【2026年末~】新潟の雪はいつから?やばいと言われる理由と今冬の雪予想・大雪対策

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新潟の雪は例年11月下旬ごろから降り始め、本格化するのは12月〜2月です。ただ、新潟市のような平野部と長岡・津南などの山沿いでは、雪の量にかなり差があります。2026〜2027年冬は平年より少雪の見通しですが、寒波が入れば一時的に大雪となるおそれもあるため油断はできません。 

この記事では2026年末からの新潟の雪予想を中心に、積雪量や過去の大雪事例、大雪への備えを紹介します。

目次
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1.新潟の雪はいつからいつまで?降りやすい時期と今冬の雪予想

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新潟の雪の時期と2026〜2027年冬の雪予想は、次のとおりです。

● 初雪は例年11月23日ごろで、11月下旬から雪が降り始める

● 雪は12月〜2月を中心に多くなり、本格的な積雪シーズンを迎える

● 2026〜2027年冬は、平年より新潟の雪が少ない予想が出ている 

新潟では11月下旬ごろに初雪を迎え、12月〜2月にかけて雪が多くなります。2026〜2027年冬は少雪傾向の予想ですが、冬を通して雪が少ないとは限りません。まずは例年の雪の時期と、今冬の見通しから確認します。

①新潟の初雪は例年11月23日ごろ

新潟では、例年11月23日ごろに初雪が観測されます。11月下旬になると雪のシーズンが始まりますが、すぐに本格的な積雪へ移るわけではありません。1cm以上の積雪が観測される初日は平年12月15日で、初雪から少し間が空く傾向があります。 

また、雪の終日は平年4月6日です。初雪が降ってから、本格的な積雪シーズンまでは少し間があります。

参考:気象庁「過去の気象データ検索」

②新潟の雪は12月〜2月を中心に多くなる

新潟は12月に入ると降雪量が増え始め、1月から2月にかけて本格的な雪のシーズンを迎えます。気象庁の1991〜2020年の平年値による、新潟地点の降雪の深さの合計は以下のとおりです。 

● 12月:19cm

● 1月:63cm

● 2月:48cm

● 3月:8cm

参考:気象庁|過去の気象データ検索 

新潟の降雪は12月〜2月に集中し、なかでも1月が多くなります。積雪も増えやすいため、早めの備えが必要です。

③2026〜2027年の冬は新潟の雪が少ない予想が出ている

2026〜2027年冬の新潟は、平年より雪が少ない見込みです。気象庁の寒候期予報では、新潟県を含む北陸地方の12〜2月の降雪量は以下のように予想されています。 

● 少ない:50%

● 平年並:30%

● 多い:20%

参考:気象庁「季節予報解説資料」 

この予報は新潟県単独ではなく、北陸地方全体を対象としています。実際の雪の降り方は、冬が近づいてから発表される1か月予報などもあわせて確認してください。

関連記事:大雪の備えは大丈夫?気になる食料備蓄の選び方とおすすめ食材5選

2.新潟の雪が「やばい」といわれる理由

新潟の雪が「やばい」といわれる背景には、雪の降り方や地域差があります。 

● 短時間でまとまった雪が降り、1日で数十cm積もることがある

● 山沿いでは積雪が2mを超え、道路や生活への影響が出ることもある

● 平野部でも「里雪」によって大雪となるケースがある 

とくに山沿いでは積雪量が多く、平野部でも条件次第では大雪になる点が新潟の雪の特徴です。ここでは実際の降雪量や積雪の傾向をもとに、新潟の雪が「やばい」といわれる理由を見ていきます。

①短時間でまとまった雪が降ることがある

新潟県では、地域によって1日のうちにまとまった雪が降ることがあります。新潟県南部の豪雪地域である津南町では日降雪量の最大が12月55cm、1月59cmとなっています。

参考:気象庁|過去の気象データ検索 

山沿いでは一度に多くの雪が降ることもあり、大雪時には道路の通行止めや電車の遅れ・運休などに注意が必要です。

②山沿いでは積雪が2mを超える地域もある

 

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引用:新潟地方気象台「新潟県の気象の特徴」

新潟県は地域によって積雪量に大きな差があり、山沿いでは積雪が2mを超えます。以下は、新潟県内のおもな地点の年最深積雪量です。 

観測地点

最深積雪の平年値(cm)

新潟

32

長岡

89

安塚

174

関山

204

小出

207

湯沢

208

十日町

217

津南

271

参考:新潟地方気象台「新潟県の気象の特徴」 

とくに内陸部や山沿いでは、平野部よりも積雪が多くなることが分かります。

③平野部でも「里雪」で大雪になることがある

新潟県では、山沿いだけでなく平野部でも雪が多く降る「里雪」がみられます。おもな特徴は次の3つです。

● 季節風が弱い

● 上空の寒気の中心が日本海や日本列島の上空にある

● 寒気の中心付近で雪雲が発達し、降雪が強まる

参考:新潟地方気象台「新潟県の雪災害」 

こうした条件がそろうと、海岸部や平野部でも大雪になることがあります。また、上空の強い寒気に伴って小さな低気圧が発生し、短時間に強い雪をもたらすケースもみられます。

合わせて読みたい記事:今こそ家の大雪対策を!家のエリア別の雪対策4選|おすすめグッズや注意点も解説

3.新潟県で過去に起きた大雪事例と被害状況

新潟県では、近年も記録的な大雪がたびたび発生しています。代表的な事例は次のとおりです。 

● 2018年:新潟で1月11〜14日の日積雪差合計93cmを観測し、JR信越線の立ち往生や高速道路の通行止めが発生

● 2020年:湯沢で24時間113cm・48時間144cmの降雪を観測し、いずれも観測史上1位を更新

● 2025年:新潟で3時間26cm、新潟市松浜で3時間30cmを観測し、鉄道の運休・遅延や除雪中の事故が発生

大雪となった地域や降り方は年によって異なり、平野部で記録的な大雪となった年もあれば山沿いを中心に降雪量が増えた年もありました。ここでは、2018年・2020年・2025年の大雪と被害状況を振り返ります。

2018年|平野部を含む広範囲で記録的な大雪

2018年1月11〜14日は強い寒気が流れ込み、新潟県内の各地で記録的な大雪となりました。期間中の日積雪差合計は、次のとおりです。 

● 上越市高田・能生:114cm

● 阿賀町津川:106cm

● 新潟:93cm 

山間部だけでなく平野部でも雪が多く、JR信越線の立ち往生や高速道路の通行止め、航空機の欠航も相次ぎました。

参考:新潟地方気象台「県内平野部を中心に記録的大雪 1日で100センチ以上の降雪も」

2020年|湯沢で24時間・48時間降雪量の記録を更新

2020年12月14〜20日は強い寒気が流れ込み、上越・中越の山沿いを中心に大雪となりました。とくに湯沢では24時間降雪量113cm、48時間降雪量144cmを観測し、いずれも観測史上1位を更新しています。 

大雪の影響で高速道路の通行止めや車両の立ち往生、鉄道の運休・遅延が発生したほか、停電や農業用ハウスの倒壊なども確認されました。

参考:新潟地方気象台「令和2年12月14日から20日の大雪に関する新潟県気象速報」

合わせて読みたい記事:大雪による停電に備えよう!絶対に用意すべき10の対策アイテムを紹介

2025年|下越・佐渡で記録的な大雪

2025年2月4〜9日は強い冬型の気圧配置が続き、新潟県内で大雪となりました。とくに7日は、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が北陸地方に停滞し、下越と佐渡で記録的な大雪となっています。 

新潟では3時間に26cm、新潟市松浜では3時間に30cmの雪を観測しました。この影響で鉄道の運休・遅延が発生したほか、除雪中の事故による人的被害も確認されています。

参考:新潟地方気象台「令和7年2月7日の大雪に関する新潟県気象速報」

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4.新潟の大雪に備えてやっておきたいこと5選

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大雪が予想されるときは、雪が降り始める前に生活や移動への備えを進めておくと安心です。おもな対策は次の5つです。 

● 食料・飲料水は、買い物に出られない場合を想定して数日分を確保する

● 車で移動するときは冬用タイヤを装着し、通行止めや立ち往生などの道路情報も確認する

● スコップに加えて長靴や手袋など、除雪に必要な道具を雪が降る前にそろえる

● ポータブル電源を用意し、停電時のスマホ充電や電気毛布などの電源を確保する

● 毛布やカイロを備え、停電で暖房が使えない場合でも暖をとれるようにする 

大雪になると買い物や移動が難しくなるだけでなく、停電が起こることもあります。ここからは、大雪に備えて準備しておきたい5つの対策を紹介します。

①大雪に備えて食料・飲料水を早めに備蓄する

大雪になると外出が難しくなり、物流の遅れによって食料や日用品が手に入りにくくなることがあります。新潟県では、家庭内の備蓄として最低3日分、できれば1週間分を用意するよう呼びかけています。飲料水は1人1日3Lが目安です。 

食品は少し多めに買い置きし、古いものから使って消費した分を買い足す「ローリングストック」を取り入れると、普段の生活の中で備蓄を続けられます。

参考:新潟県『災害に対して「皆で備える」~家庭内備蓄のすすめ~』

②車で移動するときは冬用タイヤを装着して道路状況を確認する

新潟の雪道を車で走るなら、冬用タイヤは必須です。新潟市も、冬は必ず雪用タイヤに替えるよう案内しています。

参考:新潟市「5.大雪、大雨・台風のとき、注意すること」 

また、出発前には気象情報や道路状況を確認し、大雪が予想される日は不要不急の車移動を控えましょう。高速道路や国道が通行止めになる場合もあるため、ライブカメラや通行規制情報もあわせて確認してください。

③スコップなど除雪用品を準備しておく

雪が積もってから探し回らなくて済むよう、スコップやスノーダンプなどの除雪用品は雪のシーズン前にそろえておきましょう。玄関や駐車場まわりを除雪する際は長靴や手袋、防寒着もあると作業しやすいです。 

車にもスコップやスノーブラシを積んでおけば、駐車中に雪が積もったときや車の周囲を除雪したいときに使えます。また、除雪は一人で行わず、疲れる前に休憩を入れることも必要です。屋根からの落雪や凍結した足元にも気をつけて作業してください。

合わせて読みたい:雪下ろしで車を傷つけない方法は?おすすめ道具や傷の直し方を紹介

④停電時でも使える毛布やカイロなどの防寒用品を用意する

冬の停電に備えて、電気を使わずに暖をとれるものも用意しておきましょう。備蓄品や非常用持ち出し品として使えるおもな防寒用品は、次のとおりです。 

● 毛布・ブランケット

● 使い捨てカイロ

● ダウンジャケット

● ニット帽・手袋

● 寝袋 

停電でエアコンや電気ストーブが使えない場合も考え、こうした電気がいらない防寒用品をすぐ取り出せる場所にまとめておくと便利です。

⑤大雪・停電に備えてポータブル電源を準備する

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ポータブル電源とは、ACコンセントとUSB端子を備えた持ち運び可能な蓄電池で、電源のない環境でも家電を動かしたりスマートフォンを充電したりできます。大雪による停電時におけるポータブル電源の使用例は、以下のとおりです。 

● LEDライトやランタンの使用

● 電気毛布による防寒

● ラジオなど情報収集機器の電源確保

● 電子レンジや電気ケトルなど調理家電の使用 

停電中でも連絡手段や照明、防寒に必要な電気を使えるため、寒さの厳しい新潟の冬に備えるのに役立ちます。1台用意しておくだけで、もしもの停電時の安心感が段違いです。


5.Jackery(ジャクリ)のポータブル電源で新潟の大雪・停電に備えよう

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前述のとおり、ポータブル電源はもしもの停電時における電源の確保に役立ちます。なかでも、7年連続で国内のポータブル電源・ポータブルソーラーパネル市場における年間販売額・販売台数No.1を獲得する「Jackery(ジャクリ)」がおすすめです。 

● 業界最高レベルの軽量・コンパクト設計で持ち運びやすく、室内での移動や車への積み込みもしやすい

● 自己放電が少なく長期保管に向いており、フル充電から1年間保管してもバッテリー残量を95%以上維持できる

● 自立スタンド付きで設置しやすい折りたたみソーラーパネルに対応。最大25%の変換効率で効率よくポータブル電源を充電できる 

さらに2025年には、新潟県津南町と災害時のポータブル電源やソーラーパネルの供給に関する連携協定を締結しました。新潟の大雪や停電への備えとして、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源をチェックしてみてください。



まとめ

新潟では例年11月下旬ごろに初雪を迎え、12月〜2月を中心に雪が多くなります。2026〜2027年冬は少雪の見通しですが、寒波によって一時的に大雪となる可能性もあります。食料や除雪用品、防寒用品に加えて停電への備えも進めておきましょう。 

大雪で外出しにくくなる新潟の冬は、自宅で使える電源をあらかじめ用意しておくと停電時にも役立ちます。冬本番を迎える前に、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を非常用電源のひとつとして備えてみてください。

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