Jackery ポータブル電源「2000 Plus」VS「3600 Plus」|違い・おすすめな人・レビューまとめ

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「同じPlusシリーズだけど、Jackery ポータブル電源の2000 Plusと3600 Plusってどっちを選べばいいの?」と悩んでいる方は多いでしょう。どちらも高性能なJackeryの大容量ポータブル電源ですが、容量・出力・拡張性・使いやすさには大きな違いがあります。 

そこで本記事では、Jackery ポータブル電源「2000 Plus」と「3600 Plus」を徹底比較していきます。基本スペックの違いやそれぞれのモデルをおすすめしたい人、レビューまでをまとめて紹介するのでどちらを買おうか悩んでいる方は、参考にしてみてください。

目次
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1.Jackery ポータブル電源 2000 Plusと3600 Plusの基本スペックを徹底比較!

Jackery ポータブル電源 2000 Plusと3600 Plusの基本スペックを徹底比較!

Jackery ポータブル電源「2000 Plus」と「3600 Plus」はどちらも大容量かつ高性能なモデルです。まずは、それぞれどのような違いがあるのか特徴を表にまとめてみました。 

モデル

Jackery 2000 Plus

Jackery 3600 Plus

容量

2,042Wh

3,584Wh

拡張性

・単体で最大5つの拡張バッテリーで12,000Whまで拡張可能

2台並列接続で最大24,000Whまで拡張可能

・単体で最大5つの拡張バッテリーで21,500Whまで拡張可能

2台並列接続で最大43,000Whまで拡張可能

200V家電対応

並列接続時のみ対応

並列接続時のみ対応

サイクル数

4,000回

6,000回

充電時間

2時間(ACコンセント)

3時間(ACコンセント)

サイズ

473 × 359 × 373mm

385 × 309 × 491mm

重量

27.9kg

35kg

動作温度

-10〜45℃

-20〜45℃

静音性

30dB以下

30dB以下

価格(定価)

285,000円

359,800円

ここからは、Jackery ポータブル電源「2000 Plus」と「3600 Plus」の違いを10個の項目に分けて詳しく解説していきます。どちらがあなたにぴったりのモデルかを判断するヒントにしてみてください。

①容量・拡張性の違い

Jackery ポータブル電源「2000 Plus」と「3600 Plus」の容量と拡張性には、以下のような違いがあります。 

モデル

容量

拡張性

Jackery 2000 Plus

2,042Wh

・最大5つの拡張バッテリーで12,000Whまで拡張可能

2台並列接続で最大24,000Whまで拡張可能

Jackery 3600 Plus

3,584Wh

・最大5つの拡張バッテリーで21,500Whまで拡張可能

2台並列接続で最大43,000Whまで拡張可能

「Jackery 2000 Plus」は単体で5つの拡張バッテリーに対応しており、最大12,000Whまでの拡張が可能。また2台を並列接続すれば、最大24,000Whまで拡張ができます。一方の「Jackery 3600 Plus」は、最大5台の拡張バッテリーで21,500Whまで拡張でき、さらに2台を並列接続すれば最大43,000Whまで拡張ができるようになっています。 

どちらのモデルも拡張性に優れていますが、長時間の停電対策や家庭全体の電力を支えるなら「Jackery 3600 Plus」の方が安心感がより強いです。

②200V家電対応の違い

Jackery ポータブル電源「2000 Plus」と「3600 Plus」は、どちらも2台を専用のコネクタで並列接続することで200V家電にも対応できる設計です。ただし、前述したとおり容量や拡張性に違いがあります。ベース容量そのものが大きく拡張性も高い「3600 Plus」の方が、エアコンなどの消費電力が大きい家電を長時間使いたい場合には余裕を持って運用できるでしょう。

関連記事:200V出力対応のポータブル電源おすすめ!メリットや選び方も紹介

③寿命(サイクル数)の違い

ポータブル電源は長期使用を前提としたアイテムなので、バッテリーの寿命(サイクル数)の違いも選ぶ際のポイントになります。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用した「Jackery 2000 Plus」と「Jackery 3600 Plus」の寿命の違いは、以下のとおりです。 

モデル

サイクル数

Jackery 2000 Plus

4,000回

Jackery 3600 Plus

6,000回

「Jackery 2000 Plus」も十分長寿命なモデルですが、「Jackery 3600 Plus」はさらに約2,000回多く使用ができます。とくに日常的に使用する場合は充放電回数が増えやすいため、頻繁に使う予定がある方はサイクル数が多い「Jackery 3600 Plus」がおすすめです。

関連記事:6000回以上の充放電対応を実現!寿命・サイクル数重視で選ぶべき最強ポータブル電源3選

④充電方法・速度の違い

充電方法や充電速度は、ポータブル電源の使い勝手に直結する大事なポイントです。「Jackery 2000 Plus」と「Jackery 3600 Plus」には以下のような違いがあるので、見比べてみましょう。 

モデル

充電方法と充電速度

Jackery 2000 Plus

ACコンセント:2時間

・シガーソケット:25時間

・ソーラーパネル(400W):7時間

Jackery 3600 Plus

ACコンセント:3時間

・シガーソケット:40時間

・ソーラーパネル(400W):13時間

・ハイブリッド充電(※):1.8時間

※ハイブリッド充電:ACコンセント+ソーラーパネル800Wによる充電方法

両モデルとも充電方法が豊富ですが容量が小さい分、「Jackery 2000 Plus」の方が全体的に充電時間が短いのが特徴です。

一方、「Jackery 3600 Plus」は大容量な分、「Jackery 2000 Plus」に比べると充電時間が長い傾向にあります。しかし、1.8時間で満充電を実現する「ハイブリッド充電」に対応しているため、「容量が大きいと充電時間が長い」という大容量モデルのデメリットが気になりません。

関連記事:シガーソケットの6倍速で走行充電!Jackery初ポータブル電源走行充電器「Drive Charger 600W」とは

⑤サイズ・重量の違い

ポータブル電源はキャンプや車中泊など持ち運んで使用する場面も多いため、購入の際には持ち運びやすさも必ずチェックしましょう。以下で「Jackery 2000 Plus」と「Jackery 3600 Plus」のサイズと重量の違いを比較したので、参考にしてみてください。 

モデル

サイズ

重量

Jackery 2000 Plus

473 × 359 × 373mm

27.9kg

Jackery 3600 Plus

385 × 309 × 491mm

35kg

2000 Plus」の方が軽量コンパクトで、持ち運びに適しています。ただし「3600 Plus」は重さもあって本体も大きいですがキャスターがついているため、据え置きメインで使用するなら大きな負担にはなりません。アウトドアで使用するのか、家庭の電力を支えるために使用するのかを考えてどちらを選ぶか検討しましょう。

⑥動作温度の違い

「Jackery 2000 Plus」と「Jackery 3600 Plus」の動作温度には、以下のような違いがあります。 

モデル

動作温度

Jackery 2000 Plus

-10〜45℃

Jackery 3600 Plus

-20〜45℃

高温環境への耐性はどちらも「45℃」となっていますが、低温環境への耐性は「Jackery 3600 Plus」の方がさらに10℃低い「−20℃」となっています。寒冷地で使用する場合は、より低い温度に耐えられる「Jackery 3600 Plus」がおすすめです。

⑦アプリ対応の違い

「Jackery 2000 Plus」と「Jackery 3600 Plus」はどちらも専用のアプリに対応しており、スマホから本体の状態確認や電源のオンオフなどの操作が可能です。基本的な機能は共通して使用できますが、以下の機能は「Jackery 3600 Plus」のみ使用できます。 

 LEDライトのオンオフ

 バッテリー節約モード

 ソーラー発電分析機能

 スケジュール充電機能

 自家発電充電機能

 AC充電速度の設定

 AC/DC出力時間の設定 

Jackery 3600 Plus」なら電気代を抑えながら効率的に充電したい人や、ソーラー発電を活用したい人におすすめのアプリ機能が使用できます。家庭用バックアップ電源として、より細かく電力管理をしたい場合に使いやすいモデルと言えるでしょう。

関連記事:Jackery アプリの機能詳細と使い方、ポータブル電源との接続方法を徹底解説

⑧価格の違い

「Jackery 2000 Plus」と「Jackery 3600 Plus」の価格の違いは、以下のとおりです。 

モデル

価格

Jackery 2000 Plus

285,000円

Jackery 3600 Plus

359,800円

※上記は定価です。セール時など価格が変動する場合があります。 

初期費用は「Jackery 2000 Plus」の方が安いですが、容量あたりの価格で比較すると「Jackery 2000 Plus」は1Whあたり約140円、「Jackery 3600 Plus」は約100円と「Jackery 3600 Plus」の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。 

さらに「Jackery 3600 Plus」はサイクル数の多さや高い拡張性も備えているため、長期的に使うほど価格差以上のメリットを感じやすいモデルとなっています。とくに防災を意識するなら、長期的な満足度は「Jackery 3600 Plus」の方が高くなりやすいでしょう。

関連記事:コスパ最強のポータブル電源おすすめ5選|選び方やさらに安く買う方法も

2.大容量&高出力!車中泊や防災用の本格的な電源が欲しいなら「Jackery 3600 Plus」がおすすめ

大容量&高出力!車中泊や防災用の本格的な電源が欲しいなら「Jackery 3600 Plus」がおすすめ

キャンプや車中泊などのアウトドアだけでなく、防災用として本格的な電源が欲しいならJackery ポータブル電源3600 Plusがおすすめです。とくに災害時にも安心して過ごせるバックアップ電源が欲しい人に適しており、エアコンや電子レンジなどの消費電力が大きい家電も余裕を持って使いやすいのが魅力です。 

 2台を並列接続すれば200V家電も使用できる

 拡張バッテリー5台+2台並列接続で最大43,000Whまで拡張できる

 ハイブリッド充電対応だから大容量なのに短い時間で充電できる

 アプリで簡単に電力管理ができる 

「Jackery 3600 Plus」は災害時のバックアップ電源に適したモデルなので、過酷な環境にも耐えられる優れた堅牢性を備えています。震度7相当の振動にも高いタフな性能を備えているため、災害時の使用も安心感抜群です。

キャンピングカーや車中泊を快適にしたい人はもちろん「停電時でも普段に近い生活を維持したい」という、防災重視でポータブル電源の導入を考えている人も頼もしい相棒として迎え入れてみてください。

製品スペック詳細

Jackery ポータブル電源 3600 Plus

容量

3584Wh(単体で最大21.5kWhまで拡張可能)

定格出力

3000W(瞬間最大6000W)(50hz/60hz両方対応)

充電速度

ACコンセント充電:3時間

ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時)

シガーソケット充電:40時間

ハイブリッド充電(AC+ソーラー充電):最速1.8時間

出力ポート数

AC出力×5、

USB-A×2(最大18W)

USB-C×2(それぞれ最大100W)

家電への稼働

時間目安(例)

電子レンジ(960~1160W):約2.6時間

冷蔵庫(570Wh/24h):4~5日間

電気ケトル(850w):3.6時間

炊飯器(330W):7.5時間

スマホ(29W):約130回

電気バーベキューグリル(1600-1700W):1.8時間

エアコン(900W):約3.3時間

電動ドリル(400W-800W):約5.8時間

草刈機(1100-2200W):約3.6時間

高圧洗浄ガン(1400W):約2.5時間

充放電サイクル数

6,000回

※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持

サイズ&重量

約 375 × 317 × 229 mm(約25kg)

関連記事:Jackery ポータブル電源 3600 Plusの使い方マニュアルを徹底解説!基本操作・給電・充電方法・拡張バッテリーパックの接続方法など

3.ユーザーレビューから見る!Jackery ポータブル電源「2000 Plus」と「3600 Plus」の違い

ユーザーレビューから見る!Jackery ポータブル電源「2000 Plus」と「3600 Plus」の違い

「Jackery 2000 Plus」と「Jackery 3600 Plus」の違いを、実際のユーザーレビューから比較してみましょう。 

比較項目

Jackery 2000 Plus

Jackery 3600 Plus

いい点

・スマホとの連携が簡単で使いやすい

・停電時の不安が解消された

・高価だが容量が大きく、災害時の安心を手に入れた

・機能が充実していて普段使いにも余裕を感じる

・長時間、家電を動かせるので便利

改善点

・少し重いけど持ち運びはできる

・重くて持ち運びには不向き

レビューを見ると、Jackery 2000 Plusは「扱いやすさ」や「日常使いのしやすさ」を評価する声が多く見られます。停電対策として導入する人も多く、初めての大容量ポータブル電源として満足しているユーザーが多い印象です。 

一方、Jackery 3600 Plusは「圧倒的な安心感」を評価するレビューが目立ちます。価格は高めですが、そのぶん容量・機能・拡張性への満足度が高く、「防災用として妥協したくない」「家電を長時間使いたい」という人から支持されています。 

どちらも重量に関する声はありますが、その分だけ大容量モデルならではの安心感があるともいえるでしょう。

関連記事:【徹底比較】Jackery ポータブル電源「3000 New」VS「3600 Plus」!あなたに最適な一台はどっち?

4.ポータブル電源×ソーラーパネルで電力をもっと自由に!「Jackery Solar Generator」でいつでもどこでも電気を使おう

ポータブル電源×ソーラーパネルで電力をもっと自由に!「Jackery Solar Generator」でいつでもどこでも電気を使おう

Jackery Solar Generator」は、ポータブル電源とソーラーパネルを組み合わせたセットモデルです。コンセントがない場所でも太陽光発電で充電ができるため、キャンプや車中泊はもちろん、停電・災害時の備えとしても高い人気があります。 

 Jackery純正のセットモデルだから、接続や設定が簡単にできる

 コンセントがない場所でも太陽光で充電ができるから、停電が長期化しても安心

 普段使いからアウトドア、災害時までいつでもどこでも使えるから電力の自由度が上がる

 最大25%の高変換効率を誇るソーラーパネルとセットだから効率よく発電できる

「Jakcery 3600 Plus」のように大容量モデルを防災対策として備えたい場合は、ソーラーパネルと一緒に備えることでより安心感がアップします。 

とくに「3600 Plus」は、ソーラーパネルとACコンセントの併用で約1.8時間で充電が完了する「ハイブリッド充電」に対応しているモデル。「充電時間が長い」という大容量モデルのデメリットをカバーできる機能です。ソーラーパネルと一緒に備えておけば、いざという時もサッと充電して使えるようになります。 

ソーラーパネルがあるだけでより自由に電力を確保できるようになるので、「Jackery Solar Generator」を導入していつでもどこでも電気を使える環境を整えてみてください。

Jackery Solar Generator 3600 Plus

まとめ

Jackeryの「2000 Plus」と「3600 Plus」は、どちらも高性能な大容量モデルですが、容量・拡張性・機能性には 大きな違いがあります。アウトドアや日常使いを重視するなら扱いやすい「2000 Plus」、停電対策や家庭用バックアップまで本格的に備えたいなら「3600 Plus」がおすすめです。 

とくに「3600 Plus」は大容量・長寿命・高い拡張性を兼ね備えており、長期的に見ると非常にコスパの高いモデルといえるでしょう。さらに、ソーラーパネルと組み合わせれば、場所を選ばず電力を確保できる安心感も得られます。自分の使い方に合ったモデルを選び、より快適で便利な生活を手に入れてみてください。

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