1.北海道の雪はいつからいつまで?札幌などの地域別の目安

北海道では、地域によって雪が降る時期や積雪が続く期間が異なります。
● 初雪・終雪:主要4都市の初雪は10月中旬~11月上旬、終雪は4月中旬~5月上旬が目安
● 札幌の月別傾向:降雪量は1月、最深積雪は2月が多い
旅行の時期を決める際は、雪が降る日と積雪が残る期間を分けて考えましょう。
①北海道の初雪・根雪・雪の終日の違いと主要都市の平年値
前提として北海道の雪の時期を調べる際は、初雪と根雪の違いを押さえておきましょう。
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用語 |
意味 |
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初雪 |
その冬に初めて雪が観測された日 |
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初積雪 |
その冬に初めて1cm以上の積雪が観測された日 |
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根雪 |
長期間にわたって積雪が続く状態 |
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雪の終日 |
その冬に最後に雪が観測された日 |
札幌管区気象台が公表している、主な都市の初雪・雪の終日・根雪の平年値は以下のとおりです。
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都市 |
初雪の平年日 |
雪の終日の平年日 |
根雪の平年期間 |
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札幌 |
10月28日 |
4月21日 |
12月6日~4月2日 |
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旭川 |
10月19日 |
5月1日 |
11月24日~4月7日 |
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函館 |
11月1日 |
4月16日 |
12月19日~3月10日 |
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釧路 |
11月7日 |
5月1日 |
12月30日~3月11日 |
※1990年8月~2020年7月の観測データに基づく平年値です。
旭川は札幌より初雪が早く、雪の終日も遅い傾向があります。一方、函館や釧路は初雪が11月に入ってからで、根雪になる時期も比較的遅めです。
雪景色を目的に旅行するなら根雪の期間を参考にし、訪問先の最新の積雪状況も確認しましょう。
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②札幌の雪はいつからいつまで?月別の降雪量と積雪の傾向
札幌で雪の多い時期は1~2月ですが、3月以降も積雪が残るため春先の外出にも注意しましょう。気象庁が公表している、札幌の月別降雪量と最深積雪の平年値は以下のとおりです。
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月 |
降雪量合計 |
最深積雪 |
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11月 |
30cm |
15cm |
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12月 |
113cm |
47cm |
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1月 |
137cm |
76cm |
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2月 |
116cm |
95cm |
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3月 |
74cm |
82cm |
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4月 |
6cm |
22cm |
※1991~2020年の観測データに基づく平年値です。
降雪量合計は1か月間に降った雪の深さを合計した数値で、最深積雪はその月に記録した最も深い積雪を表します。たとえば、札幌では1月の降雪量合計が137cmと最も多い一方、最深積雪は2月の95cmが最大です。
3月も最深積雪は82cmあり、4月に入ってからも雪が残る場合があります。春の旅行では雪解けによる路面のぬかるみや、朝晩の凍結にも注意してください。
2.北海道の2026年冬の雪は「やばい」?2026〜2027年の見通し

ここでは、2026〜2027年冬の北海道の雪予想をまとめました。
● 気温・降雪量:気温は平年並・高いが各40%、日本海側の雪は少ない・平年並が各40%。
● 短期間の大雪:雪が少ない冬でも、急な大雪は起こり得る。
● 旅行・外出:季節予報だけでは当日の積雪や道路状況を判断できないので、出発直前に雪予報や気象情報を確認。
冬全体の傾向と直前の予報を使い分け、雪に備えましょう。
①2026〜2027年の北海道の気温・降雪量の予想
気象庁が2026年9月18日に発表した寒候期予報によると、2026年12月~2027年2月の北海道は、平均気温が平年並か高く、日本海側の降雪量は平年並か少ない見通しです。
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予報項目 |
低い・少ない |
平年並 |
高い・多い |
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北海道地方の平均気温 |
20% |
40% |
40% |
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北海道日本海側の降雪量 |
40% |
40% |
20% |
※対象期間は2026年12月~2027年2月です。
予報の確率は各階級になる可能性を示しており、降雪量が40%減少するなどの意味ではありません。また、降雪量の見通しは北海道日本海側を対象としており、太平洋側やオホーツク海側にも当てはまるわけではない点にも留意しておきましょう。
参考:季節予報|気象庁
②冬全体の降雪量が少ない予報でも北海道は短期間の大雪に注意
気象庁の寒候期予報は、12月~2月の降雪量や平均気温など、冬全体の大まかな傾向を示すものです。特定の日や地域で発生する大雪の時期や規模まで予測できるわけではありません。
たとえば、冬全体の降雪量が平年より少なくても、数日間に雪が集中し、交通機関の乱れや道路の通行止めが発生する恐れがあります。
また、平均気温が高めの予報でも、冬の間ずっと暖かいとは限らない点にも注意が必要です。急な冷え込みや暴風雪に備え、短期間の雪の見通しは最新の気象情報で確認しましょう。
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③旅行・外出前は最新の雪予報を確認しよう
北海道への旅行や外出を計画する際は、季節予報だけでなく、出発日が近づいたら最新の天気予報も確認しましょう。
気象庁の週間天気予報では、向こう1週間の天気や最高・最低気温、降水確率などを確認できます。出発が近づいたら、大雪・暴風雪に関する気象情報や警報・注意報もチェックしておくと安心です。
大雪や暴風雪が予想される場合は、交通機関の運休や道路の通行止めに備え、出発時刻や移動経路の変更を検討しましょう。天候が大きく崩れる見込みなら、旅行日程を変更する判断も必要です。
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※北海道の冬停電時に役立つ非常用電源製品:
3.北海道の今日の雪状況は?最新の積雪情報と予報を確認する方法

北海道の雪の状況は、気象庁や道路情報サイトで確認できます。
● 今日・最近の雪:降雪量や積雪の深さを確認し、過去の観測データとも比較できる。
● 雪の予報:6時間先の雪の予測や警報・注意報から、天候悪化に備えられる。
● 道路状況:道路カメラ画像と通行止め情報で、移動経路の状況を把握できる。
目的地と情報の更新時刻を確認し、外出の判断に役立てましょう。
①北海道の今日・最近の雪の状況を気象庁で確認する
北海道の今日の雪の状況は、気象庁の「今後の雪」で確認できます。確認できる主な情報は、以下の2つです。
● 降雪量:一定時間に新たに積もった雪の量を示します。
● 積雪の深さ:地面に積もっている雪の厚さを示します。
地図の表示項目を切り替え、札幌や旭川など目的地周辺の状況を確認しましょう。時間をさかのぼれば、最近の雪の変化も調べられます。
ただし、地図上の数値は気象データなどから推定したもので、実際の観測値と一致するとは限りません。表示時刻も併せて確認しましょう。
数日前の降雪量や積雪の変化を詳しく調べたい場合は、気象庁の「過去の気象データ検索」で地点と年月日を指定すると、観測記録を確認できます。
②北海道の雪の予報は「今後の雪」と警報・注意報で確認する
北海道で今後どれくらい雪が降るのか知りたい場合は、気象庁の「今後の雪」を活用しましょう。1時間ごとの降雪量と積雪の深さを、6時間先まで確認できます。
予報は約5km四方の平均的な値を示しているため、局地的な大雪までは正確に把握できません。また、実際の降雪量より少なめに予測される傾向がある点にも注意が必要です。
翌日以降の予定を立てる際は、天気予報も併せて確認しましょう。気象庁の「大雪・暴風雪に関する最新の防災気象情報」では、大雪・暴風雪の警報や注意報、北海道地方の気象情報などをまとめて確認できます。
③北海道の雪と道路状況をリアルタイムで確認する
市街地では雪が降っていなくても、峠や山間部では積雪や路面凍結が発生している場合があります。
国土交通省の「道路情報提供システム」では、北海道の国道・道道などの通行規制情報や、国道の道路カメラ画像を確認できます。雪道を走行する前に確認したい情報は、以下のとおりです。
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確認する情報 |
確認先 |
わかること |
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降雪・積雪情報 |
今後の雪 |
雪が降っている地域や積雪の深さ |
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道路カメラ画像 |
道路情報提供システム |
峠や国道沿いの道路周辺の様子 |
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通行規制情報 |
道路情報提供システム |
通行止めの区間や規制の理由 |
道路カメラの画像を見る際は、設置場所と撮影時刻を確認しましょう。画像だけでは、カメラに映らない場所の路面凍結や吹きだまりまでは判断できません。
大雪や暴風雪が予想される場合は、道路情報をこまめに確認し、必要に応じて移動経路や出発時刻を変更してください。
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4.北海道の冬の停電にはJackery(ジャクリ)ポータブル電源を備えよう

北海道では、大雪や暴風雪による停電で暖房が止まると、厳しい寒さにさらされる恐れがあります。そんな冬の備えにおすすめなのが、事前に充電して蓄えた電気で家電を動かせるポータブル電源です。
ポータブル電源があれば、大雪などによる停電時には、以下のような用途で活躍します。
● 電気ケトル:お湯を沸かして、温かい飲み物やカップ麺などを用意できる。
● 炊飯器:停電中でもご飯を炊けるため、温かい食事を確保できる。
● 電子レンジ:冷凍食品や作り置きの料理を温められ、火を使わずに食事を用意できる。
ガソリンや軽油、ガスなどを燃料とする発電機のように使用中の排気ガスが発生しないため、室内でも利用できるのが魅力です。なかでもJackery(ジャクリ)ポータブル電源は、過充電・過放電などを監視・制御するBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載しており、安全性にも配慮されています。
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したモデルは、充放電を最大6,000回繰り返しても初期容量の70%を維持できる長寿命です。毎日使っても約10年間使用でき、毎年訪れる北海道の厳しい冬に備え、長期間にわたって使えます。
冬の停電を想定し、停電時にも温かい食事や飲み物を用意できるJackery(ジャクリ)のポータブル電源を用意しておきましょう。
5.北海道の雪に関するよくある質問
ここでは、北海道の雪に関するよくある質問をまとめました。
①3月~4月上旬ごろの北海道の雪はどんな感じ?まだまだ降っている?
北海道では、3月になっても雪が降り、4月上旬に積雪が残る地域も珍しくありません。
札幌や旭川では、3月も雪が積もった状態が続く傾向にあります。一方、函館や釧路などでは、3月中に根雪がなくなるのが平年の傾向です。
ただし、雪解けが進んでも再び雪が降る場合があります。3~4月の北海道を旅行する際は、朝晩の路面凍結にも注意しましょう。
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②北海道で雪が少ない地域はどのあたり?
北海道では、釧路や帯広などの太平洋側が、日本海側と比べて雪が少ない傾向にあります。
冬は日本海側で雪が降りやすい一方、太平洋側は晴れる日が多いのが特徴です。特に釧路周辺は、札幌や旭川と比べて積雪が少ない地域として知られています。
ただし、太平洋側でも低気圧の影響で大雪になる場合があるため、雪の少ない地域を旅行する際も、最新の天気予報を確認しましょう。
③今年(2026年末~2027年)の北海道は雪が少ない?多い?
気象庁が2026年9月18日に発表した寒候期予報では、北海道日本海側の12月~2月の降雪量は、平年並か少ない見通しです。
ただし、北海道全域で雪が少なくなるわけではなく、短期間に大雪が降る可能性もあります。
冬全体の降雪量が少ない予報でも、暴風雪や交通障害への備えは必要です。旅行や外出の際は、最新の雪予報を確認しましょう。
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まとめ
北海道では10月中旬~11月上旬に初雪を迎え、地域によっては春まで雪が降ります。2026~2027年の冬は日本海側で降雪量が平年並か少ない見通しですが、短期間の大雪や暴風雪には注意が必要です。
旅行や外出前には最新の雪予報や道路状況を確認し、停電への備えとしてポータブル電源も用意しておきましょう。
Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は、日本国内売上高・販売台数で7年連続No.1を獲得した実績があります。毎年の厳しい冬に備えるなら、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を活用してみてください。