子供と夏の車中泊を楽しむ!暑さ・虫対策と家族4人の寝方のコツを徹底解説

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「家族で夏に車中泊の旅に出たいけど、子供がいて本当に大丈夫?」と不安に感じているアウトドア派のパパ・ママは少なくありません。子供の体温調節機能はまだ発達途中のため、大人以上にしっかりと暑さ対策をする必要があります。それでも、正しい準備さえあれば家族旅行の最高の思い出になるでしょう。

 

暑さ・虫対策から4人が快適に眠れるレイアウトまで、子供と夏の車中泊を楽しむために必要なポイントをまとめました。

目次
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1.子供と夏の車中泊で絶対押さえたい暑さ・虫対策

子供は床に近い高さで過ごすため、冷気が届きにくい。チャイルドシートやシートベルトで動きが制限されているため、自分で涼しい場所に移れない。こうした「子供ならではの制約」を踏まえた暑さや虫対策が、子供を連れた夏の車中泊では必要です。以下で詳しく解説します。

ポータブルクーラーでエンジンを切ったまま車内を冷やす

扇風機は空気を動かしますが温度は下げられません。ポータブルクーラーならエンジンオフでも室温を下げられるため、アイドリングの騒音や排気ガスを出さずに子供を涼しい車内で寝かせられます。 

子供が乗っている車でポータブルクーラーを使うときの注意点は2つです。 

排気ダクトを窓の隙間から外に出すので、子供が触れない場所に設置スペースを作る

冷風が子供の顔や体に直接当たり続けないよう、吹き出し口の向きを調整する 

なお、ポータブルクーラーを動かすには電源が必要です。一般的には、持ち運べる蓄電池「ポータブル電源」を積んでポータブルクーラーを動かすのに使います。


チャイルドシートを保冷剤やタオルで冷ましてから座らせる

炎天下に駐車していると、チャイルドシートの表面は触れないほど熱くなります。金属製のバックルやベルトの留め具は触れないほど高温になるため、子供を乗せる前に必ず冷やしてください。保冷剤や濡れタオルを活用して、座面やバックルを冷やしましょう。 

なお、車から離れる際はチャイルドシート全体にタオルやブランケットをかぶせておくのがおすすめ。日光が直接当たらないため、バックルも熱くなりにくいです。

サーキュレーターの風向きを床に近い子供の寝床に合わせる

サーキュレーターは空気を混ぜる道具として、子供のいる高さに冷気を届けるために使います。ポータブルクーラーの吹き出し口に向けてサーキュレーターの風を当て、後部座席に冷気を送りましょう。寝る前に大人が後部座席に座ってみて、十分に涼しいことを確認してから子供を寝かせると安心です。 

注意点として、冷気が子供に直接当たると寒くて風邪を引いてしまうかもしれません。子供の寝床から少し離れた位置にサーキュレーターを置いて、風が直接当たらないよう調節しましょう。

首・脇・鼠径部を冷却シートで冷やして体の内側から体温を下げる

クーラーで車内を冷やしながら、子供の首・脇・鼠径部のような太い血管がある部位をダイレクトに冷やすと効果的。子供用の冷却ジェルシートを貼る方法がもっともお手軽です。ない場合は、タオルに包んだ保冷剤でも代用できます。保冷剤は直接肌に当てると冷えすぎるので、必ずタオルや布で包んで使ってください。

ドア用防虫ネットを使って虫の侵入を防ぎながら換気する

子供が虫に刺されるとかゆみで目が覚めたり、刺された部分を掻きむしって悪化させたりしてしまうリスク大。ドア用の防虫ネットは「換気」と「防虫」を同時に解決する手段として、子連れの車中泊では出番が多いアイテムです。 

防虫ネットをスライドドア・リアゲートの両側に設置すると、前後から空気が通って自然に換気できます。注意点として、子供が触ったり引っ張ったりしても外れにくい、しっかり固定できる防虫ネットを選んでください。

後部座席専用のサンシェードで直射日光を強力にカットする

夏のドライブ中、後部座席の窓から差し込む横からの日差しは、チャイルドシートに座った子供に直接当たります。前席のエアコンをフルにかけていても、後部座席の窓から直射日光が入ると車内温度の上昇は止まりません。必ず、後部座席にもサンシェードを取り付けましょう。後部座席なら運転への影響がほぼないので、走行中も駐車中もサンシェードを使えます。

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2.家族4人が快適に眠れる夏の車中泊レイアウト

家族4人が快適に眠れる夏の車中泊レイアウト

暑さ・虫対策が整ったら、次は眠る場所のレイアウトです。4人家族が一台の車で眠るには、安全なスペースを上手に確保しなければいけません。当日の準備をスムーズにするためにも、事前に確認しておきましょう。

チャイルドシートを外してラゲッジに収めるとフルフラットスペースが広がる

チャイルドシートを取り付けたまま車中泊しようとすると、スペースが非常に狭いです。寝る時はチャイルドシートを取り外してラゲッジスペースに立てて収納すれば、後部座席を折りたたんでフルフラットに近い状態にできます。 

ミニバンやワゴン系の車はチャイルドシートを外しただけでかなりの広さになります。いかに平らな就寝スペースを作れるかが、子供の睡眠の質を左右するポイントです。

エアマットを全面に敷くと4人でもゆったり眠れる

車の荷室に直接寝ると、床の硬さや段差が体に当たってぐっすり眠れません。朝起きたら全身が痛い…なんてトラブルも。エアマットを前面に敷くだけで平らになり、子供も大人も寝やすくなります。 

エアマットを選ぶときのポイントは以下のとおりです。 

たとえばミニバンなら180cm幅前後など、車種の荷室サイズに合った幅のものを選ぶ

膨らませるのも撤収時の空気抜きも短時間で済む電動ポンプ式を選ぶ

床の凹凸が気になりにくい厚みが10cm以上のエアマットを選ぶ 

また、エアマットの下に断熱シートを一枚敷くと、車の床から伝わる熱気を和らげられます。夏の車中泊では断熱シートとのセット使いがおすすめです。

子供を壁側・大人を通路側に配置して転落リスクを減らす

子供は寝相が激しく夜中に動き回るため、通路側に寝かせると転落してしまうかもしれません。以下のポイントを押さえて安全に配置しましょう。 

子供はドア側や壁側に寝かせて、外側に落ちる経路をふさぐ

大人がスライドドア側の通路寄りに寝て、子供の動きを受け止める

子供同士を隣り合わせるなら、間に薄いクッションを挟んで動きの境界を作る 

なお、スライドドアは誤って開けても落下の危険が少ないですが、チャイルドロックをかけておくと安心です。就寝前には全ドアのロック確認を習慣にしましょう。

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3.エンジンなしでもクーラーが使える!Jackery(ジャクリ)ポータブル電源で子供との車中泊は安心

エンジンなしでもクーラーが使える!Jackery(ジャクリ)ポータブル電源で子供との車中泊は安心

子供を連れた車中泊を快適に過ごすには、車内を冷やすポータブルクーラー、安全に過ごすための照明、はたまたゲームやスマホの充電…など、電気が必要なシーンが非常に多いです。大容量の持ち運び式蓄電池「ポータブル電源」があれば、電源サイトの有無にかかわらず電気が使える安心感をもって車中泊を楽しめます。 

Jackery(ジャクリ)は日本国内のポータブル電源市場で年間売上No.1を獲得しているブランド。大容量モデルのラインナップが多く、ポータブルクーラーを一晩中つけっぱなしにして快適な夜を過ごすことも可能です。Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を1台用意しておくだけで、夏の家族旅行の選択肢が大きく広がります。



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まとめ

子供と夏の車中泊を安全に楽しむには、ポータブルクーラーでエンジンオフでも車内を涼しくできるのが大前提。ポータブル電源とセットで準備しましょう。さらに風を送るサーキュレーターや後部座席のサンシェード、そして防虫ネットを用意すれば基本の暑さ・虫対策はOKです。「子供は大人よりも熱中症のリスクが高い」ことを念頭にしっかり対策しましょう。

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