1.【北日本編】宿泊目的でのご利用を遠慮するよう掲示している道の駅リスト
それでは、北日本で宿泊目的でのご利用を遠慮するよう掲示している道の駅で、わかっているものをリスト化しました。
車中泊旅を計画されている方は一度ご確認頂ければ参考になるかと思います。
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道の駅 阿寒丹頂の里 |
〒085-0245 北海道釧路市阿寒町上阿寒23-36-1 |
なお岩手県の道の駅に関しては、国土交通省が車中泊を「禁止」または「ご遠慮」に関する警告を撤廃した動きがあります。 国土交通省によれば「宿泊を目的に道の駅を利用すること、たとえばホテル代わりに利用して宿泊や観光を楽しむなどの利用は、本来の休憩場所が長時間占有され、他の利用者が休憩できなくなる可能性がありますので、ご遠慮いただきたい」とありましたので、占有行為や意図的な連泊は避けましょう。

あくまでも道の駅は、「休憩施設」との判断でルールとマナーを守って利用しましょう。
2.【西日本編】車中泊が禁止になっている道の駅リスト
最後に西日本の車中泊で宿泊目的でのご利用を遠慮するように掲示している道の駅です。
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道の駅 しんぐう |
〒679-4342 兵庫県たつの市新宮町平野99−2 |
国土交通省が定める道の駅で車中泊についての見解は以下の通りです。
参照元:https://syatyuhaku-moririnpapa.com/roadsidestation-shingu
3.車中泊を歓迎している道の駅リスト一覧
道の駅にはRVパークが併設されていて、車中泊が可能になっているところがあります。ここではRVパークが併設されている道の駅や、車中泊歓迎と公表している道の駅を2か所ご紹介します。もし車中泊旅で利用できるとしたら、検討してみてください。
●RVパークを併設している道の駅リスト
RVパークが併設されている道の駅をご紹介します。リストにしてあるのでご覧ください。
[北日本]
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名所 |
住所 |
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RVパークライト 道の駅三滝堂 |
〒987-0902 宮城県登米市東和町米谷 |
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RVパーク 道の駅猪苗代 |
〒969-3132 福島県耶麻郡猪苗代町堅田五百苅1 道の駅猪苗代敷地内 |
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RVパーク 道の駅たかはた |
〒992-0302山形県東置賜郡高畠町安久津2072−1 |
[東日本]
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名所 |
住所 |
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RVパーク 南房総・白浜 |
〒295-0103 千葉県南房総市白浜町滝口9240 道の駅白浜野島崎内 |
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RVパーク 道の駅オライはすぬま |
〒289-1806 千葉県山武市蓮沼ハの4832番地3 |
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RVパーク 道の駅おおた |
〒370-0421 群馬県太田市粕川町701−1 |
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RVパーク 応徳温泉 道の駅六合 |
〒377-1704 群馬県吾妻郡中之条町小雨29 |
[北陸・近畿地方]
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名所 |
住所 |
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RVパーク 道の駅南きよさと |
〒408-0001 山梨県北杜市高根町長澤760番地 |
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RVパーク 道の駅こすげ |
〒409-0211山梨県北都留郡小菅村 |
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道の駅 美輝の里(湯YOUパーク) |
〒509-2615 岐阜県下呂市馬瀬西村1447−1 |
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くるま旅パーク 瀬戸しなの |
〒480-1207 愛知県瀬戸市品野町1丁目126−1 |
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RVパーク 道の駅のと千里浜 |
〒925-0054 石川県羽咋市千里浜町タ1番地62 |
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RVパーク 道の駅ころ柿の里 |
〒925-0154石川県羽咋郡志賀町末吉新保向 シ・オン |
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RVパーク 道の駅越前おおの |
〒912-0823 福井県大野市蕨生137−21−1 |
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RVパーク 道の駅あゆの里 |
〒667-1361兵庫県美方郡香美町村岡区長瀬933−1 |
[四国・中国・九州地方]
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名所 |
住所 |
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RVパーク 道の駅阿武町 |
〒759-3622 山口県阿武郡阿武町奈古 |
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RVパークライト ひなの里かつうら |
〒771-4303徳島県勝浦郡勝浦町生名月ノ瀬4−1 |
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道の駅 清流の里ひじかわ |
〒797-1503愛媛県大洲市肱川町宇和川3030 |
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RVパーク 虹の森公園まつの |
〒798-2102 愛媛県北宇和郡松野町延野々 |
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RVパークsmart 道の駅おおき |
〒830-0405 福岡県三潴郡大木町大字横溝1331番地1 内 道の駅おおき |
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道の駅 子守歌の里五木 |
〒868-0201熊本県球磨郡五木村甲2672−54 |
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RVパークsmart 道の駅錦 |
〒868-0302熊本県球磨郡錦町一武1544−1 |
●車中泊を歓迎しているおすすめ道の駅
RVパークは併設されていませんが、車中泊を歓迎されている道の駅を2か所ご紹介します。道の駅だけに無料で利用できるので、よかったら利用してみてください。ただし、何度も記載しますがルールやマナーを考えたうえで利用するようにしましょう。
〇京都「スプリングスひよし」
参照元:https://www.springs-hiyoshi.co.jp/
温泉施設やデイキャンプが楽しめるようになっている道の駅です。
デイキャンプ場ではBBQもできるので、1日のんびり過ごせる場所として車中泊を楽しめます。もちろんレストランもあって、道の駅ならではの野菜の直売所もあります。春は花見、夏はプールや新緑を楽しみ、秋は紅葉が見れる1年を通して楽しめるおすすめ車中泊スポットです。
〇熊本「道の駅阿蘇(あそ)」
参照元:http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/aso/aso.html
道の駅のおすすめは、専門ガイドと一緒にトレッキングやマウンテンバイククライドを満喫できることです。また、自転車のレンタルもやっているので、道の駅周辺のサイクリングも楽しめます。車中泊では、無料で利用できる洗い場や電源、フリーWi-Fiもあって、車中泊者にはうれしい設備が備わっています。
4.Google検索以外で道の駅が車中泊禁止かどうかを調べる方法4STEP
車中泊が禁止されている道の駅を調べようとしたとき、Google検索で「車中泊 禁止 道の駅」という感じで調べる方が多いのではないでしょうか。
ここではもう少し具体的に調べる方法として、Googleマップで車中泊旅をするときに利用したい道の駅の情報を調べられます。Googleマップを使った方法をわかりやすく4つのステップでくわしくご紹介しています。
STEP1:Googleマップで道の駅を検索する
Googleマップを検索して、立ち寄りたい道の駅を検索します。すると、検索した道の駅の詳細が表示されます。マップ情報や住所、営業時間などを調べることができます。
STEP2:口コミ情報をチェックする
ここで、「クチコミ」をクリックして「虫メガネ」アイコンをクリックします。「車中泊」と入力して車中泊の口コミ情報をチェックしてみてください。
STEP3:口コミ情報から車中泊を検索する
車中泊の口コミ情報を見てみると、実際にその道の駅で車中泊をされた方の口コミ情報がでてきます。施設の状況や、利用した感想なども書かれているので、車中泊を目的に利用した場合どうなのかが確認することができます。
STEP4:車中泊が禁止されている口コミがないかをチェック
この口コミ情報の中に、「車中泊 禁止」の項目がなければ、ルールやマナーを守って利用すれば問題ないと判断してもよいでしょう。また、車中泊禁止の看板などが掲げられていたら、クチコミ情報に何らかの情報が記載されているはずです。
5.道の駅での車中泊は車内で過ごすことに徹する
道の駅での車中泊は、車中泊キャンプのように車外でテントやタープを張って、椅子やテーブルを広げて食事をしたり、ゴミ処理や洗い物など適切な処置をすれば問題なく過ごせるはずです。ただ、連泊など長期間の滞在は避けるようにして、夕方から明け方までの時間を車内で静かに過ごすことを心がけるようにしましょう。
ここでは、道の駅で車中泊をする際の注意点をまとめていますので、車中泊旅に道の駅を利用する予定のある方は参考にしてください。
①食事や仮眠は全て車内で過ごす
車中泊に道の駅を利用する際は、食事や仮眠を車内で行う分には誰にも迷惑をかけることもないので問題ありません。それに、車内で自分だけの時間を有意義に過ごすことが、本来の車中泊の楽しみ方ですよね。
たとえば、
l 道の駅にある直売所で地産地消の食料品を買って、車内でゆっくり味わう
l 道の駅に隣接している温泉で旅の疲れを癒す
l 公園を散策して、自然を堪能する
など、車中泊旅で道の駅を利用する楽しさは、たくさんあるでしょう。したがって、道の駅では車中泊の醍醐味を存分に味わって、車内でゆっくり過ごせば問題なく朝を迎えることができ、良い旅の思い出が作れるのではないでしょうか。
②周囲の迷惑にならないように配慮が必要
道の駅を利用されている方々は、ドライブの途中休憩に立ち寄られたり、長距離トラックの運転手さんの良い休憩場所など、利用目的は人それぞれです。周囲の迷惑になる恐れがある行為として考えられるのは、
・エンジンのかけっぱなしによる音の迷惑
・車内の光が漏れることによる光害
などが考えられます。また、隣に車が隣接しているときは、トイレに行くときにドアの開け閉めにも注意を払って静かに閉めるようにしましょう。
③知らずに車中泊禁止の道の駅で一晩過ごすと怒られる?
仮に、車中泊禁止の看板が上がっていたところで知らずに車中泊をしてしまった場合どうなるのか。実は、ルールやマナーを遵守していれば、注意を受けることはまずないと言って良いでしょう。
なぜなら、道の駅で禁止としている車中泊行為の前提として、長期間の滞在(連泊)しているとみなす行為として判断しているようです。旅先の一時的な休憩場所として道の駅の駐車場で仮眠をとっているのであれば注意されることはありません。ただし、道の駅で一般的に禁止されているルールは把握したうえで、正しく利用することが必要です。
〇「一般的な禁止マナー」
l 長時間のアイドリング
l 駐車マス以外への駐車
l BBQ、煮炊き、炊飯、湯沸し、焚火、花火などの火器の使用(※キャンピングカー内での調理器具を使った使用を除く)
l 車外での椅子、テーブル、タープ、テント、発電機の使用
l 道の駅施設からの電源を確保すること
l トイレからトイレットペーパーの持ち出し
l 水道を利用して食器、衣類、頭、カラダを洗うこと
l タオルや衣類を日干しすること
l ゴミやたばこの吸い殻のポイ捨て、不要物の置き去り
などがあげられています。これらの注意事項を守り、車内で静かに過ごすことで、トラブルは避けることが可能です。
6.車中泊を快適に過ごすに欠かせないJackeryポータブル電源
道の駅での車中泊となれば、それなりの装備を整えておかなくてはなりません。その装備の大半は、家庭用電源(AC100V)が必要となってきます。電気ケトルやIH調理器、冷蔵庫や扇風機など、快適な時間を過ごすためには電源が必要です。
ポータブル電源は、事前に大容量な電気を貯めて、車中泊やキャンプなど電源のないアウトドアでも様々な家電にAC電力を給電できるバッテリーです。ポータブル電源を揃うことで、車中泊を快適に過ごすことができます。
また、車中泊向けポータブル電源を用意するなら、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源がおすすめします。容量も申し分なく品質面、安全面でも安心して利用できます。
・電気用品安全法(PSE)に合格している
・防災製品等推奨品認証を取得している
・世界で600万台以上の販売実績がある
など、安心してご利用いただけるメーカーとして信頼性も高いです。ここでは、Jackeryから車中泊に最適なポータブル電源を2つご紹介します。
まとめ:道の駅で車中泊はルールとマナーは必ず守る
今回の記事では、車中泊が禁止されている道の駅にスポットをあてて、なぜ道の駅が車中泊を禁止するのかも理由を含めてご紹介しました。
・車中泊が禁止になっている道の駅リスト
・車中泊が可能なRVパークを併設している道の駅リスト
・車中泊が可能かどうかを調べる方法
・道の駅で車中泊をするときに守るべきルールとマナー
などをまとめましたので、車中泊旅で道の駅を利用されるときの参考になればと思います。車中泊を可能としている道の駅のほとんどは、RVパークが併設されて有料化されている道の駅が多いです。
このことから考えられるのは、無料で車中泊ができる場所が少しずつ減っていくのではないかという不安でしょう。禁止になる理由も踏まえてまとめましたので、参考にしていただきルールやマナーを守って正しく利用されることを望みます。