ポータブル電源のデメリット10選と解決策!買うべき人・いらない人も紹介

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ポータブル電源は便利な反面、価格・重さ・保管方法など、購入前に気になるデメリットがいくつかあります。ほとんどのデメリットは事前に知っておけば対処できるものばかりですが、知らずに買うと「こんなはずじゃなかった」という後悔につながることも。この記事ではポータブル電源のデメリット11選を解決策とあわせて整理するので、購入前にひと通り確認しておきましょう。

目次
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1.ポータブル電源のデメリット10選|解決策もあわせて解説

ポータブル電源のデメリット10選|解決策もあわせて解説

ポータブル電源のよくあるデメリットを11個まとめました。ポータブル電源デメリットの多くは製品選びや使い方の工夫で対処できます。購入前にチェックして、後悔のない選択につなげてください。

①保管方法が難しく置き場所を選ぶ

ポータブル電源は高温・多湿・直射日光に弱く、保管場所を選ぶ製品です。夏の車内や日当たりのいい窓際に放置するとバッテリーの劣化が加速し、気づかないうちに容量が落ちることがあります。

ただし、以下の条件さえ守れれば管理はシンプルです。

  • 室温0〜35℃程度の、直射日光が当たらない場所に置く

  • 長期保管時は残量を80%程度に調整しておく

  • 3ヶ月に1回ほど充放電して残量を確認する

日常的に使っていれば残量ゼロのまま放置する心配もなく、劣化を抑えやすくなります。

関連記事:ポータブル電源の安全な使い方・メンテナンス方法・保管方法を徹底解説

②充電しておかなければ使えない

ポータブル電源は使う前に充電が必要なため、残量ゼロの状態では備えとして機能しません。「停電が起きてから充電しよう」は通用しない、日頃の管理が欠かせないアイテムです。

ただし、パススルー機能を持つモデルなら、「コンセント⇒ポータブル電源⇒家電」の順に繋ぎっぱなしで使えます。常にフル充電を保てるので、「使いたいときに充電していなかった」トラブルの心配はありません。

関連記事:パススルー充電とは|仕組み・デメリット・対応可能なポータブル電源

③大容量になるほど大きく重くなる

容量が増えるほど本体も重くなります。2,000Whクラスでは20kgを超えるモデルが多く、「キャンプにも持ち出したい」と思っても気軽には動かせないことも。

近年は同じ容量でも軽量化が進んでおり、選択肢が増えています。購入前に実際の重量を確認し、自分がひとりで持ち運べる重さかどうかを基準にしましょう。

また、屋外への持ち出しが多い場合は軽量モデルを優先し、自宅の据え置きがメインなら重さより容量を優先するのがおすすめです。

関連記事:軽量コンパクトな最強ポータブル電源「ジャクリ Newシリーズ」の魅力を徹底解剖

④漏電・発火のリスクがある

大容量バッテリーを搭載している以上、粗悪品や誤った使い方では漏電・発火のリスクがゼロではありません。格安品でのトラブル事例は国内外で報告されており、製品選びには注意が必要です。

リスクを抑えるには、電流・電圧・温度を常時監視して過充電や過熱を自動的に防ぐBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載するポータブル電源を選びましょう。当社Jackery(ジャクリ)をはじめ、主要メーカーの製品には標準搭載されています。また「防災製品等推奨品マーク」のような第三者認証を取得したモデルはより安心です。

関連記事:Jackeryポータブル電源の安全性について

⑤価格が高く使い道が少ないと感じる場合がある

大容量ポータブル電源は数万円〜十数万円と高額で、購入をためらう方は少なくありません。「買っても使いこなせるか分からない」不安から購入後に後悔するケースも、よくある話です。

まず「何に使うか」を決めてから容量などのスペックを選ぶのがコツです。スマホ充電や照明がメインなら数万円のコンパクトモデルで十分。防災用途なら保険と同じ感覚で「月割り」で考えると、コストへの納得感が変わります。

また、キャンプ・在宅ワーク・停電対策など複数の用途を一台で兼ねられれば、元も取りやすいでしょう。

関連記事:ポータブル電源の元は取れる?シミュレーションと節約効果を最大化するコツを徹底解説

⑥処分に手間がかかる

ポータブル電源はリチウムイオン電池を大量に含むため、家庭ゴミとして捨てられません。処分の際は自治体や専門業者への依頼が必要で、手間がかかります。

その点、Jackery(ジャクリ)は使用後の製品を無償で回収するサービスを提供。公式サイトから申し込むだけで対応します。処分の手間を心配する必要はありません。

関連記事:ポータブル電源は回収してもらえる?不要になったポータブル電源の廃棄・処分方法

⑦ソーラー充電は天候・設置場所に左右される

ソーラーパネルによる充電は天気や設置場所によって発電量が大きく変わります。曇りや雨が続く日は充電がほとんど進まないこともあり、長期停電時にソーラーだけを頼りにするのは危険です。

解決策は「変換効率が高く、角度調整も可能なパネル」を選ぶこと。変換効率が高ければ、同じ面積でもより多く発電できます。Jackeryソーラーパネルの変換効率は、業界最高レベルの25%前後です。背面のスタンドで角度調整も可能なため、いつでも日光がしっかり当たる最適な角度で効率よく充電できます。

関連記事:【初心者OK】ソーラーパネルとポータブル電源の正しい接続方法&効率UPのコツ

⑧急速充電はバッテリー劣化を早めるリスクがある

急速充電に対応したポータブル電源は短時間でフル充電できる反面、バッテリーに大きな電流を流すため、繰り返すと寿命が縮まるデメリットあります。

そのため、急速充電は「緊急時だけ使う機能」と割り切るのが正解です。Jackeryのポータブル電源には充電モードを切り替えられる機種があります。台風の直前など今すぐ満充電にしたい場面だけ緊急充電モードを使い、普段は通常充電モードで運用すればバッテリーへの負担を最小限に抑えられます。

⑨使わなくても自然放電する

ポータブル電源は、使っていなくても、バッテリーが少しずつ自然放電します。長期保管中に残量がゼロになってしまい、使いたいときに使えないだけでなく、バッテリーが著しく劣化する原因になりかねません。

3ヶ月に1回ほど充放電して残量を確認する習慣をつけておくのが、基本的な自然放電への対策です。なお、Jackeryのポータブル電源は独自の「ChargeShield技術」で自然放電を年間5~10%まで抑えています。長期間放置しても、すぐに残量が0になる心配はありません。

関連記事:ポータブル電源の自然放電とは?減りが早い原因と放電・過放電の基礎知識

⑩ほとんどの製品は防水・防塵対応していない

多くのポータブル電源は防水・防塵に対応しておらず、雨や粉塵が多い環境での使用は故障の原因になります。アウトドアや工事現場など、屋外での過酷な使用が多い方はそのまま使えないことも多いでしょう。

屋外での使用が多いなら、防水・防塵対応モデルを選ぶのが確実です。「Jackery ポータブル電源 1500 Ultra」はIP65の防水・防塵規格に対応しており、雨や粉塵の中でも心配なく使えます。

なお、通常モデルを屋外で使う場合は、雨天時に防水カバーで保護するなど使用環境に合わせて工夫しましょう。Jackeryでは、ポータブル電源専用のケースも用意しています。

関連記事:ポータブル電源の防水・防塵対策は?Jackeryなら「専用ケース」で完全防水!

2. ポータブル電源のメリットと使い道

ポータブル電源のメリットと使い道

もちろん、ポータブル電源にあるのはデメリットだけではありません。デメリットを踏まえたうえで、ポータブル電源のメリットも確認しておきましょう。

①災害時の非常用電源として備えられる

停電が発生しても、ポータブル電源があれば照明やスマホの充電、冷蔵庫への給電を続けることが可能です。大規模災害時は電力復旧に数日〜数週間かかることもありますが、ソーラーパネルと組み合わせれば繰り返し充電して使えます。あるだけで、停電時の安心感は段違いです。

ポータブル電源は災害時にいらない?不要派の意見や必要・不要の判断基準を解説

②アウトドアや車中泊が快適になる

キャンプや車中泊では電源がないのが当たり前でしたが、ポータブル電源があればコンセントが必要な家電を屋外で使えます。電気ケトルでコーヒーを淹れたり、電気毛布で寒い夜をやりすごしたりと、快適さが一段上がります。この快適さは、一度使ってみた人にしか分かりません。

関連記事:キャンプにポータブル電源は必要か?メリット・使い道・選び方・おすすめ商品を徹底解説

③ソーラーパネルとの併用で電気代を抑えられる

昼間にソーラーパネルで充電して夜に使うサイクルを作れば電気代を節約できます。ソーラーパネルで発電した分の電気代は0円です。工事が不要なため、マンション・アパートなどの賃貸でも手軽に始められます。Jackeryではベランダに吊るせるタイプのソーラーパネルも用意しており、より手軽な節電が可能です。

関連記事:ポータブル電源で電気代節約!?具体的な方法や節電効果を最大化するためのコツも

④日常生活のバックアップ電源として使える

コンセントの場所に縛られず家電を使えるため、在宅ワークのデスク配置や、ガーデニング・DIYの作業場所を自由に決められます。ブレーカーが落ちやすい家庭では、消費電力の大きな家電をポータブル電源に移すことで対策にもなります。「工事なしで、いつでも、どこでも、好きな場所にコンセントが作れる」のは、ポータブル電源がなければ実現しません。

関連記事:ポータブル電源を普段使いする方法を徹底解説

3.ポータブル電源を買うべき人と買うべきでない人の特徴

ポータブル電源を買うべき人と買うべきでない人の特徴

ポータブル電源を買うべき人と買うべきでない人の特徴は以下の通りです。 

  • 買うべき人|防災対策やアウトドアでの電源確保がしたい
  • 買うべきでない人|インドア派で家電の充電・使用の頻度が少ない 

上記について詳しく解説しているので、それぞれ見ていきましょう。

●買うべき人|防災対策やアウトドアでの電源確保がしたい

アウトドアや車中泊などが趣味の人におすすめです。ポータブル電源があれば、屋外でもスマートフォンの充電やその他の家電を動かせてバッテリーの残量を気にせずに使えます。 

自然災害による停電時は、防災対策で非常用電源として電源を確保できます。電力復旧まで時間がかかっても、ソーラーパネルと併用すればポータブル電源を充電して繰り返し使えるので安心です。

●買うべきでない人|インドア派で家電の充電・使用の頻度が少ない

インドア派で家電の充電・使用の頻度が少ない人にはおすすめできません。ポータブル電源はどこでも持ち運んで家電へ電力供給ができることが特徴です。インドア派であれば、屋外で使用する機会も少ないため、上手く活用できないこともあり得ます。ただし、使用頻度は高くなくても、災害対策をしておきたい人はポータブル電源を備えておくと良いでしょう。

※初心者におすすめのポータブル電源:


4.後悔しないポータブル電源の6つの選び方

後悔しないポータブル電源の5つの選び方

後悔しないポータブル電源の選び方には以下の5つがあります。 

  • バッテリーの安全性が基準を満たしているか確認する
  • 用途に合った容量を確認する
  • 定格出力が十分か確認する
  • 本体サイズと重量を確認する

  • バッテリー寿命と保証期間が長いものか確認する

  • 充電方法と搭載している機能を確認する 

上記の選び方を詳しく解説しているので、損をしないように把握しておきましょう。

選び方1:バッテリーの安全性が基準を満たしているか確認する

バッテリーの安全性が基準を満たしている「BMS(バッテリーマネジメントシステム)」が搭載されているか確認してください。BMSとは、バッテリーの電流や電圧、温度などを自動で監視・制御するシステムです。 

本体の発火や漏電を防止するので、安全性を考慮してBMSが搭載されているポータブル電源を選ぶと良いでしょう。なお、Jackeryのポータブル電源は、すべての機種にBMSを搭載しています。

選び方2:用途に合った容量を確認する

ポータブル電源の容量は「どのくらいの時間、家電を動かせるか」を決める指標です。「家電の消費電力(W)×使用時間(h)÷0.8」で必要な容量の目安が出ます。÷0.8は、変換ロス約20%を見込んだ計算です。

たとえば消費電力100Wの家電を5時間使いたい場合、100×5÷0.8=625Wh以上の容量が必要な計算になります。

用途別のポータブル電源容量目安は以下のとおりです。

用途

目安容量

キャンプで電気ケトルや照明を使う

500〜1,000Wh

停電時に冷蔵庫・照明・スマホ充電をまかなう

1,000〜2,000Wh

家電をフル稼働させて1〜2日乗り切る

3,000Wh以上

まず、「使いたい家電リスト」を作り、消費電力と使用時間を掛け合わせた合計から逆算するのが、過不足なく選ぶコツです。

選び方3:定格出力が十分か確認する

定格出力は「同時に使える最大電力の上限(W)」です。容量がいくら大きくても、消費電力がポータブル電源の定格出力を超えた家電は稼動させることができません。また、同時に複数の家電を稼動する場合は、合計消費電力が定格出力を超えてはなりません。

参考として、主な家電の消費電力の目安を以下にまとめました。

家電

消費電力の目安

スマホ充電

5〜20W

ノートPC

30〜60W

LEDテレビ(40型)

60〜100W

電気毛布

50〜100W

冷蔵庫

15〜150W

炊飯器

300〜700W

エアコン(6畳用)

400〜800W

ドライヤー

600〜1,200W

電気ケトル

900〜1,300W

電子レンジ

600〜1,500W

ホットプレート

1,000〜1,400W

選び方4:本体サイズと重量を確認する

容量が増えるほど本体は重くなります。重さとサイズを選ばないと、重くて動かせない、収納場所に入らないなどの問題が起きかねません。以下の例を参考に、サイズと重量を選んでみましょう。

  • キャンプや旅行など持ち出す機会が多い:10kg以下が扱いやすい

  • 自宅と屋外を行き来する:15kg前後が目安

  • 自宅の据え置きがメイン:重量より容量を優先。キャスター付きモデルもおすすめ

購入前に実際の寸法と重量をスペック表で確認し、収納したい場所に入るかどうかも確かめておいてください。

選び方5:バッテリー寿命と保証期間が長いものか確認する

ポータブル電源の寿命は充放電サイクル数で表されます。リン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルは3,000〜6,000回のサイクルに耐えるため、毎日使っても10年前後は使い続けられる計算です。長期保有を前提にするなら、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルを選びましょう。

保証期間も重要な比較ポイント。保証がないモデルでは、購入後すぐに故障しても自費修理になりかねません。Jackeryの公式サイト購入なら、最長5年保証が用意しております。

選び方6:充電方法と搭載している機能を確認する

充電方法と搭載している機能の確認も重要です。家庭用コンセントやシガーソケットほか、ソーラーパネルで充電できれば災害による停電時でも便利に使えます。 

また当社Jackeryのように、スイッチを押すだけで使用開始できるような簡単操作機能を搭載しております。自分のニーズを満たしてくれるポータブル電源を選びましょう。

5.ポータブル電源のデメリットも、Jackeryなら安心

ポータブル電源のデメリットも、Jackeryなら安心

日本国内で7年連続売上・販売台数No.1を実現できたJackery(ジャクリ)ポータブル電源なら、特有のデメリットを克服できる以下の機能や特徴があります。 

  • 業界最高クラスの23~25%発電効率を誇るソーラーパネルで効率的にソーラー充電できる
  • 業界トップクラスのコンパクト・軽量で持ち運びやすい
  • BMS(バッテリーマネジメントシステム)などの保護機能により漏電・発火のリスクなし
  • 最先端の低自然放電技術を導入して100%の電池残量で1年間でわずか5%の自然放電
  • 最新のリン酸鉄を採用して最大6,000回の充放電サイクル数で長寿命を実現
  • 安心の最大5年間長期保証!さらに処分時も無償で回収

Jackeryのポータブル電源は、世界各国で多くのユーザーが愛用している信頼性が高い製品です。ポータブル電源のデメリットを克服できるJackeryのポータブル電源4選を紹介します。

●Jackery Solar Generator 3600 Plus ポータブル電源 セット


●Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット


Jackery ポータブル電源 2000 PlusとJackery Solar Saga 200Wのセットになっています。バッテリー寿命を1.5倍に延長する「バッテリー節約モード」と自然放電を抑える「超ロングスタンバイモード」を搭載。突然の停電でも対応できるから安心して使えます。

●Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル


Jackery ポータブル電源 1000 NewとJackery SolarSaga 100Wがセットになりました。作動音は22dbの静音設計で夜間に使っても睡眠を妨げないポータブル電源です。

ポータブル電源おすすめ一覧>>>>>>

6.【ポータブル電源 デメリット】に関するFAQ

①モバイルバッテリーと比べたポータブル電源のデメリットとメリットは?

モバイルバッテリーと比べたポータブル電源には、以下のデメリットとメリットがあります。 

メリット

デメリット

 USBだけでなく、ACコンセント、DC出力ポートも搭載しており、電化製品や車載冷蔵庫などにも給電可能

 大容量で、アウトドア・車中泊が快適になる

 ソーラーパネルと併用すれば節電ができる

 日常生活でも家電に使える

 容量が増えるほど大型になる

 価格が高額の製品もある

 

 

デメリットとメリットを考慮して自分のニーズにあったポータブル電源を選びましょう。

②ポータブル電源の急速充電にデメリットはありますか?

急速充電(Jackeryでは「緊急充電モード」にあたる)はバッテリーに大きな電流を一気に流すため、繰り返すと寿命が縮まりやすいのがデメリットです。

ただし、台風の接近前など緊急時だけ使い、普段は通常充電モードで運用すれば影響を最小限に抑えられます。ポータブル電源の急速充電は「いざというとき用」と割り切るのがおすすめです。

③ポータブル電源のファンレスタイプにデメリットはありますか?

ファンレスタイプ(冷却ファンなし)のポータブル電源のデメリットは、高負荷での長時間使用で本体が熱くなりやすく、温度上昇を防ぐために安全装置が働き、充電・給電が強制停止する可能性が高くなります。

スマホ充電や照明など消費電力の小さい機器がメインなら問題ありません。動作音がゼロなため、就寝中や静かな場所での使用には向いています。

④リン酸鉄リチウムイオン電池のポータブル電源のデメリットは何ですか?

リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したポータブル電源デメリットは、エネルギー密度が低いため、同容量の三元系(NMC)電池に比べて本体が重く、サイズも大きくなる傾向があります。また、三元系モデルより価格が高めになる傾向があります。

ただし、充放電サイクルが3,000〜6,000回と長持ちし、熱安定性が高く発火リスクも低い特性があります。長期間使う前提なら、トータルコストは割安になりやすいでしょう。

関連記事:リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの充電方法を徹底解説!寿命を延ばす使い方も

⑤ACアダプター内蔵型のポータブル電源のメリットとデメリットは?

ACアダプター内蔵型のメリットは、充電ケーブルを別に持ち歩かなくていい点です。コンセントに直接差せるため、キャンプや出張での荷物を減らせます。

デメリットは、アダプターが内蔵された分だけ本体が重くなりやすい点と、アダプター部分が故障した際に本体ごと修理が必要になるケースがある点です。外付けタイプならアダプターだけ交換できる場合も、内蔵型は大掛かりな対応が必要になることがあります。

⑥定置型蓄電池と比べる場合、ポータブル電源のメリットとデメリットは?

定置型蓄電池と比べる場合、ポータブル電源のメリットとデメリットは以下の通りです。 

メリット

デメリット

 好きな場所へ持ち運びて可搬性がある

 屋外など電源がない場所へ持ち運んで電力供給ができる

 アウトドア・車中泊で活用できる

 USBポートを備えているので、モバイル機器などの充電ができる

 容量が少なく長期間の停電に対応できない

 容量が増えると大型になるため、持ち運びしにくい

 

 

ポータブル電源と定置型蓄電池の導入を検討している人は、メリット・デメリットを比較し自分の用途と予算に合わせて選ぶと良いでしょう。 

まとめ|ポータブル電源は購入前にデメリットをチェック!

ポータブル電源は高額、重たい、保管が難しいなどのデメリットがありますが、一台持っておけばアウトドア時だけでなく家庭の予備電源として、災害時の備えとして役立つ魅力的なアイテムです。

考え得るポータブル電源のデメリットを事前に把握しておけば、自分に最適なポータブル電源を探しやすくなり、購入時の失敗も防げます。

ポータブル電源にはさまざまな種類があります。中でもJackeryはポータブル電源にありがちなデメリットを解消してくれる工夫が数多く詰まっています。

最長5年の長期保証もついているので、ポータブル電源選びに失敗したくない初心者の方はJackeryのアイテムも検討してください。

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