1.夏フェスの暑さ対策に必須の持ち物チェックリスト

フェス会場では「日差しが強い」「人が多くて熱気がすごい」「水道や日陰が少ない」という3つが重なります。これを乗り切るには、日焼け・体温上昇・脱水の3方向に対策グッズを揃えておくのがコツです。以下の6点が暑さ対策の必須アイテムです。
● 日焼け止め・UVカットグッズ:直射日光から肌を守る。数時間おきに塗り直すので持ち歩きやすいスティックやスプレータイプが便利
● ネッククーラー:首元を冷やすことで体感温度を素早く下げられる。電源不要のPCM素材タイプならコンセントなしで使える
● 冷感スプレー:気化熱でひんやり感が出るスプレー。行列中や混雑した場所で手軽に使えて荷物にならない
● 経口補水液・塩飴:水だけでは補えない電解質を補給できる。熱中症の初期サインが出る前に口にしておく
● ハンディファン・扇子:小さくて軽いうえ、立っているだけで暑い場所では体感温度を大きく下げてくれる
● タオル:汗を拭くだけでなく、水で濡らして首に巻くと即席の冷却タオルになる
6点すべてリュックに入れてもあまりかさばりません。以下で詳しく紹介します。
①日焼け止め・UVカットグッズ|直射日光から肌を守るマストアイテム
フェス会場では日陰を探して移動するのが難しいです。気づけば何時間も直射日光を浴びています。紫外線ダメージは体温上昇にもつながるため、日焼け止めは「暑さ対策」としても外せないアイテムです。塗り直しやすいスティックタイプやスプレータイプを持っていくとよいでしょう。
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②ネッククーラー|体温上昇を素早く抑える首元冷却
首元には太い血管が通っており、ここを冷やすと全身の体感温度が下がりやすいです。ネッククーラーはフェスの人混みでも、ひんやりと体温が上がるのを防いでくれます。
フェスで使いやすいのは、一定の温度で凍る「PCM素材」の電源不要タイプ。コンセントなしで繰り返し使え、凍らせたものを首に当てるタイプより結露が少なく服が濡れにくいです。
電気が通ると冷たくなる「ペルチェ素子」を使った電動タイプは冷却力が強いですが、バッテリー切れのリスクがあります。モバイルバッテリーやポータブル電源で充電できるようにしておきましょう。
③冷感スプレー|会場内でいつでも使える即効冷却
冷感スプレーは肌やウェアに吹きかけると、液体が蒸発するときの気化熱でひんやり感が出るアイテムです。5秒でシュッと使えて、荷物にならない小さいサイズも多いのでフェスに向いています。
首・手首・ひじの裏など血管に近い場所に使うと冷却効果が出やすいです。持ち込みルールによっては大きいサイズは不可のこともあるため、100〜150mlのコンパクトなものを選んでおくとよいでしょう。
④経口補水液・塩飴|水分と塩分を素早く補給
フェス会場での熱中症の主な原因は「水は飲んでいたけど塩分が足りなかった」というパターンです。水だけを大量に飲むと血中の塩分濃度が薄まり、かえってだるさが出ることがあります。
経口補水液は水と塩分・糖分をバランスよく補給できる飲み物です。OS-1などのペットボトルを持っていくと便利です。塩分補給用の塩飴も小袋に分けていくつか持っておき、汗をかいたあとに口にするとよいでしょう。
⑤ハンディファン・扇子|軽量で持ち運びやすい
待ち列や混雑した場所で何もできずに立っているのが、夏フェスで一番つらいシーンのひとつ。ハンディファンや扇子があるだけで、体感温度がまったく変わります。
充電式のハンディファンは風量が強く、1日使い続けられる大容量バッテリーのモデルなら安心です。扇子はバッテリー切れがなく軽いため、ハンディファンのサブとして1本持っておきましょう。
⑥タオル|汗拭きと冷却の両方で活躍する必需品
タオルは汗を拭くだけでなく、水場や売店でペットボトルの水を買って濡らせば首に巻いて使えます。マイクロファイバー素材のタオルは薄くてすぐ乾き、荷物をコンパクトにできます。
また、速乾素材の「冷感タオル」は水に濡らすだけで冷たくなる素材でできており、普通のタオルより冷える感覚が続くのがポイント。フェス用に1枚持っておくと汗拭きと冷却を1枚でまかなえます。
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2.夏フェスの暑さ対策に役立つ服装の選び方

フェス当日の服装は「見た目重視」になりがち。しかし、暑さ・汗・日差しへの対策は必須です。いくら小物で対策しても、服装が厚手だったり風通しが悪かったりすると長時間は持ちません。以下の3点が服装選びのポイントです。
● トップスは汗をかいてもすぐ乾く素材を選ぶ。綿は汗を吸っても乾きにくく、体にべたつく時間が長い
● 帽子は必須。頭部が直射日光にさらされ続けると、ほかの対策が追いつかないほど体温が上がる
● サングラスは目の疲れを減らすだけでなく、紫外線ダメージによる頭痛を予防する効果もある
服装の選び方ひとつで、フェス終わりの疲れ方も大きく変わります。以下で詳しく見ていきましょう。
①メッシュ・速乾素材のトップス|汗をかいても快適に動ける
フェスで着るトップスはポリエステルなどの速乾素材か、汗を外に逃がすメッシュ素材を選ぶのがおすすめです。チェックしたいポイントは以下のとおり。
● 「吸水速乾」「ドライ」と書いてある素材を選ぶ
● 色は黒より白や淡い色のほうが熱を吸収しにくい
● 体に密着しすぎないゆったりしたシルエットのほうが風が通りやすい
フェスコーデのおしゃれ感は帽子やサングラス・アクセサリーで出せるため、トップスを先に決めてからコーデを組み立てるのがコツです。
②つば広帽子・キャップ|頭部への直射日光を遮る
頭を直射日光にさらし続けると、体温調節の中枢機能が直接熱を受けることになります。帽子はフェスの暑さ対策でもっともコスパのいいアイテムといっても過言ではありません。
● つば広タイプ:顔・首まわり・耳まで日影を作れる。UVカット素材のものを選ぶとさらに安心
● キャップ:フェスのコーデに合わせやすく、後頭部をUVカットネックカバーと組み合わせると首元まで守れる
帽子は風で飛ばないようにあご紐付きのものか、ぴったりフィットするサイズのものを選びましょう。
③サングラス|紫外線による目のダメージを防ぐ
晴れた屋外で長時間過ごすと、目が紫外線を大量に受けます。紫外線ダメージが目に蓄積すると充血や頭痛・だるさの原因になることも。フェスの後半にバテる原因になりがちです。
サングラスは紫外線をほぼ100%カットする「UV400」の表示があるものを選んでください。色が濃ければUVカット力が高いわけではありません。レンズのUVカット性能がポイントです。コーデに合わせてフレームを選びつつ、UVカットの表記を確認するのが選び方のポイントです。
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3.女子・子連れ向けの夏フェス追加持ち物リスト
女子や子連れで夏フェスに参加するなら、以下のような持ち物も追加すると安心です。
● 汗崩れ防止スプレー:フェス中のメイク崩れを抑え、崩れてもそのつど直せる状態を保つ
● UVカットアームカバー:腕の日焼けを防ぎながら、接触冷感素材なら体感温度も下げられる
● 子供用日焼け止め:大人用より刺激が少ない低刺激タイプを選ぶ。汗で流れやすいため塗り直しが頻繁になる
● 子供用ネッククーラー・冷感タオル:子供は体温調節がうまくできないため、大人より早めの冷却が必要
とくに子連れの場合、「子供がぐったりしてから熱中症に気づく」では遅いです。しっかり対策していきましょう。
①汗崩れ防止スプレー|フェス中のメイク崩れを最小限に抑える
フェスでメイクが崩れる最大の原因は汗です。汗崩れ防止スプレーはメイク後にひと吹きするだけで皮脂や汗によるヨレを抑えてくれます。フェス用に選ぶなら以下の点を確認しましょう。
● 「ウォータープルーフ」「化粧持ち」と書いてあるものを選ぶ
● 使いやすいミスト状で顔全体に均一に使えるタイプを選ぶ
● 持ち込みルールに引っかからない容量・サイズを選ぶ
一度塗ったら終わりではなく、数時間おきに直す前提でコンパクトなものを持っていくのがおすすめです。
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②UVカットアームカバー|日焼け防止と体感温度低下を同時に
腕は直射日光が当たりやすく「フェスで気づいたらひどく焼けていた」というケースがよくあります。アームカバー+半袖で、動きやすさをキープしつつ腕の日焼けを防ぎましょう。
接触冷感素材のアームカバーは、肌に触れたときにひんやりする素材でできています。日焼け防止と体感温度ダウンを同時にこなせる便利グッズです。
③子供用日焼け止め|肌が敏感な子供に合う低刺激タイプを用意
子供の肌は大人より薄く、紫外線のダメージを受けやすいです。大人用の日焼け止めを子供に使うと成分が刺激になることがあるため、「子供用」「低刺激」「無香料・無着色」などの表記のあるものを選んでください。
汗や水で落ちやすいため、塗り直しの頻度は大人より多めに見ておきましょう。フェス中はこまめに声をかけて塗り直すのがポイントです。
④子供用ネッククーラー・冷感タオル|熱中症リスクが高い子供に
子供は体温調節の機能が大人ほど発達していません。熱中症になりやすいので、ネッククーラーや冷感タオルで先回りして対策しましょう。
子供用のネッククーラーは首まわりのサイズが小さいものを選んでください。冷感タオルは水で濡らすだけで使えるため、子供が嫌がらずに使いやすいです。首や脇の下・手首のような太い血管が通っている部位を冷やしてあげてください。
4.夏フェス当日の暑さ対策で注意すること
フェス特有の暑さ対策の注意点2つも押さえておきましょう。
● 会場のドリンク持ち込みルールはフェスごとに違う。缶・ビン・ペットボトルの可否を事前に確認しておく
● 充電切れはスマホだけでなくネッククーラーやハンディファンにも起きる。長時間フェスでは予備電源を持つのが安心
「現地に着いてから確認しよう」では手遅れになるケースがどちらにもあります。
①会場のドリンク持ち込みルール|フェスごとに異なるため事前確認が必要
フェスによって持ち込めるドリンクのルールが違います。たとえば以下のような制限がよくあります。
● ペットボトルのみ可、缶・ビン不可
● 500ml以下のもののみ可
● アルコール類は持ち込み禁止(※会場内のみ販売のケースが多い)
● 水筒・ハイドレーションパック不可
会場で没収されると暑さ対策の予定も台無しです。事前にフェス公式サイトの「持ち込みルール」「注意事項」のページを必ず確認しましょう。
②スマホ・冷却グッズの充電切れ|長時間フェスで起きやすいトラブルに備える
スマホの充電が切れるとタイムテーブル・電子チケット・決済の機能が全滅します。また、ネッククーラー(電動タイプ)・ハンディファン・イヤホンなど、電動の暑さ対策グッズも使い続けるとバッテリーが切れます。必ず、充電できるモバイルバッテリーを持っていきましょう。
ただし、モバイルバッテリーだけだと充電できる回数に限りがあり、長丁場のフェスでは物足りなくなることも。大容量のポータブル電源を持参すると、スマホもグッズもまとめて充電できて安心です。
5.夏フェスの充電切れ対策にJackeryのポータブル電源を持参しよう

夏フェスの充電切れ対策にはJackeryの「ポータブル電源」がおすすめです。モバイルバッテリーとの大きな違いは容量で、手のひらサイズの小型モデルでもスマホを8回ほど充電できる余裕があります。スマホ・ハンディファン・電動ネッククーラーなど、どのアイテムもポータブル電源1台でしっかりカバーできるのがメリットです。
Jackeryポータブル電源は長寿命の「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載しており10年以上使い続けられるため、フェスシーズンには毎年使い回せます。フェスだけでなく、普段のモバイルバッテリー代わりや停電時の備えとしても活躍。夏フェスを安心して快適に楽しむために1台持っておきましょう。
まとめ
夏フェスの暑さ対策は「冷やす・日差しを防ぐ・補給する」の3つを意識してグッズを揃えましょう。「ネッククーラーや冷感スプレーで体を冷やす」「日焼け止めや帽子で日差しを防ぐ」「経口補水液や塩飴で水分と塩分を補給する」の3点セットだけでも、熱中症リスクが大きく下がります。
注意点として、ドリンクの持ち込みルールを事前に確認しておきましょう。また、電動グッズの充電切れに備えて、大容量の「Jackeryポータブル電源」を用意しておけば、最後まで安心して楽しみ切れます。
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