1.ポータブル電源大容量のおすすめ5選|2000Wh以上を厳選
①Jackery ポータブル電源 3600 Plus|容量:3,584Wh、定格出力:3,000W
Jackeryポータブル電源3600Plusは、本体だけでも3,584Whの大容量、さらに拡張バッテリーで最大21,500Whまで増やせる超大容量モデルです。
拡張バッテリーなしの状態でも、消費電力55Wの冷蔵庫なら約50時間、330Wの炊飯器なら約7.5時間稼働できます。これに拡張バッテリーをつなげば、単純計算で稼働時間も6倍に。車中泊での長旅や、数日~1週間程度の停電対策などで大活躍する1台です。
容量が大きい分、充電時間が長くなりがちですが、ソーラーパネルとACを同時入力するハイブリッド充電を使えば最速約1.7時間でフル充電が完了します(※)。
※拡張バッテリーなしの場合。
さらに充放電サイクルは6,000回で、毎日充電しても10年以上使い続けられるのがメリット。長く使えて頻繁な買い替えも不要なので、実は「コスパ」もバツグンです。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
3584Wh |
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定格出力 |
3000W(瞬間最大6000W)(50hz/60hz両方対応) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:3時間 ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時) シガーソケット充電:40時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×5、 USB-A×2(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W) |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(960~1160W):約2.6時間 冷蔵庫(570Wh/24h):4~5日間 電気ケトル(850w):3.6時間 炊飯器(330W):7.5時間 スマホ(29W):約130回 電気バーベキューグリル(1600-1700W):1.8時間 エアコン(900W):約3.3時間 |
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充放電サイクル数 |
6,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約 375 × 317 × 229 mm(約25kg) |
②Jackery ポータブル電源 3000 New|容量:3,072Wh、定格出力:3,000W
Jackery ポータブル電源 3000 Newは、世界初、3000Whクラスの大容量ポータブル電源にCTB(セル・トゥ・ボディ)技術を採用した革新的なモデルです。CTB技術により市場の同クラス製品と比較して47%の小型化と43%の軽量化を実現し、大容量ポータブル電源の課題だった「持ち運び」が格段に楽になりました。家庭・企業の防災はもちろん、キャンプや車中泊などのシーンでも大活躍する1台です。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
3,072Wh |
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定格出力 |
3,000W (瞬間最大6,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2.5時間 ソーラーパネル充電:7.5時間(600W入力時) シガーソケット充電:35時間40分 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×4(最大20A)、AC出力×1(最大30A) USB-A×2(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約2時間 ルームエアコン(900W):約2時間 電気毛布(55W):約30時間 スマホ(29W):約108回 ノートパソコン(80W):約31回 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約416×325×305 mm (約27 kg) |
③Jackery ポータブル電源 2000 New|2000Whクラスで業界最軽量
より「持ち運んで使う」ことを重視する方におすすめな大容量ポータブル電源ならコレ。従来モデルより40%の小型化と34%の軽量化を実現し、持ち運びをとことん楽にしました。さらにJackery独自の低自然放電技術で、100%の残量で1年間保管しても、電池残量が5%程度しか減少しません。「たまにしか使う予定がない」人にもおすすめします。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
2,042Wh |
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定格出力 |
2,200W (瞬間最大4,400W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間) ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時) シガーソケット充電:24時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3、 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約1.5時間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2h/保温72H 電気毛布(55W):約25時間 スマホ(29W):約80回 電気バーベキューコンロ(1700W):1時間 エアコン(900W):約2時間 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
2,000Whクラスで業界最軽量・最小: 約33.5×26.4×29.2 cm (約17.9 kg) |
④Jackery ポータブル電源 5000 Plus|家庭用蓄電池並みの大容量(5,040Wh、最大30Kwhまで拡張可能)
Jackery ポータブル電源 5000 Plusは、主に家庭の防災や、企業・医療機関などのBCP対策で活躍する、Jackery最強の大容量と定格出力(6,000W)を持つポータブル電源です。
最大5台までの拡張バッテリーに対応しており、必要に応じて30,240Whまで容量を増やすことが可能。設置工事不要、キャスターとハンドルで手軽に持ち運んで使えるにもかかわらず、一般的な家庭用蓄電池よりもはるかに大きな容量を実現できます。この1台があれば、電力切れで困ることはほとんどなくなるでしょう。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
5,040Wh(最大30,240Whまで拡張可能) |
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定格出力 |
6,000W (瞬間最大12,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:4.1時間 ハイブリッド充電:1.4時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×4(最大20A) USB-A×2(最大18W) USB-C×2(最大100W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(960~1160W):約3.4時間 冷蔵庫(55W):75時間 電気毛布(55W):約50時間 電気ケトル(850w):5時間 炊飯器(330W):10時間 |
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充放電サイクル数 |
4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
420×390×635mm(60kg) |
⑤Jackery ポータブル電源 2000 Plus|容量:2042Wh、最大24Kwhまで増設可能
Jackeryポータブル電源2000Plusは、基本容量2042Whに対し、最大5台の拡張バッテリーを接続可能して、合計24000Whまで拡張できる大容量ポータブル電源です。10000Whを超える容量があれば、数日~1週間程度の停電にも余裕で対応。家族の安心をしっかり守れます。ホットプレートや電子レンジ、ヒーターをガンガン使って、超快適なキャンプを実現……なんて使い方もOKです。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
2,042Wh(最大24Kwhまで拡張可能) |
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定格出力 |
3,000W (瞬間最大6,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2時間 ソーラーパネル充電:2時間(1200W入力時) シガーソケット充電:25時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×4(最大20A),AC出力×1(最大30A) USB-A×2(最大18W) USB-C×2(最大100W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(960W):約1.5時間 エアコン(1000W):2.3時間 電気毛布(55W):約22時間 スマホ(29W):約80回 ノートパソコン(80W):約13回 |
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サイズ&重量 |
約473×359×373 mm(約27.9kg) |
⑥Jackery ポータブル電源 1000 Plus|最大5Kwhまで拡張できる
Jackeryポータブル電源1000Plusは、コンパクト・リーズナブルながら、拡張バッテリーにより2000Wh以上の大容量を実現するモデルです。基本容量は1264Whと、ここまで紹介した機種の中では少なめ。しかし、最大3台の拡張バッテリーを使えば、5,000Whまで容量を増やせます。「1000Whは使うと思うけど、5000Whほど使うかはわからない。オーバースペックなものを買って損をしたくない……」と考える人に最適な1台です。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
1,264Wh(最大5000Whまで拡張できる) |
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定格出力 |
2,000W (瞬間最大4,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.7時間 ソーラーパネル充電:2時間(800W入力時) シガーソケット充電:14.5時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3(最大20A) USB-A×2(最大18W) USB-C×2(最大100W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電気ケトル(850W):約1.2時間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍2h/保温44H 電気毛布(55W):約14時間 スマホ(29W):約53回 ノートパソコン(80W):約8回 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
ポータブル電源:約356 x 260 x 283 mm (約14.5kg) |
2.大容量ポータブル電源とは?判断基準・選び方

大容量ポータブル電源の判断基準は、容量と定格出力、サイズの3点です。以下ではその選び方を詳しく紹介します。
①容量|多いほど家電使用時間が延びる
ポータブル電源の容量の単位はWh(ワットアワー)です。Whの値が大きいほど、家電をより長く使えます。
実際に使いたい家電を何時間動かせるかは「容量(Wh)×0.8÷消費電力(W)」で計算しましょう。ポータブル電源は出力時に約20%変換ロスがあるため、実効容量(実際に使える容量)を80%として計算します。
たとえば容量2,000Whのポータブル電源で消費電力800Wの電気ケトルを動かす場合、使える時間は、「2,000Wh×0.8÷800W=約2時間」が目安になります。
なお、逆に「何時間使いたいか」から必要な容量を求めるには「消費電力(W)×使用時間(h)÷1.2」で計算してください。
Jackeryの大容量ポータブル電源を例に、主要な家電の動作時間を見ていきましょう。
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家電製品 |
3000 New (容量:3072Wh) |
2000 New (容量:2042Wh) |
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スマートフォン充電 (15W) |
約163回 |
約109回 |
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ノートパソコン (30W) |
約80時間 |
約54時間 |
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LEDライト (10W) |
約245時間 |
約160時間 |
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液晶テレビ (60W) |
約40時間 |
約27時間 |
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冷蔵庫 (150W) |
約16時間 |
約10時間 |
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電気毛布 (50W) |
約49時間 |
約32時間 |
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エアコン (900W) |
約2.7時間 |
約1.8時間 |
たとえば「家族4人で1日2回、2週間スマホの充電を確保できるようにしたい」なら、スマホが110回ほど充電できる大容量ポータブル電源が必要です。
109回のスマホ充電に対応する「Jackeryポータブル電源 2000 New」なら、このニーズをほぼまかなえることになります。実際の用途を想定して、使う機器から逆算して必要な容量がいくらか決めてみましょう。
②定格出力|高いほど使える家電の種類・同時に使える家電の数が増える
ポータブル電源の定格出力(W)は、どれだけの電力を安定して供給できるかを示す数値です。
使いたい家電の消費電力が定格出力を超えると、その家電は動かせません。複数の家電を同時に使う場合は、それぞれの消費電力の合計が定格出力を下回っていることが条件になります。
定格出力3,000Wの大容量ポータブル電源なら、電子レンジ(1,000W)・電気ケトル(1,000W)・炊飯器(700W)を同時に動かしても合計2,700Wで余裕があります。一方、定格出力800Wのモデルでは電気ケトル(1,000W)単体でも動かせません。
以下に主な家電の消費電力の目安をまとめたので、こちらを参考に必要な定格出力を計算してみましょう。
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家電製品 |
消費電力の目安 |
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スマートフォン充電 |
15〜30W |
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LEDライト |
5〜20W |
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ノートパソコン |
40〜100W |
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扇風機 |
30〜50W |
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液晶テレビ |
60〜150W |
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電気毛布 |
50〜75W |
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小型冷蔵庫 |
60〜150W |
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炊飯器 |
600〜1200W |
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電子レンジ |
600〜1500W |
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電気ケトル |
800〜1300W |
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ドライヤー |
1000〜1500W |
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ホットプレート |
1000〜1500W |
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エアコン |
700〜1500W |
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IHクッキングヒーター |
1200〜2000W |
例えば、Jackeryの2000Whクラスポータブル電源なら、2,200W以上の定格出力があるため、ほとんどの家電に対応可能です。
「もっとたくさんの家電を同時に使いたい」と考えている人は、上位モデルの「3000 New」や「5000 Plus」を選ぶことをおすすめします。
関連人気記事:ポータブル電源でどんな家電が使えるのか?定格出力別に解説
③充電方法・速度|「大容量で充電が遅い」は不便
大容量ポータブル電源では充電時間の速さと充電方法の多さが使い勝手を左右します。たとえばフル充電に10時間以上かかるモデルでは、前日に充電し忘れてキャンプの出発に間に合わない…といったケースも。しかし、朝からでもスピーディーに充電できたり、移動中や出先で充電できたりすれば、このようなトラブルとは無縁です。
たとえばJackeryのモデルはいずれも高速AC充電に対応しています。容量3,072Whの「Jackery 3000 New」でもAC充電で最短2.5時間のフル充電が可能です。朝から充電を始めても、出発前にはフル充電に近い状態で持ち出せるでしょう。
また、ポータブル電源の充電方法には主に以下があります。
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充電方法 |
特徴 |
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AC充電(コンセント) |
自宅やキャンプ場の電源サイトで使う 充電スピードは最速 |
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ソーラー充電 |
電源不要でソーラーパネルから充電 停電時や電源のない場所でも使える |
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シガーソケット充電 |
車のシガーソケットから充電 ケーブル1本で手軽だが充電が遅い |
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ドライブチャージャー(走行充電器) |
車のバッテリーから直接充電 シガーソケットよりも圧倒的に速い |
Jackeryの場合は走行充電器「Jackery Drive Charger 600W」を使えば走行中に最大600Wで充電でき、移動時間をそのまま充電時間に充てられます。ソーラーパネルとACを同時に入力するハイブリッド充電に対応している「3600Plus」「5000Plus」の2モデルは、充電時間をさらに短縮することが可能です。
④サイズ|持ち運びが多いなら要チェック
サイズは、持ち運ぶ際や設置しておく際に重要なポイントです。サイズ感の小さいものを選ぶと、キャンプや車中泊で邪魔になりません。また、重量の軽いポータブル電源を選ぶと、遠くへの持ち運びも疲れにくいですよ。
Jackeryのポータブル電源は、独自の技術で小型化や軽量化に成功。たとえば大容量の「Jackeryポータブル電源3000 New」は、同クラスのポータブル電源と比較し47%の小型化・43%の軽量化を実現しています。およそ半分のサイズ感・重量となっているので、他社製品よりも持ち運びに適しています。
⑤自然放電率|「いざというときに使えない…」トラブルを避ける
「自然放電」はすべてのバッテリーで起こる現象ですが、製品によって大きな差があります。多くのポータブル電源は、1ヶ月で5〜30%ほどの自然放電量です。製品によっては、3ヶ月ほど放置しただけで残量が10%以下になってしまうこともあり得ます。
ポータブル電源を災害用として備えておいても、いざという時に「電池が勝手に放電して使えない」というトラブルが起きては本末転倒です。
Jackeryの最新モデルは独自の低自然放電技術により、自然放電を最小限に抑えることに成功しました。100%充電状態で1年間放置しても、自然放電はわずか5%です。Jackeryのような「大事な時に活躍する」ポータブル電源を選んでみてください。
⑥安全性・寿命|リン酸鉄リチウムイオン電池採用モデルがおすすめ
大容量ポータブル電源は高価な買い物なので、長く安全に使いたいもの。そのカギを握るのが、搭載されているバッテリーの種類です。
最新のポータブル電源は「リン酸鉄リチウムイオン電池」が主流になりつつあります。このバッテリーには、従来の「三元系リチウムイオン電池」と比較したとき、以下のメリットがあるのが特徴です。
・耐熱性が高く、発火や爆発のリスクが極めて低い
・充放電サイクル数が4000回以上と圧倒的に長い(従来の3〜10倍程度)
・マイナス10℃ほどの低温環境でも使える
・経年劣化が少なく、4000回(約10年間毎日)使用後も容量の70~80%以上を維持できる
Jackeryの「Plusシリーズ」や「Newシリーズ」は全てリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、10年以上使える長寿命設計です。さらに過充電防止、過放電防止、温度管理など62種類のバッテリー保護機能を搭載し、万全の安全対策を施しています。
初期費用は高くても、長く使えるポータブル電源を選ぶことで、長期的にはコストメリットも得られるでしょう。
3.大容量のポータブル電源だからソーラーパネルはいらない?
「大容量ポータブル電源を買ったからソーラーパネルはいらない」と考える方もいますが、以下のようなシーンではソーラーパネルがないと不便です。
● 連泊キャンプや長期の車中泊では、途中で充電に立ち寄る必要が出てくる
● 長期停電では、大容量でも充電なしでは使い切ってしまう
● コンセントのない別荘や山小屋など、そもそも電源がない場所では充電できない
大容量ポータブル電源とソーラーパネルを組み合わせれば、日中に充電して夜に使うサイクルを電気代0円で回せます。電源のない出先でも太陽光発電で繰り返し充電でき、長期停電対策もできて、さらに電気代の節約にもなる、もはや一石三鳥です。
Jackeryのソーラーパネルは折りたたみ式で設置も手軽。初期投資は増えますが、電気代の節約や長期間の災害に対応できる安心感を考えれば、ソーラーパネルも用意しておいた方が良いでしょう。
関連記事:Jackeryソーラーパネルの購入ガイド|ポータブル電源の機種ごとの接続可能枚数・接続方法まとめ
4.ポータブル電源大容量モデルの使い道

大容量ポータブル電源の使い道を紹介します。どのような使い方ができるのか気になる方は、確認してみましょう。
①防災
災害時の停電は、生活の質だけでなく命に関わる問題にもなります。大容量ポータブル電源は以下のように活躍するでしょう。
● スマホを何度も充電し、常に連絡が取れる状態にできる
● 冷蔵庫を稼働させ、食料や飲み物・薬を安全に保管できる
● エアコンを数時間動かし、熱中症や低体温症を予防できる
● 調理器具(炊飯器、電気ケトルなど)で温かい食事を作れる
● LEDライトで照明を確保し、停電中の暗闇の不安を軽減できる
● ラジオやテレビで、常に最新の災害・避難の情報を得られる
Jackery(ジャクリ)では、拡張バッテリーの使用でエアコンを丸1日使えるような超大容量モデルもラインナップ。停電中も、普段と大きく変わらない快適で安心な生活を送れます。
関連ページ:非常用ポータブル電源おすすめ9選!選び方や災害での使い道も解説
②連泊キャンプやファミリーキャンプ
キャンプ場での快適さを格段に向上させる、大容量ポータブル電源の活用法を紹介します。
● ホットプレートや電気圧力鍋で本格的なキャンプ料理を楽しめる
● 電子レンジで冷凍食品を温められ、手軽にメニューの幅を広げられる
● 冷蔵庫で食材や飲み物をしっかりキープできる
● 電気毛布や扇風機を使ってテント内を快適な環境にできる
● 複数の照明機器で広いサイトを明るく照らせる
● プロジェクターでアウトドア映画鑑賞を楽しめる
● 家族・友人みんなのスマホを同時に充電できる
さらにソーラーパネルと組み合わせれば、連泊キャンプでも電力切れの心配なしです。とくに子連れでキャンプを楽しみたいパパ・ママは、大容量ポータブル電源で快適に楽しく過ごせる環境を作ってあげると良いでしょう。
関連ページ:キャンプに最適なポータブル電源特集
③車中泊
ポータブル電源は車中泊の快適度も大きく向上させます。具体的な活用例は以下のとおりです。
● 車載冷蔵庫で飲み物や食材を冷やし、買い物の手間を省ける
● 電気毛布やファンヒーターで、寒い夜も快適に過ごせる
● 扇風機や冷風機で、夏の暑い車内を快適に保てる
● 電気ケトルでお湯を沸かし、朝のコーヒーや夜の温かい飲み物を楽しめる
● LEDライトで車内を明るく照らし、読書や作業ができる
● ノートPCやタブレットを充電し、映画鑑賞やリモートワークが可能に
● 髭剃りや携帯用ドライヤーなど、身だしなみを整える電化製品も使える
車のバッテリーを使わないので、バッテリー上がりによるエンジン始動トラブルの心配もありません。
また環境省によると、一般乗用車でエンジンをかけっぱなしにしていると、1時間あたり0.84リットル(1リットル170円とすると、142円分)ものガソリンを消費します。一泊8時間とすると、車中泊1回で1000円以上のコストカットです。何度も車中泊をする人なら、消費せずに済んだガソリン代だけでも元が取れるでしょう。
関連人気ページ:車中泊を快適にする大容量ポータブル電源特集
④日常の家庭節電
実はポータブル電源は以下2つの方法をとることで、節電(電気代の節約)にもなります。
● 特定の時間帯の電気料金が安い電気料金プランに切り替えて、その時間に充電したポータブル電源から電気をとる
● ソーラーパネルで充電して、電気代0円で電気を使う
とくにソーラーパネルによる効果は大きいです。仮に容量3072Whの「Jackery ポータブル電源 3000 New」を毎日ソーラーパネルでフル充電⇒フル稼働したとすると、月に3,000円近い電気代の節約になります(※)。年間30,000円以上ものコストカットです。さまざまな用途で使いつつ節電もできるポータブル電源をおトクに使いましょう。
※全国家庭電気製品公正取引協議会が定めた電気代の目安単価(1kWhあたり税込31円)で計算
⑤DIY
電源のない場所でのDIYも、大容量ポータブル電源があれば自由自在です。
● 電動ドリルやインパクトドライバーを何時間も連続使用できる
● 電動サンダーや丸ノコなど、複数の電動工具を同時に使える
● ハンディクリーナーや集塵機で作業環境を清潔に保てる
● LEDワークライトで暗い場所でも安全に作業できる
● 屋外での塗装や補修作業でも、乾燥機や熱風機が使える
● バッテリー式工具の予備充電ができ、作業効率が上がる
大容量モデルなら、DIY作業を半日ほど続けても電力が足りなくなる心配はありません。ソーラーパネルで充電しながら使えば、1日中DIYを楽しむことも可能でしょう。
⑥現場や屋外イベント
現場作業やビジネスシーン・屋外でのイベントでも、以下のような機器の電源として大容量ポータブル電源が大活躍します。
● 屋外撮影での照明機材やカメラ機器
● 移動販売での決済端末や調理器具
● 屋外イベントでの音響機器やプロジェクター
● 建設現場での各種電動工具や通信機器
● 臨時のオフィススペースでのPC・プリンター
● 災害復旧作業での通信機器や照明
● 研修でのプロジェクター・スピーカー・モニター
ガソリン発電機と違い排気ガスや騒音がないので、どんな場所でも気兼ねなく使えるのがポイント。「電源を引くことができない問題」はポータブル電源で解決します。
5.大容量ポータブル電源に関するよくある質問(Q&A)

大容量ポータブル電源に関するよくある質問と、その回答をまとめました。
①大容量ポータブル電源は日本製が良い?
大容量ポータブル電源は、日本製だからといって良いものとは限りません。製造国よりも、以下のような安全性の認証やサポート体制を確認しましょう。
● 防災製品等推奨品マークなど、信頼できる第三者機関の認証を取得しているか
● アフターサービスや保証期間は充実しているか
● 国内に問い合わせ窓口があるか
例えばJackery(ジャクリ)は国内ポータブル電源市場で7年連続年間売上があり、一般社団法人防災安全協会の「防災製品等推奨品認証」を取得。さらに最長5年の長期保証も提供しており、電話・メール・LINEなど国内でのサポート体制も充実しています。安心してお使いいただくことが可能です。製造国に関わらず、こうした認証や保証の有無を基準に選ぶと失敗しにくいでしょう。
②大容量ポータブル電源の廃棄方法は?
大容量ポータブル電源は家庭ごみとして捨てることができないため、以下の廃棄方法を知っておく必要があります。
● メーカーの回収サービスを利用する:一部のメーカーでは、使用済み製品の回収サービスを提供している
● リサイクル・不用品回収業者に依頼する:有料だが適切に手間なく処分してもらえる
● 自治体の指示に従って捨てる:主にリサイクルセンターでの回収など。自治体の窓口に問い合わせて確認すること
なお、家電量販店で「リチウムイオン電池回収ボックス」を設置していることもありますが、大容量ポータブル電源は受け入れ不可のケースが多いため注意してください。
手間なく廃棄するためにも、最初から回収サービスがあるメーカーのポータブル電源を買うのがおすすめです。Jackery(ジャクリ)のポータブル電源回収サービスは廃棄費用無料で、負担は送料のみ。廃棄の際に手間取る心配はありません。
③大容量ポータブル電源はどのくらいで充電できる?
大容量ポータブル電源の人気モデル「Jackeryポータブル電源3000 New(容量3072Wh)」を例に、充電時間を見ていきましょう。
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充電方法 |
フル充電時間 |
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ACコンセント |
2.5時間 |
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ソーラーパネル600W ※200W×3枚 |
7.5時間 |
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ソーラーパネル400W ※200W×2枚 |
11時間 |
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ソーラーパネル200W ※200W×1枚 |
22時間 |
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走行充電(Drive Charger 600W) |
約5.6時間 |
※ソーラーパネルの充電時間は天候などの要素で変動します。
ただし、他社の3000Whクラスポータブル電源には、AC充電でフル充電に10時間以上かかるものも多いです。メーカーが提供する仕様を確認してから購入しましょう。
まとめ
大容量ポータブル電源を選ぶときは、使いたい家電の消費電力と使用時間から必要な容量と定格出力を計算しておくと、買ってから「使えない家電があった」「すぐ電力が足りなくなった」という失敗を防げるでしょう。また、充電速度も確認しておきたいポイントです。大容量モデルでも2〜3時間ほどで充電が終わるモデルを選べば、使い勝手が大きく変わります。
Jackeryは軽くて使いやすいアウトドア・防災など多用途向けの「Newシリーズ」から、大容量で拡張性の高い「Plusシリーズ」まで、用途に応じてモデルを選べるラインナップを揃えています。Jackery公式サイトで気になるモデルの詳細をチェックして、使い方に合った1台を見つけてください。

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