕ぎ発電機を実際に使用することを想定して、メリットとデメリットの両方を整理します。

●メリット|燃料不要・天候に左右されない・室内で使える

足漕ぎ発電機のおもなメリットは、以下の3つです。

メリット

内容

燃料を必要としない

ガソリンやカセットボンベのように保管や劣化を気にする必要がなく、いざという時に燃料切れで使えない心配がない

天候に左右されない

雨や曇りといった天候に左右されず夜間でも発電できるため、災害時の不安定な環境でも電気を確保しやすい

室内でも使える

避難所や自宅の中でも安全に発電できるので、防災用品としても活用しやすい

いつでもどこでも人の力だけで発電できるので、足漕ぎ発電機は非常時の心強い備えになります。

●デメリット|発電量が少ない・体力を消耗する

足漕ぎ発電機のおもなデメリットは、以下の2つです。

デメリット

内容

発電量が少ない

人の力だけで発電するためどうしても出力には限界があり、スマホやライトなどの小型機器がおもな用途になる

体力を消耗する

・体力を使う場面が多く、電気を作るために体力を削ること自体が大きなリスクになる

・疲労がたまった状態で無理に発電を続ければ、体調を崩したり判断力が鈍ったりする危険性も出てくる

電気確保と引き換えに非常時にこそ大切な体力を消耗してしまう点は、足漕ぎ発電機の最悪のデメリットです。そこで、次章ではもっと手軽に発電できる手段を提案します。

【関連記事】家庭用発電機は必要? ポータブル電源との違いを解説!

もっと手軽に発電するならJackery ソーラー発電機がおすすめ

足漕ぎ発電機はその場で電気を作れる反面、長時間こぎ続ける体力がネックです。とくに非常時はもっと手軽に電源を確保できるに越したことはありません。

そこでおすすめなのが、持ち運び可能な蓄電池「ポータブル電源」とソーラーパネルのセットしたソーラー発電機「Jackery Solar Generator」です。足漕ぎ発電機と比べると、以下のようなメリットがあります。

  • ベランダや庭でパネルを広げ、ケーブルで接続するだけで発電から蓄電まで完結する

  • 設置工事や燃料の備蓄は不要で、日中にためた電気は好きな時間にスマホや家電へ回せる

  • 騒音レベルを30dB~55dB(静かな図書館レベル)に抑えられるので、室内や夜でも安心して使える

  • 防災安全協会の「防災製品等推奨品認証」を取得していることから、安全性も優れている

「Jackery Solar Generator」があれば体力に依存しがちな足漕ぎ発電機の弱点をカバーしつつ、発電した電気をためて好きなタイミングで使えます。いざという瞬間に慌てないようにするためにも、一家に一台備えておきましょう。

 


足漕ぎ発電機に関するよくある質問

足漕ぎ発電機に関するよくある質問とその回答をまとめました。

●足漕ぎ発電機は自作できる?

足漕ぎ発電機は、自転車やエアロバイクに発電機を取り付けることで自作できます。後輪を浮かせた自転車にローラーやベルトを使って発電機を回し、バッテリーやインバーターにつなぐ方法などが知られています。

ただし発電量を安定させるには回転数の調整や配線、過電流対策などの知識が必要です。感電や機器破損のリスクもあるため、防災用として確実に使いたい場合は出力や安全性が確認された市販品を選ぶことをおすすめします。

●自転車を改造して発電機にすることはできる?

自転車の後輪を浮かせてスタンドに固定し、タイヤやローラーに発電機用モーターを当てて回転させるよう改造すれば発電機にすることが可能です。回した電気をバッテリーにためてそこからインバーターでACやUSBに変換すれば、簡易的な発電システムになります。

ただし発電量はモーターの性能や回転数に大きく左右され、安定した出力を得るのは簡単ではありません。また配線ミスによるショートや感電、機器の故障などのリスクも生じます。実験や工作として楽しむ分にはいいですが、防災用の確実な電源として使うのは心許ないので、市販の安全設計された製品を選びましょう。

●日本製の足漕ぎ発電機は?

現在市販されている足漕ぎ発電機で、純粋に日本製(日本で設計・製造されたブランド)として明確に表記されているものはありません。国内で流通している代表的なモデルも、多くは海外ブランド品で日本の代理店が販売しているものです。

製造国が明記されていないものや中国など海外で作られているものが多く、純日本製の足漕ぎ発電機ブランドはほぼ存在しません。日本製にこだわるなら、まずは販売店や正規代理店に原産国や製造工程を確認してみてください。なお、販売ページに書かれていない場合でも、問い合わせれば教えてもらえることがあります。

【関連記事】災害時には発電機より蓄電池がおすすめ!4つの理由や具体的な使い方を解説

まとめ

足漕ぎ発電機は燃料や天候に左右されず、人の力だけで電気を作れる心強い防災アイテムです。ただし発電量は小さく、長時間使うには体力的な負担が大きいデメリットがあります。そのため、スマホやライトなど最低限の電源を切らさない補助電源として考えましょう。

体力に頼らずもっと手軽に安定した電源を確保したい場合は、ポータブル電源とソーラーパネルを兼ね備えた「Jackery Solar Generator」を一台備えましょう。万が一の備えとして後悔しない装備を準備して、家族の安心も手に入れる防災対策をしてみてください。

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