1.【タイプ別】北海道のソロキャンプにおすすめのキャンプ場8選

北海道には、ソロキャンプ向きの場所が数多くそろっています。無料で泊まれる湖畔サイトから、設備の整った高規格キャンプ場まで幅広いラインナップです。初心者向けから穴場スポットまで、タイプ別に紹介します。
それぞれの特徴は以下のとおりです。
- まあぶオートキャンプ場は、温泉も楽しめる高規格サイト
- 安平町ときわキャンプ場には、静かに過ごせる格安のソロ専用サイトがある
- とれた小屋ふじいオートキャンプ場は、札幌近郊で手ぶらキャンプができる
- 天塩川リバーサイドパークキャンプ場は、予約不要で利用できる無料サイトがある
- 呼人浦キャンプ場では、網走湖に沈む夕日を無料で堪能できる
- 白老キャンプフィールドASOBUBAは、サイトの種類が豊富で設備が充実している
- 道営野塚野営場では、積丹ブルーの海と夕日をほぼ独り占めできる
- オートリゾート苫小牧アルテンは、温泉を併設し冬キャンプにも向いている
それぞれのキャンプ場をおすすめするポイントや、事前に知っておくべき注意点を解説します。
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①まあぶオートキャンプ場|温泉も楽しめるIC近くの高規格オートサイト

道央自動車道の深川ICから車で約2分と、アクセスの良さが人気のキャンプ場です。電源付きサイトが多くシャワーなど設備も充実しているため、キャンプ初心者も安心してソロキャンプに挑戦できます。
また、徒歩圏内には温泉施設「アグリ工房まあぶ」があり、サウナや露天風呂でゆっくり疲れを癒やせます。キャンプ場利用者は割引料金で利用できるため、お得に温泉を楽しみましょう。
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②安平町ときわキャンプ場|ソロ専用サイトがあるフリーサイトのキャンプ場
引用:安平町ときわキャンプ場「ここはどんなキャンプ場なの?」
ソロキャンプ専用サイトを備え、専用エリアはグループ利用を禁止しているため静かな環境で過ごしたいソロキャンパーにおすすめです。
利用料金は1泊1,000円で、町民は500円で利用できます。リーズナブルな価格のため、キャンプ費用を抑えたい方にも向いています。
なお、サイト内へ車の乗り入れはできないため、駐車場からリヤカーを使って荷物を運ぶ必要があります。荷物が多い場合や設営・撤収を楽にしたい場合は、オートサイトの利用が良いでしょう。
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③とれた小屋ふじいオートキャンプ場|全サイト車乗り入れOK・手ぶらOK

場内は全面オートサイトで、テントのすぐ横に車を停められます。重い荷物を運ぶ必要がなく、ソロキャンプ初心者でも設営や撤収が簡単です。
また、レンタル用品も充実しているためキャンプ道具を持っていない方でも手ぶらで気軽に利用できます。
農場が運営するキャンプ場で、場内にはレストランや直売所を併設しています。朝採れの新鮮な野菜をはじめ、地元ならではの食材を味わえるのも「とれた小屋ふじいオートキャンプ場」ならではの楽しみ方です。
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④天塩川リバーサイドパークキャンプ場|無料・予約不要のキャンプ場

音威子府村にある無料のキャンプ場で、予約も受付もいらないため気軽に立ち寄れます。徒歩圏内には「天塩川温泉」があり、日帰り入浴でキャンプや移動の疲れを取れます。
サイト内へ車やバイクの乗り入れはできません。駐車場からは階段を利用して荷物を運ぶ必要があるため、荷物が多い場合は注意が必要です。
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⑤呼人浦キャンプ場|無料で利用できる網走湖畔の絶景サイト

引用:網走「呼人浦キャンプ場」
網走湖のほとりにある、予約不要・無料で利用できるキャンプ場です。湖面が黄金色に染まる夕暮れの景色は美しく、網走湖ならではの風景を楽しめます。
また、焚き火台を使用すれば焚き火も囲めます。目の前の網走湖ではカヤックやSUPなどのアクティビティも体験できて、自然を満喫できるキャンプ場です。
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⑥白老キャンプフィールドASOBUBA|設備が充実している穴場キャンプ場

引用:白老キャンプフィールドASOBUBA「KODAWARI」
広大な敷地に326サイトを備え、四季折々の自然を感じながら過ごせるキャンプ場です。
24時間利用できる無料シャワーや清潔なトイレなど設備が整っており、キャンプ初心者でも快適に利用できます。ゴミを持ち帰る必要がないため、撤収時の負担を減らせます。
ハンモックサイトやソロ向けの小区画サイトは、ソロキャンパーが落ち着いて過ごすのにおすすめエリアです。ブッシュクラフトを楽しめる上級者向けサイトもあり、それぞれの目的に合わせて利用できるのも特徴です。
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⑦道営野塚野営場|海沿いの絶景が独り占めできる穴場キャンプ場

積丹町の砂浜に整備された無料の海辺キャンプ場です。海釣りや海水浴を楽しみながら、気軽にキャンプを満喫できます。平日は利用者も少なく、雄大な景色を静かに楽しみたいソロキャンパーにおすすめです。
近くには温泉施設「岬の湯しゃこたん」があり、露天風呂からも海に沈む夕日を一望できます。また、積丹岬や神威岬などの景勝地にもアクセスしやすく、観光とあわせて利用しやすい立地です。
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⑧オートリゾート苫小牧アルテン|初めての冬キャンプにおすすめ

道内最大級の規模を誇る高規格キャンプ場で通年で営業しており、冬キャンプも楽しめます。
レンタル用品の品揃えが豊富で、手ぶらでのキャンプも可能です。ただし、冬季はテントやシュラフの貸し出しをしていないため、各自で準備をする必要があります。
また、敷地内には温泉「ゆのみの湯」があり、寒い冬のキャンプでも冷えた体を温めながらくつろげます。
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2.【安全第一】北海道でソロキャンプをするのに知っておくべき注意点

北海道のソロキャンプは、本州とは違う環境のため異なるリスクがあります。安全に楽しむために、おさえておきたい注意点は以下の3つです。
- ヒグマの出没情報を事前に確認し、熊鈴や熊スプレーで遭遇に備える
- 過去の死亡事故を教訓に、行き先を共有して単独行動のリスクを減らす
- 急な天候の変化や寒暖差に向けて、防寒着や寝袋で寒さ対策をする
それぞれの備え方を、一つずつ解説します。
①ヒグマ(熊)の出没情報を確認し、熊鈴・熊スプレーを準備する
北海道はヒグマの生息地で、キャンプ場周辺でも出没が報告されています。北海道の発表によると、2023年度に駆除されたヒグマは1,804頭でした。これは統計の残る1962年度以降で最多の数です。被害を防ぐには、出発前と現地での備えが欠かせません。
最低限そろえておきたい対策は、以下のとおりです。
- 出かける前に自治体サイトで最新の出没情報を確認する
- 人の存在を知らせる熊鈴と、いざというときの熊スプレーを携帯する
- 生ごみや食料は密閉し、匂いを出さないよう車内で保管する
- ヒグマが活発に動く早朝や夕暮れの単独行動を避ける
事前の準備と情報収集で、ヒグマによる被害のリスクを減らせます。
②過去の死亡事故から学び、単独行動のリスクに備える
過去には、単独行動中の事故も起きています。2023年5月に幌加内町の朱鞠内湖周辺で、1人で釣りをしていた男性がヒグマに襲われ命を落としました。
事故のあと、現地では命を守るために新しいルールが設けられています。単独だと異変に気づいてもらえず助けを呼べない状況になりやすいため、ソロキャンプでは以下のような備えが欠かせません。
- 家族や知人に行き先と帰宅予定を伝えておく
- 携帯電話の電波状況を調べ、緊急連絡の手段を確保する
- 管理人が常駐するキャンプ場を選ぶ
少しの準備でソロキャンプの安心感を高めましょう。
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③天候の急変・寒暖差に備えて防寒対策を徹底する

北海道の夏は涼しく快適ですが、朝晩は冷え込みが厳しくなります。特に内陸部や山間部では、日中と夜間の寒暖差が大きくなりやすいため注意が必要です。
また、天候も変わりやすく、急な雨や強風に見舞われることもあります。寒さと天候の急変に備えて、以下のような装備を準備しておきましょう。
- 体温調節しやすい重ね着用の防寒着
- 急な雨や風に対応できるレインウェア
- 利用時期の最低気温に対応した寝袋
- 肌寒い夜に備える電気毛布やポータブルヒーター
十分な装備を用意することで、北海道ならではの自然をより安心して楽しめます。
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3.初心者・女性ソロキャンパーが安心して楽しむコツ

ソロキャンプが初めての方や女性は、安心して過ごせる環境を作るのがキャンプを楽しむために必須です。少しの工夫で、不安は減らせます。
- 初心者は設備の整ったキャンプ場を選び、トラブルに対応しやすい環境を確保する
- 女性は人目のある区画を選び、防犯グッズで安心して過ごせるよう備える
それぞれのコツを紹介します。
①初心者は設備の整ったキャンプ場を選ぶ
キャンプに慣れないうちは、設備が整ったキャンプ場を選べば失敗やトラブルを減らせます。特に以下のような設備があるキャンプ場がおすすめです。
- 水洗トイレ
- シャワーや温泉施設
- 管理人が常駐する管理棟
- 電源付きサイト
管理人が常駐していれば、困ったときにすぐ相談できるため安心です。
電源サイトを利用すれば、スマートフォンの充電や照明の電源確保にも困りません。もし電源のない無料キャンプ場を利用するなら、ポータブル電源を用意しておくと安心です。
まずは設備の整ったキャンプ場から始めて、ソロキャンプの楽しさを体験してみましょう。
②女性は人目のあるサイトを選び、防犯対策をする
女性のソロキャンプでは、以下のポイントを意識して防犯対策をすると安心して過ごしやすくなります。
- 人目があり、管理棟に近いサイトを選ぶ
- ランタンや人感センサーライトで周囲を明るくする
- 防犯ブザーやテント用の施錠グッズを携帯する
- 不安や違和感があるときは、早めに管理人へ相談する
利用者が少なすぎる場所や管理人が不在のキャンプ場は、初心者のうちは避けたほうが安心です。
4.北海道のソロキャンプはJackeryポータブル電源で快適になる

北海道でソロキャンプをするなら、寒さ対策にポータブル電源を準備するのがおすすめです。
ポータブル電源は持ち運べる大容量バッテリーで、電源サイトがないキャンプ場でも電源が必要な暖房器具や調理家電を使えます。
Jackeryはポータブル電源の日本国内販売売上・台数No.1のブランドで、多くのキャンパーに選ばれているメーカーです。コンパクトサイズの製品が多く、荷物をできる限り少なくしたいソロキャンプに向いています。また、長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載している製品が多く、小型でも長期にわたって利用できる製品を探している方におすすめです。
北海道の朝晩は夏でも冷え込みやすいため、防寒対策にポータブル電源を活用して快適にソロキャンプを楽しみましょう。
まとめ
北海道のソロキャンプは、雄大な自然をひとり占めできる贅沢な体験です。無料の湖畔サイトから高規格キャンプ場まで、目的に合った場所を選べます。
一方で、ヒグマや天候への備えは欠かせません。安全対策を万全にしたうえで、快適に過ごしたいならJackeryのポータブル電源がおすすめです。寒さや夜間の不安を軽減し、より安心して北海道ならではのソロキャンプを楽しみましょう。
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