キャンプ用プロジェクターの選び方・おすすめ3選|電源問題の解決策も解説

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1.キャンプで使うプロジェクターの選び方

キャンプで使うプロジェクターは、以下4つのポイントを押さえて選びましょう。

  • 明るさ|300ANSIルーメン以上が目安、日中も使うなら400〜500ANSIルーメン程度を
  • 内蔵バッテリーの有無|電源のない場所で使うなら必須の機能
  • 接続方式|ワイヤレスは設置が自由、HDMIはゲームの遅延を抑えやすい
  • スクリーン|専用スクリーンがなくても、タープやシーツで代用できる

1つずつ解説します。

①明るさ|300ANSIルーメン以上を目安に選ぶ

キャンプで使うプロジェクターの明るさは「ANSIルーメン」という単位で表されます。数字が大きいほど明るく、周囲が完全に暗くなくても映像がくっきり見えます。使うシーンに応じて、次の3段階を目安にしましょう。

  • 300ANSIルーメン前後|真っ暗な夜、テントの中だけで楽しむなら十分
  • 400〜500ANSIルーメン|多少の明かりがある程度なら問題なく映る
  • 500ANSIルーメン|空間が暗めならくっきり投影できる

なお日中の使用も考えているなら、最低でも2,000ANSIルーメンの非常に明るいモデルを選ばなければいけません。ただし、価格も大きく上がる点に注意してください。

②内蔵バッテリーの有無|電源のない場所でも使えるか確認する

キャンプ場の多くは、コンセントが使えません。プロジェクターにバッテリーが内蔵されているかどうかで、必要な準備は大きく変わります。

バッテリー内蔵モデルなら届いたその日から使えますが、内蔵していないモデルはポータブル電源やモバイルバッテリーを別に用意しないと、そもそも電源が入りません。

電源付きのオートサイトを予約しているなら気にする必要はありませんが、電源のないフリーサイトを使うなら、内蔵バッテリーの有無を必ずチェックしておきましょう。

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③接続方式|スマホやSwitchとワイヤレスかHDMIで繋げるか確認する

キャンプでプロジェクターに映像を映すには、スマホやSwitchなどの機器と接続する必要があります。接続方式は、主に次の2種類です。

  • ワイヤレス接続(Wi-Fi・Bluetooth)|ケーブルの取り回しを気にせず、離れた場所からでも操作できる
  • HDMIケーブル接続|映像の遅延が少なく、ゲームプレイにも向いている

「Netflixで動画を観るだけ」といった用途ならワイヤレス接続でも十分です。一方でSwitchなどのゲーム機をつなぐなら、遅延の少ないHDMI接続タイプを選びましょう。

④スクリーン|自立式・吊り下げ式か、タープやシーツでの代用かを決める

キャンプ場にはスクリーンがありません。プロジェクターの投影先のスクリーンも、忘れずに準備しましょう。選択肢は主に3つあります。

  • 自立式スクリーン|組み立てに手間がかかるが、くっきり映しやすい平らな面を確実に確保できる
  • 吊り下げ式スクリーン|コンパクトに持ち運べるが、ロープをかけられる場所が必要
  • タープやシーツで代用|専用品がなくても、白い布があればすぐに投影できる

どれを選ぶかは、荷物の量と設営にかけられる時間によって決めましょう。時間をかけてでも綺麗な画面で観たいなら自立式、身軽に済ませたいならタープやシーツでの代用がおすすめです。

2.キャンプにおすすめのプロジェクター3選

数あるモバイルプロジェクターの中から、キャンプで使いやすい3機種をピックアップしました。

  • BenQ GV50|レーザー光源で500ANSIルーメンの明るさ、天井投影にも対応
  • XGIMI MoGo 3 Pro|スタンド一体型で角度調整がラク、Netflix公式対応
  • JMGO PicoFlix|重量約1.3kgと軽く、上下に回転するボトル型デザイン

3機種の違いを詳しく紹介するので、用途に合った1台を選んでみてください。

①BenQ GV50|バッテリー内蔵で500ANSIルーメンの明るさ、最長約150分再生できる

引用:ベンキュージャパン公式「GV50」

キャンプ場で、テントで寝転がりながら天井いっぱいに映画を映したい。そんな贅沢な楽しみ方ができるプロジェクターが、BenQ GV50です。本体が135°回転する設計なので、壁だけでなく天井にもそのまま投影できます。

明るさは500ANSIルーメンと3機種ではもっとも明るく、ランタンをつけたままでもくっきりとした映像を楽しめます。バッテリー内蔵で最大2.5時間の連続再生が可能。テント内での「寝落ち映画鑑賞」にぴったりの1台です。HDMI接続対応で、低遅延のゲームも楽しめます。

なお、電源を用意できる方には、バッテリー非搭載の「GV32」の選択肢も。価格を抑えられるので、気になる方は要チェックです。

②XGIMI MoGo 3 Pro|スタンド一体型で130°調整できテント内でも設置しやすい

引用:XGIMI公式「MoGo 3 Pro」

「置くだけで映像がきれいに映る」を実現したキャンプにピッタリのプロジェクターが、XGIMI MoGo 3 Proです。スタンドと本体が一体になっており、電源を入れるだけで台形補正とピント合わせが自動で完了します。細かい設定が苦手な人でも、迷わず使い始められるのがポイントです。

角度は最大130°まで調整でき、壁でも天井でも簡単に投影先を変えられます。高音質のスピーカーを積んでいるので、キャンプの夜に映画館さながらの音響を楽しむことが可能です。

③JMGO PicoFlix|重量約1.3kgとコンパクトで持ち運びしやすい

引用:JMGO公式「PicoFlix」

キャンプで荷物を1kgでも軽くしたい。そんな人に選んでほしいプロジェクターが、JMGO PicoFlixです。重さ約1.3kgと、3機種でいちばん軽量。サイズも超コンパクトで、リュックのすき間にもすっと収まります。

ボトル型の本体は上下に回転する構造なので、床に置いたまま天井やテントの壁面に角度を合わせられます。10,000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、ECOモードなら最大4.5時間動作。およそ映画2本を充電なしで楽しめます。連泊のキャンプでも「今夜は何を観よう」と、毎晩気軽に楽しめる相棒です。

3.キャンプでプロジェクターを長時間使うための電源対策

バッテリーを内蔵している機種も多いですが、稼働時間には限度があります。キャンプでプロジェクター長時間使うには、電源まわりの準備が欠かせません。電源まわりで押さえておきたい3つのポイントをまとめました。

  • 消費電力の目安|30〜60W程度、テレビや電子レンジに比べれば小さい
  • バッテリーなしの機種|外部電源への接続が前提になる
  • 長時間・連日の使用|内蔵バッテリーだけでは足りず、ポータブル電源があると安心

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①モバイルプロジェクターの消費電力は30〜60W程度が目安

モバイルプロジェクターの消費電力は、機種によって差はあるものの30〜60W程度が目安です。スマホの充電よりは大きいものの、電子レンジのような大型の調理家電に比べればわずかな消費量となっています。この消費電力に対応する電源が必要です。

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②バッテリーを内蔵しない機種は外部電源への接続が必須になる

バッテリーを内蔵していないプロジェクターは、コンセントやモバイルバッテリー・ポータブル電源からの給電がないと、そもそも電源が入りません。その分、内蔵モデルよりも価格を抑えやすいのが特徴です。

購入前に、自分が使いたいキャンプ場場所にコンセントがあるかどうか、または別途ポータブル電源を用意する予定があるかどうかを確認しておきましょう。

③一晩中・連日使いたいならポータブル電源の用意がおすすめ

バッテリー内蔵のプロジェクターモデルでも、連続再生時間は2〜4時間程度が上限です。キャンプで以下のような使い方をするなら、内蔵バッテリーだけでは足りません。

  • 昼も夜も使いたい
  • 一晩中つけっぱなしにしたい
  • 連泊で毎晩使いたい

そこで、持ち運べる大容量の小型蓄電池「ポータブル電源」を用意すれば、プロジェクター本体を充電しながら使い続けられます。多くのプロジェクターはモバイルバッテリーでも動作しますが、それでは容量が心もとないです。大容量のポータブル電源があれば、長時間・連日の映画観賞もしっかり楽しめます。

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3.電源を気にせず映像を楽しめる!Jackery(ジャクリ)ポータブル電源

ポータブル電源とは、コンセント出力を搭載した持ち運び可能なバッテリーのこと。キャンプ場のように電源がない場所でも、プロジェクターやスピーカーを動かして映画観賞やゲームを楽しめます。

  • プロジェクターを充電しながら使えるため、バッテリー切れを気にせず映画を観れる
  • AC・DC・USBなど複数の出力ポートがあり、スマホやランタン・スピーカーなど他の機器もまとめて充電できる
  • 出力の大きいモデルなら、プロジェクターと同時に電気毛布やポータブルクーラーも動かして快適に楽しめる
  • 他にも電気ケトルや電子レンジ・ホットプレートなどを動かして調理でも活躍する

Jackery(ジャクリ)は、ポータブル電源・ソーラーパネルの国内市場で7年連続売上・販売台数No.1のブランドです。軽くてコンパクトなのがJackeryの最大の魅力で、多くのキャンパーから選ばれています。電源問題を気にせずにキャンプでプロジェクターを使って楽しむなら、Jackeryのポータブル電源を持っていきましょう。

4.キャンプでプロジェクターを使うときに迷惑にならないマナー

キャンプでプロジェクターを使って映像やゲームを気持ちよく楽しむには、周囲への配慮も欠かせません。押さえておきたい3つのマナーを紹介します。

  • 音対策|イヤホンやヘッドホンを使えば、周囲に音を漏らさず楽しめる
  • 光対策|投影方向を工夫し、隣のサイトに光が入らないようにする
  • ルール確認|消灯時間や利用エリアを事前にチェックする

以下で詳しく見ていきましょう。

①音が気になる場合はイヤホンやヘッドホンの使用も検討する

プロジェクターのスピーカーから流れる音は、静かなキャンプ場では思った以上に周囲へ響きます。とくに隣のサイトとの距離が近い場合はスピーカーの使用を控えましょう。可能ならイヤホンやヘッドホンを使ってください。

隣のサイトとの距離がある程度開いていても、音量を小さめにとどめる、深夜は避けるといった配慮がトラブルを避けることにつながります。

②光がほかのサイトに漏れないよう投影方向を工夫する

プロジェクターの光は、思っている以上に遠くまで届きます。設置するときは、以下の2点を意識しましょう。

  • 投影方向|隣のサイトのテント側を避ける
  • スクリーンの向き|他の利用者から見えにくい角度に調整する

とくに区画のない広いフリーサイトでは、周囲に人がいる方向を避けて設置するのがマナーです。可能ならテント内で完結させると、周りへの迷惑もかかりません。

③消灯時間や利用可能エリアなどキャンプ場のルールを事前に確認する

多くのキャンプ場には夜間の消灯時間や、音・光を出せるエリアに関するルールが定められています。プロジェクターを使う予定があるなら、予約時や到着時の受付でルールを確認しておきましょう。ルールを知らずに使ってしまうと、思わぬトラブルにつながります。

まとめ

プロジェクターを1台持っていくだけで、キャンプの夜はいつもと違う特別な時間になります。「電源問題の解決方法」と「最低限のマナー」さえ押さえておけば、失敗する心配もありません。存分に映画やゲームを楽しみましょう。

ポータブル電源があれば、バッテリー切れを気にせず映画やゲームを楽しめます。今年のキャンプは、あえて大自然でスクリーンを使って楽しみませんか。軽くて便利なJackery(ジャクリ)のポータブル電源は、あなたがキャンプを最大限に楽しめるようサポートします。

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