【iPhone・Android対応】モバイルバッテリー5000mAhはどのくらい充電できる?

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モバイルバッテリー5000mAhはコンパクトで持ち運びやすいことから、日常使い向けとして選ばれることの多い容量です。ただ一方で、実際にスマホは何回充電できるのか疑問に感じている方もいるのではないでしょうか。

 

本記事ではモバイルバッテリー5000mAhでスマホがどのくらい充電できるのかを、iPhone・Android別の具体例や計算方法を交えて分かりやすく解説します。

目次
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1.【iPhone・Android別】モバイルバッテリー5000mAhは何回充電できるのか一覧で紹介

モバイルバッテリー5000mAhは、スマホを何回充電できるのでしょうか。ここでは、iPhoneとAndroid別で解説します。

iPhone12〜16の場合

モバイルバッテリー5000mAhでiPhoneを何回充電できるかは、以下のように各モデルのバッテリー容量によって異なります。

※非公式データをもとにした目安値です。 

機種

充電回数

iPhone 12(2815mAh)

約1.0〜1.2回

iPhone 13(3227mAh)

約0.9〜1.1回

iPhone 14(3279mAh)

約0.9〜1.1回

iPhone 15(3349mAh)

約0.9〜1.0回

iPhone 16(3561mAh)

約0.8〜1.0回

iPhoneの標準モデルであれば、5000mAhのモバイルバッテリーでほぼ1回分の充電が可能です。一方miniシリーズでは1回以上充電できるケースもあり、PlusやProなどの大画面モデルではフル充電に届かない場合があります。

androidの場合

iPhoneと比べると、androidは以下のようにバッテリー容量が大きい機種が多い傾向にあります。 

機種

充電回数

Samsung Galaxy S25(4000mAh)

約0.8〜0.9回

Sony Xperia 10 VII(5000mAh)

約0.6〜0.7回

Google Pixel 9(4700mAh)

約0.6〜0.7回

SHARP AQUOS sense10(5000mAh)

約0.6〜0.7回

OPPO Reno10 Pro 5G(4600mAh)

約0.6〜0.8回

5000mAhのモバイルバッテリーでは1回分の満充電に届かないケースがほとんどなので、あくまで非常用と割り切るか、もっと容量の大きいバッテリーやポータブル電源の導入も考えてみましょう。

2.モバイルバッテリー5000mAhでスマホはどのくらい充電できる?計算方法

モバイルバッテリー5000mAhでスマホはどのくらい充電できる?計算方法

ここでは、モバイルバッテリー5000mAhでスマホがどのくらい充電できるかを知るための計算方法を解説します。

「モバイルバッテリーの容量÷スマホのバッテリー容量」で計算する

計算式はシンプルで、モバイルバッテリーの容量をスマホのバッテリー容量で割って算出します。「mAh(ミリアンペアアワー)」はバッテリー容量を表す単位で、数値が大きいほど多くの電力を蓄えられることを意味します。そのためどのくらい充電できるかを正しく計算するには、両方の容量を同じ単位で把握しておくことが必要です。 

モバイルバッテリーの容量は、以下に「5000mAh」「10000mAh」などと記載されていることが多いです。 

本体の裏面や外箱

商品ページの仕様欄

一方でスマホのバッテリー容量は本体には表示されていないことが多いため、メーカー公式サイトの製品仕様ページで確認してみてください。

注意:電力変換時のロスが発生するため実効容量は6〜7割程度になる

モバイルバッテリーからスマホへ給電する際には電力変換時のロスが発生するため、実際にスマホに使える実効容量は6〜7割程度と考えるのが一般的です。 

たとえば5000mAhのモバイルバッテリーの場合、実際に使える容量は約3,000〜3,500mAhになります。この実効容量をスマホのバッテリー容量で割ることで、充電回数のおおよその目安を算出できます。

3.モバイルバッテリー5000mAhを選ぶときのポイント

ここでは、モバイルバッテリー5000mAhを選ぶときのポイントを解説します。

スマホとモバイルバッテリーの充電時間を確認する

容量だけでなく、充電にかかる時間も確認しておきましょう。とくに重要なのが、急速充電(PD充電)に対応しているかどうかです。急速充電に非対応のモバイルバッテリーではスマホをフル充電するまでに時間がかかり、外出先で「思ったほど回復しない」と感じやすくなります。 

なおPD充電はスマホ・モバイルバッテリーの両方が対応していて、はじめて高速充電が可能になります。スマホとモバイルバッテリーの両方が急速充電に対応しているかを確認し、少ない容量でも効率よく使えるかを判断しましょう。 

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重さやサイズを比較して持ち運びやすさを判断する

モバイルバッテリー5000mAhを毎日持ち歩く方は、重さやサイズを比較して負担にならないものを選びましょう。 

一般的な5000mAhクラスのモバイルバッテリーはスマホより小さいモデルが多く、ポケットや小さなバッグにも入れやすいのが特徴です。数十グラムの違いでも負担に感じやすいため、サイズ感や形状まで確認しておいてください。

PSEマークや保護機能を確認して安全性を確保する

引用:JQA 一般財団法人 日本品質保証機構公式サイト 

容量や充電性能だけでなくPSEマークや保護機能も確認して、安全性を確保しましょう。PSEマークが付いている製品は電気用品安全法に基づく基準を満たしており、一定の安全性が確保されています。 

あわせて過充電や過放電防止、温度制御などの保護機能が搭載されているかも確認しておきたいポイントです。日常的に持ち歩く5000mAhクラスだからこそ、安全性が明記された製品を選びましょう。

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4.満充電されない?モバイルバッテリー5000mAhでは足りない主な原因

モバイルバッテリー5000mAhを使っていて、スマホが思ったように満充電にならないのはなぜでしょうか。おもな原因を解説します。

バッテリー消費が激しいアプリやWi-Fiなどを同時使用している

バッテリー消費が激しいアプリやWi-Fiなどを同時に使用しながら充電していると、モバイルバッテリーから供給される電力よりも消費量のほうが多くなることがあります。バックグラウンドでも常に電力を消費していると、充電が思ったほど進みません。 

不要なアプリを終了し、Wi-FiやBluetoothなどを一時的にオフにしてから充電するとより効果的です。

外出している時間が長く1回の充電では足りない

短時間の外出や予備用としては便利ですが、外出時間が長くなると1回の充電では足りなくなることがあります。移動中にSNSや動画視聴などを頻繁に利用する場合はスマホの消費電力が積み重なり、途中でバッテリー切れになるケースも少なくありません。 

長時間の外出が想定される日は、より大容量のモバイルバッテリーを持ったり事前に充電環境を確保しておいたりしておきましょう。

スマホのバッテリーが経年劣化している

スマホのバッテリーは使用年数とともに劣化し、内部抵抗が高くなります。内部抵抗が高くなると充電時にエネルギーが熱として失われやすくなり、満充電するために必要な電力量が新品時よりも大きくなります。その結果モバイルバッテリー側は同じ電力を出していてもスマホ側でロスが発生してうまく吸収されず、5000mAhのモバイルバッテリーでは満充電できないことがあります。 

このような場合はスマホのバッテリー交換を検討するか、容量により余裕のある電源を使うことで充電不足を補いやすくなります。

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5.モバイルバッテリー5000mAhで足りない場合はどうする?考えられる対応策

モバイルバッテリー5000mAhで満充電されない場合はどうすればいいのでしょうか。考えられる対策を解説します。

10000mAh・20000mAhの容量のモバイルバッテリーに買い替える

10000mAh・20000mAhクラスのモバイルバッテリーに買い替えてみましょう。容量が大きければスマホを1.5回〜2回以上充電できる可能性が高まり、外出中のバッテリー切れの不安が大きく減ります。 

スマホ以外の充電もしたい方やもっと安心感が欲しい方は、コンパクトサイズな大容量バッテリー「Jackery Explorer 100 Plus」がおすすめです。たとえば「Jackery Explorer 100 Plus」は手のひらに乗るほどの小型サイズながら容量は約31,000mAhと大きく、タブレットやノートPCへの急速充電にも対応しています。機内持ち込みもできて、旅行や出張にも最適です。


モバイルバッテリーを2台持ちにする

モバイルバッテリーを2台持ちすれば1台を使い切った後にもう1台を使えるため、外出時間が長い日でも電源切れを避けやすくなります。 

ただし2台分の充電管理が必要になり、手間が増える点には要注意です。荷物が増えることを負担に感じる方や安定して電源を確保したい方は、より大容量の電源を準備することも選択肢に入れましょう。

ポータブル電源に切り替える

複数デバイスを同時に充電できるモバイルバッテリー

大容量の電源を確保したい方は、コンパクトサイズの持ち運び可能な蓄電池「ポータブル電源」に切り替えることを考えてみてください。 

モバイルバッテリーの場合はスマホを充電しながら使うと消費が追いつかず、思ったほど回復しないケースがあります。一方でポータブル電源は出力に余裕があるため、充電中でもバッテリー残量が着実に回復しやすいのが特徴です。残量を細かく気にする必要がなく、充電できるかどうかを考えずに使える安心感もポータブル電源ならではのメリットです。

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6.「Jackery(ジャクリ)のポータブル電源」なら急速充電や複数回の充電もできて安心

モバイルバッテリーでは容量や出力に不安が残る方には「Jackery ポータブル電源 240 New」をおすすめします。具体的なおすすめポイントは、以下です。

ACコンセントを搭載しており、スマホだけでなくノートパソコンや小型家電も直接使用できる

一般的なモバイルバッテリーとは桁違いの電力を備えている(容量約80,000mAh・定格出力300W)

最大100W出力のデュアルPDポート搭載で、2台以上同時の急速充電環境を確保している

約4000回の充放電に耐える長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用していて、毎日使っても約10年間使用できる設計になっている

モバイルバッテリーよりも大容量なポータブル電源なら10回以上の充電が可能なため、家族全員分のスマホを2〜3日分は充電できます。


Jackery(ジャクリ)は世界累計販売600万台以上の実績を持つリーディングブランドで、最大5年の長期保証やサポート体制も充実しています。確実に電源を確保したい方にとって、「Jackery(ジャクリ)のポータブル電源」は信頼性と実用性を兼ね備えた一台です。

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7.モバイルバッテリー5000mAhに関するよくある質問

モバイルバッテリー5000mAhに関するよくある質問とその回答をまとめました。

モバイルバッテリー5000mAhの値段はいくらくらいが相場ですか?

5000mAhのモバイルバッテリーの相場は、機能やブランドにもよりますが2,000〜4,000円前後が相場です。日常使い目的なら2,000円台でも十分ですが、急速充電対応や安全性・耐久性を重視するなら価格帯が上位のものを選びましょう。

モバイルバッテリーを持つなら5000mAhと10000mAhではどっちがいいですか?

5000mAhと10000mAhのどちらがいいかは、以下のように使用用途や持ち運びの頻度などで変わります。

5000mAhが向いている方

・軽量・コンパクトで、毎日持ち歩きやすいモデルを選びたい方

・通勤・通学など短時間の外出が中心の方

・費用を抑えて予備用として使いたい方

10000mAhが向いている方

・外出が多く電源がなくなる不安を解消したい方

・スマホだけでなく、ノートパソコンなど複数のデバイスの充電をしたい方

・外出先での充電をモバイルバッテリーに頼る時間が長い方

このように比較すると5000mAhは「軽さ・携帯性重視の補助用途」で、10000mAhは「容量と安心感を重視した用途」に向いていることが分かります。自分の外出時間や充電したいデバイスの数を基準に選ぶことで、容量不足や持ち運びにくさなどの失敗を防げます。

モバイルバッテリー5000mAhは飛行機に持ち込める?

モバイルバッテリー5000mAhは、個数制限なく飛行機に持ち込めます。飛行機内に持ち込めるバッテリーは「100Wh以下」であれば原則制限なしとされており、5000mAhのモバイルバッテリーはWh換算で約18Wh前後と基準を大きく下回るためです。

ただし安全上の理由から手荷物として携行することが必須で、スーツケースに入れて預けられないことには注意しましょう。

まとめ

モバイルバッテリー5000mAhは軽くて持ち運びやすく、短時間の外出や予備用として便利な容量です。ただし実効容量は6〜7割程度となるため、スマホの使い方や機種によっては満充電できないケースもあります。長時間の外出や複数デバイスの充電が必要な場合は、容量アップや電源の切り替えも視野に入れましょう。

より安定した電源環境を求める方は、急速充電や複数回の充電に対応した「Jackeryのポータブル電源」を選んでみてください。充電の不安を根本から解消できる一台です。

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