1.多くのポータブル電源はソーラー充電しながら使用できる!

「充電しながら使う」というのは、スマホで言えばケーブルをつないだまま動画を見るのと同じ感覚です。ポータブル電源でも同じことができる製品がほとんどで、これを「パススルー充電」と呼びます。仕組みを2つのパターンで確認しておきましょう。
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①「パススルー充電」対応機種ならソーラーパネルで充電しながら使える

パススルー充電とは、ポータブル電源に電力が入ってくると同時に、接続している家電にも電力を流し続ける機能です。ソーラーパネルからの発電が続く限り、家電への給電が途切れません。具体的な使い方をイメージしてみましょう。
- キャンプで日中にソーラーパネルを設置し、ポータブル電源を充電しながら冷蔵庫も動かし続ける
- 自宅のベランダにソーラーパネルを置いて、テレビや照明に電力を供給しながらバッテリーも回復させる
- 停電中にソーラーパネルから電力を取り込みながら、スマホ充電やルーターへの給電を維持する
たとえばJackeryのポータブル電源は全モデルがパススルー充電に対応しており、ソーラーパネルとのセット使いで「発電しながら使える」環境を簡単に作れます。
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②「入力電力>消費電力」のときはバッテリーが同時に充電される

ソーラーパネルからの発電量が接続している家電の消費電力を上回っているとき、余った電力はバッテリーに充電されます。
たとえばソーラーパネルの発電量が200Wで、接続している家電の合計消費電力が100Wの場合、残り100W分がバッテリーへの充電に回ります。発電量が多い日中の晴天時はこの状態になりやすく、使いながらバッテリーを満タンに近づけることが可能です。
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③「入力電力<消費電力」のときはバッテリーから不足分を補って供給する

逆に、ソーラーパネルの発電量が接続している家電の消費電力を下回っているときは、不足分をバッテリーから自動で補います。
たとえばソーラーパネルの発電量が100Wで、接続している家電が200Wを消費している場合、不足する100Wはもともとバッテリーにためられていた電力から出力されます。曇りの日や発電量が少ない早朝・夕方はこの状態になりやすいです。
この仕組みのおかげで、ソーラーパネルの発電量が変動しても家電への給電が途切れることなく続きます。ただしバッテリー残量が0になると給電も止まるため、消費電力の大きい家電を長時間使う場合はバッテリー残量に注意が必要です。
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2.ポータブル電源をソーラー充電しながら使用する際の注意点

パススルー充電は便利な機能ですが、知っておきたい注意点が3つあります。製品を長く使うためにも、事前に確認しておきましょう。
①充電と給電を同時に行うと発熱しやすいため直射日光下での使用は避ける

普段は気づかないレベルかもしれませんが、ポータブル電源は使用中に若干発熱しています。充電と給電を同時に行うパススルー充電の状態は、発熱が大きくなりやすいです。そのため、気温が高く発熱を促しやすい「夏のキャンプ」や「屋外で使う場合」には以下の点に注意してください。
- 直射日光の当たる場所には置かず、テントや車などの陰になる位置を選ぶ
- 地面からの熱を防ぐため、ベンチや台の上に置いて地面から離す
- 本体の通気口をふさがず、自然に熱が逃げるようにする
高温の状態が続くと、内部の保護機能が働いて自動的に出力が抑えられたり止まったりします。急に出力が弱くなったりストップしたりしたら、涼しい場所に移動させてしばらく休ませてください。
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②パススルー充電を繰り返すとバッテリーの劣化が早まる製品がある

すべてのポータブル電源がパススルー充電に強いわけではありません。製品によっては、充電と放電を同時に繰り返すことでバッテリーへの負担が大きくなり、寿命が縮まることがあります。
「充電しながらスマホを使うとバッテリーが劣化する」といわれているのと同じです。ポータブル電源を長く使いたいなら、不必要なパススルー充電は避けましょう。
なおJackeryのポータブル電源は、パススルー充電を繰り返してもバッテリーが劣化しにくい設計を採用しています。劣化の心配をせずにパススルー充電に使って問題ありません。
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③ソーラーパネルの入力電力と接続機器の消費電力のバランスを事前に確認する

「ソーラーパネルで充電しながら使えばずっと使い続けられる」と誤解する人がいますが、発電量が足りなければ当然バッテリーは減り続けます。使う前に確認しておくべきことをまとめました。
- 使いたい家電の合計消費電力(W)を計算する
- ソーラーパネルの出力(W)を確認する。ただし実際の発電量は天候・角度・時間帯によって30〜70%程度になることが多いので、50%程度で見積もるとよい
- 「発電量>接続機器の消費電力」になるようにつなぐ機器や数を工夫する
たとえば200Wのソーラーパネルを使っていても、十分な日差しがないと実際の発電量が100W程度になることがあります。ここに消費電力150Wの冷風機をつなぎっぱなしにするとバッテリーは徐々に減っていくため、冷風機の使用時間を調整するか、扇風機など別の選択肢に切り替えましょう。
3.ソーラーパネルでパススルー充電してもバッテリーが劣化しない「Jackeryポータブル電源」がおすすめ!

日本国内のポータブル電源・ソーラーパネル市場で7年連続売上No.1を獲得している「Jackery」のポータブル電源は、ソーラーパネルからのパススルー充電を繰り返してもバッテリーへの影響が出にくい設計です。「使い方によってバッテリーが早く劣化しないか」という不安を解消します。しかも、毎日使っても10年以上使える長寿命で、長く安心してお使いいただけること間違いなしです。
ソーラーパネルとポータブル電源のお得なセット品「Solar Generator」シリーズも展開しています。最大変換効率25%の高性能ソーラーパネルを使って、効率よくポータブル電源を充電可能です。パネルの枚数も柔軟に増やせるので「入力電力>消費電力」の状態を作りやすく、バッテリーを維持しながらしっかりと家電を動かせます。
さっそく、製品ページでポータブル電源やソーラーパネルのラインナップを確認してみてください。
まとめ
「パススルー充電」対応のポータブル電源なら、ソーラーパネルで充電しながら同時に家電を動かせます。
ソーラーパネルの発電量が消費電力を上回れば、家電を動かしつつバッテリーも充電される仕組みです。一方で、下回れば足りない分をバッテリーから補うので、使い続けると充電切れになる点に注意が必要です。
Jackeryのポータブル電源はパススルー充電でバッテリーが劣化しにくい設計のうえ、毎日使っても10年以上の長寿命で長く使い続けられます。ソーラーパネルと組み合わせて、自分だけの快適な電力環境を作りましょう。