1.省スペースでおすすめのポータブル蓄電池5選

7年連続で国内ポータブル電源の年間売上No.1の「Jackery(ジャクリ)」のポータブル蓄電池は、市場モデルよりも圧倒的な小型化・軽量化を実現しています。コンパクトで設置スペースが限られた家にも置ける5モデルをピックアップしました。
- Jackery ポータブル電源 500 New|A4用紙より一回り小さい薄型ボディ
- Jackery ポータブル電源 SlimPower H1|厚さ67mmの薄型ボディで、冷蔵庫の横や家具の隙間にも設置可能
- Jackery ポータブル電源 1000 New V3|前モデルから19%小型化し、約10.6kgまで軽量化された最新モデル
- Jackery ポータブル電源 2000 New|市販の2000Whクラスより約40%小型・34%軽量化した17.9kg
- Jackery ポータブル電源 3600 Plus|同クラスの3,000Wh〜4,000Wh級より約35%省スペース・25%軽量化した重量35kg
機種ごとの実際のサイズ感とあわせて見ていきましょう。
①【横向きA4用紙より小さい超薄型ボディ】Jackery ポータブル電源 500 New

Jackery ポータブル電源 500 Newは、厚手のノートパソコン用バッグくらいの薄さと横幅に収まるボディです。本棚のようなちょっとしたスペースにも置いておけます。重さは約5.7kgで、場所の移動も苦になりません。
容量は512Wh、定格出力は500Wで、スマホの充電やLED照明など、消費電力の小さい機器をじゅうぶんまかなえます。ミキサーのようなちょっとした調理家電も動かせるので、壁際から延長コードを引かないで作業したいときにもおすすめです。
| 製品スペック詳細 | Jackery ポータブル電源500 New |
| 容量 | 512Wh |
| 定格出力 | 500W (瞬間最大1,000W) |
| 充電速度 |
ACコンセント充電:1.3時間 ソーラーパネル充電:3.3時間(200W入力時) シガーソケット充電:6時間 |
| 出力ポート数 |
AC出力*2 USB-A*1(最大18W) USB-C*2(それぞれ最大100W、30W) DC出力*1:12V⎓10A |
| 家電への 稼働時間目安(例) |
電動ドリル(400W):約1.1時間 テレビ(60W):約8時間 電気毛布(55W):約7時間 スマホ(29W):約24回 ノートパソコン(80W):約4回車載冷蔵庫(60W):約18時間(0度保冷) |
| 充放電サイクル数 |
6000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
| サイズ&重量 | 311x205x157 mm(約5.7 kg) |
| 参考価格 | 59,800円(セール時は約4万円になる場合あり) |
②【厚さわずか67mm・世界最薄クラス】Jackery ポータブル電源 SlimPower H1

Jackery ポータブル電源 SlimPower H1は、厚さわずか67mmという世界最薄クラスの薄型ボディが特徴のモデルです。冷蔵庫の横や家具の隙間といった、これまで活用しづらかったデッドスペースにもすっと収まります。横置き・縦置き・壁掛けの3通りの設置方法にも対応しているため、間取りや収納事情に合わせて置き方を選べます。
容量1024Wh・定格出力800Wで、冷蔵庫や水槽のヒーターなど、常時稼働させておきたい家電を停電時もしっかりバックアップできる1台です。拡張バッテリーをつなげば、容量を倍の2,048Whに進化させることも可能。さらにリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載し、約6,000回の充放電後も初期容量の70%を維持できるため、毎日使っても10年ほど使い続けられます。
| 製品スペック詳細 | Jackery ポータブル電源 SlimPower H1 |
| 容量 | 1,024Wh(最大2,048Whまで拡張可能) |
| 定格出力 | 800W (瞬間最大1,600W) |
| 充電速度 |
ACコンセント充電:1.5時間 ソーラーパネル充電:8時間(200W入力時) |
| 出力ポート数 | AC出力:100V~50/60Hz,8A,800W |
| 家電への 稼働時間目安(例) |
炊飯器(330W):約2.7時間 製氷機(500W):約1.8時間 ノートパソコン(30W):約12回/62時間 プロジェクター(100W):約8時間 水槽ヒーター(300W):約2.5時間 |
| 充放電サイクル数 |
約6,000回 ※6,000回充放電後も初期容量の70%を維持 |
| サイズ&重量 | 約600*325*67 mm(約10.5kg) |
| 参考価格 | 119,800円(セール時は8万円以下になる場合あり) |
③【前モデル比19%小型化・約10.6kgの軽量ボディ】Jackery ポータブル電源 1000 New V3

Jackery ポータブル電源 1000 New V3は、Jackery累計販売実績No.1モデル「1000 New」シリーズをさらにグレードアップさせた最新モデルです。前モデルと比べて本体を約19%小型化し、重量も余裕で片手で持てる約10.6kgに抑えているため、置き場所を選ばず生活の中に自然になじみます。
定格出力は1500Wで、電子レンジやヘアドライヤーのような消費電力の大きい家電にも対応。3口あるACコンセントを2:1に分けて個別にオン・オフできる「AC分路独立制御」機能を搭載しており、必要な家電にだけピンポイントで給電し、残量を賢く使えるのも特徴です。普段使いからアウトドアの用途まで幅広く活躍します。
| 製品スペック詳細 | Jackery ポータブル電源 1000 New V3 |
| 容量 | 1,024Wh |
| 定格出力 | 1,500W (瞬間最大3,000W) |
| 充電速度 |
ACコンセント充電:73分(緊急充電モードなら47分) ソーラーパネル充電:3.8時間(400W入力時) シガーソケット充電:12時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約2.7時間 |
| 出力ポート数 |
AC出力*3 USB-A*1(最大18W) USB-C*2(それぞれ最大100W、30W) DC出力*1:12V⎓10A |
| 家電への 稼働時間目安(例) |
電子ケトル(850W):約1時間 炊飯器(330W):約2.7時間 電気毛布(55W):約12時間 スマホ(32W):約40回 ノートPC(30W):約12回 テレビ(60W):約12時間 冷蔵庫(40W-140W):約19時間 |
| 充放電サイクル数 |
約6,000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
| サイズ&重量 | 約314*201*234 mm (約10.6 kg) |
| 参考価格 | 109,800円(セール時は8万円以下になる場合あり) |
④【2000Whクラスで最小・最軽量の大容量×小型モデル】Jackery ポータブル電源 2000 New

Jackery ポータブル電源 2000 Newは、市販されている2000Whクラスのモデルと比べてサイズが約40%小さく、重さも約34%軽い17.9kgを実現しています。設置に必要なスペースは、2Lペットボトル4本分ほど。大容量ですが、そこまで大きなスペースは必要ありません。リビングの棚やテレビ台の下に据え置きやすいサイズです。
定格出力は2,200Wで、冷蔵庫やドライヤーなど、消費電力の大きい家電もまかなうことが可能。容量も2,042Whと余裕があるので、もし停電が2~3日続いても安心です。
| 製品スペック詳細 | Jackery ポータブル電源 2000 New |
| 容量 | 2,042Wh |
| 定格出力 | 2,200W (瞬間最大4,400W) |
| 充電速度 |
ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間) ソーラーパネル充電: 6時間(400W入力時) シガーソケット充電:24時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
| 出力ポート数 |
AC出力*3 USB-A*1(最大18W) USB-C*2(それぞれ最大100W、30W) DC出力*1:12V⎓10A |
| 家電への 稼働時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約1.5時間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2時間/保温72時間 電気毛布(55W):約25時間 スマホ(29W):約80回 電気バーベキューコンロ(1700W):1時間 エアコン(900W):約2時間 |
| 充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
| サイズ&重量 |
2,000Whクラスで業界最軽量・最小: 約335*264*292 mm (約17.9 kg) |
| 参考価格 | 209,800円(セール時は15万円以下になる場合あり) |
⑤【3,584Whの超大容量なのに、リビングの隅やデスク下にすっぽり収納】Jackery ポータブル電源 3600 Plus

Jackery ポータブル電源 3600 Plusは容量3,584Whの大容量モデルでありながら、設置に必要なスペースは縦置きのスーツケース1つ分ほど。据え置き型の蓄電池と同レベルの容量ですが、圧倒的な省スペースで設置できます。
3,000Wの定格出力で、冷蔵庫や電子レンジ、照明を同時に使っても余裕です。キャスターと伸縮ハンドルが一体になっており、移動もキャリーケースのようにラクラク。大容量ですが、固定せず好きな場所に移動して使えます。
| 製品スペック詳細 | Jackery ポータブル電源 3600 Plus |
| 容量 | 3584Wh(単体で最大21.5kWhまで拡張可能) |
| 定格出力 | 3000W(瞬間最大6000W)(50hz/60hz両方対応) |
| 充電速度 |
ACコンセント充電:3時間 ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時) シガーソケット充電:40時間 ハイブリッド充電(AC+ソーラー充電):最速1.8時間 |
| 出力ポート数 |
AC出力*5 USB-A*2(最大18W) USB-C*2(それぞれ最大100W) |
| 家電への 稼働時間目安(例) |
電子レンジ(960~1160W):約2.6時間 冷蔵庫(570Wh/24h):4~5日間 電気ケトル(850w):3.6時間 炊飯器(330W):7.5時間 スマホ(29W):約130回 電気バーベキューグリル(1600-1700W):1.8時間 エアコン(900W):約3.3時間 |
| 充放電サイクル数 |
6,000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
| サイズ&重量 | 約 375*317*229 mm(約35kg) |
| 参考価格 | 359,800円(セール時は25万円以下になる場合あり) |
2.ポータブル蓄電池の設置場所アイデア
もしポータブル蓄電池を置く場所に迷ったら、以下3つの方法を試してみましょう。
- 玄関収納・納戸への保管:生活動線から外れた場所に置いて邪魔にならず、停電時はそのまま持ち出せる
- 専用の置台の用意:定位置にすれば床を占領しない。キャスター付きなら使いたい部屋まで転がして運べる
- クローゼットや収納スペースへの保管:どうしてもスペースがないときに。ただし、湿気対策として定期的な換気が必要
置き場所ごとのメリットや注意点を見ていきましょう。
①玄関収納や納戸に保管する|もしもの災害時の持ち出しもラクに

玄関の収納スペースや納戸は、停電時にすぐ持ち出せる場所として理想的。避難する可能性がある場合も、玄関付近に置いておけば、荷物と一緒にすぐ運び出せます。
普段の生活動線から外れた場所にしまっておけば、リビングや寝室のスペースを圧迫する心配もありません。ときどき取り出して、充電状態を確認する習慣もつけておきましょう。
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②専用の置台を用意する|キャスターをつければ移動して使うことも

床に直接置くのが気になる場合は、専用の置台を用意する方法もあります。ちょうどよいサイズでキャスターのついたラックを用意するのがおすすめです。生活スペースを圧迫せずに定位置を作りつつ、キャスターのおかげでリビングで使いたいときはリビングへ、寝室で使いたいときは寝室へと転がして移動できます。
普段はコンセントの近くに固定して、充電しながら使う置き場所として活用するのもおすすめです。
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③クローゼットや収納スペースに保管する|どうしてもスペースがないなら

どうしても部屋にスペースが確保できない場合は、クローゼットや押し入れの隙間を活用しましょう。コンパクトなモデルなら収納ケースの上や棚板の下など、高さに余裕がない隙間にも収まります。
ただし、クローゼットや押入れは湿気がこもることも。定期的に開けて換気し、高温多湿を避けて保管することを心がけましょう。
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まとめ
設置スペースが限られた家でも、コンパクトなポータブル電源なら置き場所に困りません。とくに2,000Wクラスのモデルまでは機種によるサイズの差が小さいため、容量を妥協せずに省スペースな1台を選べます。
Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は、サイズや重量を抑えた設計にこだわっており、大容量モデルでも部屋に置きやすいです。玄関収納や専用の置台など、自宅の間取りに合った置き場所とあわせて選んでみてください。
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