1.電子レンジはポータブル電源で使える!
ただし、どんなポータブル電源でも電子レンジが使えるわけではありません。電子レンジは消費電力が大きく、起動時には2〜3倍の電力を必要とする場合があります。とくに、安価な電子レンジに多い「高圧トランス式」の場合は、この起動電力が非常に大きくなることも。このため、電子レンジに使うポータブル電源を選ぶ際は「出力」が十分な製品選びが必要です。
具体的なポータブル電源の選び方は、後ほど「3.電子レンジを安心して使えるポータブル電源の選び方」で解説します。
●ポータブル電源は電子レンジを何回使える?
結論から言うと、使える回数はポータブル電源の容量(Wh)と電子レンジの消費電力(W)によって決まります。ポータブル電源が電子レンジの使える回数目安は、下記方法で計算できます。
使用回数(h)=(ポータブル電源容量×0.8÷電子レンジの消費電力)×60÷1回当たりの使用時間(分)
例えば、2000Whのポータブル電源なら、消費電力1000Wの電子レンジを1.6時間使えます。仮に、電子レンジを1回当たり3分で使用する場合、理論上約32回も使えます。
参考として、Jackeryポータブル電源で電子レンジの使える回数目安を確認:(※)
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機種(容量) |
電子レンジの稼働時間 |
電子レンジの使える回数目安(1回で3分間とする場合) |
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ジャクリ1000 New |
48分間 |
16回 |
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ジャクリ2000 New |
1.5時間 |
30回 |
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ジャクリ3000 New |
2時間 |
40回 |
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ジャクリ3600 Plus |
2.6時間 |
52回 |
※電子レンジの機種や加熱時間によって利用回数は大きく変動します。あくまでご参考の数値となります。
2.ポータブル電源で電子レンジに給電する必要性

ポータブル電源があれば、自宅のコンセントに依存せずに電子レンジを動かせます。ポータブル電源によって場所を選ばずに電子レンジを使用できるメリットは、以下のとおりです。
①アウトドアや車中泊でも使用できる
ポータブル電源があれば、電源のないキャンプや登山などのアウトドアや車中泊でも、電子レンジを使用できます。自力で火を起こす必要がなく、手軽に温かい料理が食べられるので、快適性が格段に向上するでしょう。
また、料理の加熱時間を短縮できるので、余った時間は他のアクティビティに回せます。ボタン一つで料理が完成するので、アウトドア初心者や子供連れにも最適です。
②災害による停電時に役立つ
地震や水害、台風などの自然災害によって停電が発生しても、ポータブル電源があれば電子レンジを使用し続けられます。地震や台風による停電が復旧するまでに要する期間は、3日〜1週間ほどです。
電気だけでなくガスも停止する可能性があるため、復旧までの期間、食材を加熱できないのは健康面に悪影響を及ぼしかねません。ポータブル電源から電子レンジが使えれば、手軽に食材を加熱し、除菌された安全な料理を口にできます。
③節電効果が期待できる
電子レンジは消費電力が比較的高いので、毎月の電気代に影響を及ぼしやすい家電と言えるでしょう。ポータブル電源を使い、以下のような方法で電子レンジを使用すれば、節電効果が期待できます。
-
電気代が安い時間帯にポータブル電源を充電しておき、日中にその電力で電子レンジを動かす
- ソーラーパネルで太陽光発電した電気を使う
電力会社のプランによっては、夜間帯に電気代が安くなる場合があります。夜間帯にポータブル電源を充電しておき、日中帯にその電気で電子レンジを動かせば、電気代の節約になるでしょう。また、ソーラーパネルでポータブル電源に充電すれば、無料で電子レンジを動かせます。
関連記事:【最新版】ポータブル電源を普段使いする方法は多彩!使い道を徹底解説
●電子レンジが使えるポータブル電源おすすめ:
3.電子レンジを安心して使えるポータブル電源の選び方

電子レンジに使うためのポータブル電源の選び方を間違えると「起動時に電力が足りず使えない」「すぐにバッテリーが切れる」といった失敗につながります。以下のポイントを押さえて、確実に使える製品を選びましょう。
①波形が正弦波の製品を選ぶ
ポータブル電源の出力波形には「正弦波」「修正正弦波」「矩形波」の3種類があります。電子レンジに使うポータブル電源の場合は、必ず正弦波の製品を選んでください。
正弦波は家庭用コンセントと同じ波形のため、電子レンジを安全に動かせます。一方、修正正弦波や矩形波の製品では、電子レンジが正常に動作しなかったり、故障の原因になったりする可能性があります。
Jackery(ジャクリ)が提供するポータブル電源製品はすべて正弦波出力のため、安心して電子レンジに使用可能です。
②定格出力と最大瞬間出力が大きい製品を選ぶ
電子レンジを使うには、ポータブル電源の定格出力と最大瞬間出力が十分に大きい最低限必要です。確認すべきポイントは以下の2つ。
● 定格出力:電子レンジの定格消費電力を上回ること
● 最大瞬間出力:電子レンジの起動電力を上回ること
一般的な家庭用電子レンジの定格消費電力は500〜1,500W程度ですが、起動時には定格消費電力の2〜3倍の電力を必要とする場合があります。たとえば、定格消費電力1,000Wの電子レンジなら、起動時に2,000Wの電力が必要になるケースがあるのです。
そのため、ポータブル電源の最大瞬間出力は、電子レンジの定格消費電力の2倍以上ある製品を選びましょう。
目安として定格出力1,500W以上、最大瞬間出力3,000W以上のポータブル電源なら、ほとんどの家庭用電子レンジを安心して使えます。
以下に、家庭やアウトドアでの使用に最適な人気電子レンジの消費電力一覧をまとめたので、参考にしてください。
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製品名 |
メーカー |
用途 |
消費電力 |
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NE-FL1A-W |
パナソニック |
家庭 |
1,000W |
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ER-S17Y |
東芝 |
家庭 |
900W |
|
RE-TM18 |
シャープ |
家庭 |
650W |
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PMG-T179 |
アイリスオーヤマ |
家庭 |
600W |
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KRD-1860/S |
コイズミ |
アウトドア |
1,050W |
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K-DR1 |
Toffy |
アウトドア |
1,100W |
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WBPTP660W |
WAVEBOX |
アウトドア |
425W |
③何分使いたいかに合った容量の製品を選ぶ
電子レンジは消費電力が大きい一方で、1回の使用時間は数分程度と短いため、実際に消費する電力量はそれほど多くありません。たとえば、消費電力1,000Wの電子レンジを1日3回、各5分間使用した場合、1日あたりの消費電力量は約250Whです。
このため、容量1,000Wh以上のポータブル電源の場合、単純計算で3日間は電子レンジを使い続けられます。ただし、電子レンジ以外の家電も同時に使いたい場合は、より大容量ポータブル電源を選んでください。
定格出力が大きいポータブル電源は、容量も大きくなる傾向があるため、出力を優先して選べば自然と容量も確保できるでしょう。
➃50ヘルツ、60ヘルツ両方に対応する製品を選ぶ
日本の電力周波数は地域によって異なり、東日本は50ヘルツ、西日本は60ヘルツです。電子レンジの中には、50ヘルツ専用または60ヘルツ専用の製品があるため注意が必要です。
ポータブル電源も同様に、60ヘルツ専用の製品があります。60ヘルツ専用のポータブル電源に、50ヘルツ専用の電子レンジをつないでも使えません。転居の可能性がある方や、災害時にどこでも使えるようにしたい方は、50ヘルツ・60ヘルツ両方に対応するポータブル電源を選びましょう。
Jackeryのポータブル電源は、50ヘルツ・60ヘルツ両方に対応しています。
4.電子レンジが使えるポータブル電源4選
●Jackeryポータブル電源 1000 New

Jackeryポータブル電源1000Newは、1,070Whの容量と1,500Wの定格出力を備え、最大瞬間出力は3,000Wに達します。一般的な家庭用電子レンジなら、起動時の電力も余裕で対応できるため安心して使えます。
消費電力が960W-1160Wの電子レンジの場合、約48分間使えます。1日3回、各5分間使用する場合、約3日間使い続けられる計算になります。
1,000〜1,500Whクラスでは業界最軽量の約10.8kgを実現しており、女性一人でも持ち運びやすい設計なのもポイント。人間工学にもとづいたグリップ性の高いハンドルで、避難時やキャンプ、車中泊への持ち運びもラクラクです。●Jackeryポータブル電源 1500 New

Jackeryポータブル電源1500Newは、1,536Whの大容量と2,000Wの定格出力を備え、最大瞬間出力は4,000Wに達する高性能モデルです。
定格消費電力1,500Wクラスの大型電子レンジも余裕で動かせるため、「家庭用の電子レンジをそのままポータブル電源で使いたい」という方におすすめ。
電子レンジ(定格消費電力1000Wh)を使用した場合、約1.2時間の稼働が可能です。1日3回、各5分間使用する場合、約5日間使い続けられます。
約14.5kgの重さは、Jackeryの大人気旧モデル「1500Pro」と比較してサイズが約44%、重量は約15%の削減を実現しており、大人一人でも余裕で運べる設計になっています。家族3〜4人の防災用として最適で、電子レンジ以外にも冷蔵庫や炊飯器など、複数の家電を同時に使いたい方にもおすすめです。
最新のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したことで、充放電サイクルは驚異の6000回を実現。毎日1回充放電しても16年以上使い続けられる計算となり、圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。
●Jackeryポータブル電源2000New
Jackeryポータブル電源2000Newは、2,042Whの大容量と2,200Wの定格出力を備え、最大瞬間出力は4,400Wに達する高性能モデルです。起動電力が大きい高圧トランス式の電子レンジも問題なく使えます。
電子レンジ(消費電力:960W-1160W)を使用した場合、約1.5時間の稼働が可能です。1日3回、各5分間使用する場合、約6日間使い続けられます。
大容量でありながら、2000Whクラスの市場モデルより40%小さく、重量も34%の軽量化を実現しました。コンパクト設計でキッチン周りに置いても邪魔になりません。
さらに本モデルは、停電対策にぴったりな「超ロングスタンバイモード」を搭載。長期間放置したときの自然放電量を抑え、30%の電池残量で1年間保管しても20%の電力を残せます。いざという時にすぐ使えるのもポイントです。
防災対策はもちろん、日常使いでも活躍する一台として、リアルに「使える」ポータブル電源です。
●Jackeryポータブル電源 3000 New

Jackeryポータブル電源3000Newは、3,072Whの超大容量と3,000Wの定格出力を備え、最大瞬間出力は6,000Wに達しており、業務用の大型電子レンジや、起動電力が特に大きい高圧トランス式の電子レンジも問題なく動かせる圧倒的なパワーが魅力です。
電子レンジ(消費電力:960W-1160W)の場合、約2時間の連続稼働が可能です。1日3回、各5分間で使用する場合、約8日間使い続けられます。
また、これだけの出力があれば電子レンジだけでなく、冷蔵庫、炊飯器、電気ケトル、エアコン……など、あらゆる家電を使ってもOKです。 消費電力の高い家電を同時に複数使えます。
さらに、一般的な3,000Whクラスのポータブル電源は40kg以上ありますが、本機は約27kgと30kgを切っているのがポイント。市販の3,000Whクラス製品と比べて約43%の軽量化を実現しています。「それでも重い…」という方は別売りのキャリーカートを使って、コロコロと転がして移動することが可能です。家族4人以上の防災用や、長期の車中泊をする方におすすめします。
5.ポータブル電源を活用しやすい電子レンジを選ぶポイント

家電量販店などの店舗では、さまざまな電子レンジが販売されています。ポータブル電源を活用しやすい電子レンジを選ぶにはどうすればよいか、3つのポイントに分けて解説します。
①製品選びの方法を工夫する
製品選びの方法を工夫することで、ポータブル電源を活用しやすい電子レンジを選びやすくなります。ここでは2つの方法を紹介します。よい製品選びにお役立てください。
●インバーター式の電子レンジを選ぶ
1つ目の方法は、インバーター式の電子レンジを選ぶことです。製品の説明に「インバーター」と書かれていれば、目印になるでしょう。価格は比較的高めですが、以下のメリットがあります。
・起動時の電力が抑えられるため、ハイスペックのポータブル電源でなくても使える
・50ヘルツ・60ヘルツ両方で使えるものが多いため、転居による電子レンジの買い換えが不要
電子レンジを選ぶ際に、定格消費電力がポータブル電源の定格出力よりも小さい製品を選べばよいことは魅力です。高圧トランス式のように「起動時の電力が大きすぎて使えない」という不安を感じずに済むことは、大きなメリットといえるでしょう。
●ポータブル型の電子レンジを選ぶ
もう1つの方法は、消費電力の小さい電子レンジを選ぶことです。ポータブル型の電子レンジはアウトドアなど移動を前提としているため、消費電力が抑えられています。一例として、消費電力が660Wで済む電子レンジが発売されています。高い出力を出せないポータブル電源でも使えることは、魅力の一つです。
②高圧トランス式の場合は、定格消費電力の小さい製品を選ぶ
高圧トランス式の電子レンジをお求めの場合は、定格消費電力の小さい製品を選ぶとよいでしょう。定格消費電力が小さい製品は、起動時に必要な最大瞬間出力も小さくなります。ポータブル電源の選択肢も広がり、より手頃な価格の製品を選びやすくなるでしょう。
③フラットテーブル型の製品はコンパクトさが魅力
電子レンジはテーブルの形状により、ターンテーブル型とフラットテーブル型の2つに分かれます。フラットテーブル型はテーブルの部分が回転しないため、ターンテーブル型のように「温め操作を行うと、弁当などの角が壁に引っ掛かる」トラブルは起きません。庫内に収まるものなら温めできる点が強みです。
テーブルが回らないぶん、フラットテーブル型ならより小さい電子レンジで温めを行えるでしょう。コンパクトなため、自宅が狭い場合でも置きやすいことは魅力の一つです。
関連記事:ポータブル電源でエアコンは動かせる!メリットや選び方、おすすめの機種まで
6.ポータブル電源に最適な電子レンジおすすめ5選
ポータブル電源で使いやすい電子レンジを5機種紹介します。家庭用からアウトドア向けまで、用途に合わせて選んでみてください。
①パナソニック NE-FL1A-W【家庭用に人気のシンプルモデル】

引用:Amazon
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項目 |
詳細 |
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定格消費電力 |
1,400W |
|
庫内容量 |
22L |
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サイズ |
幅537×奥行453×高さ363mm |
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重量 |
10.72kg |
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方式 |
インバーター式 |
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価格帯 |
10,000円〜15,000円 |
● シンプルな操作性で誰でも簡単に使える
● 50Hz/60Hz両対応で全国どこでも使用可能
パナソニックのNE-FL1A-Wは、単機能タイプのシンプルな電子レンジ。定格出力1,500W以上のポータブル電源なら問題なく使えます。フラットテーブル型で庫内が広く使え、大きめの弁当も温められる点が魅力です。大きなボタンで操作も直感的で分かりやすく、災害時にも迷わず使えるでしょう。チャイルドロック付きで、子供のやけどの心配がないのもポイントです。
②東芝 ER-S17Y【コスパ重視】

引用:Amazon
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項目 |
詳細 |
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定格消費電力 |
900W |
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庫内容量 |
17L |
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サイズ |
幅458×奥行354×高さ272mm |
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重量 |
約10kg |
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方式 |
インバーター式 |
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価格帯 |
20,000円〜25,000円 |
● 定格消費電力900Wと比較的低く、出力小さめのポータブル電源でもOK
● バックライト液晶でディスプレイが見やすい
● フラット庫内で大きなお弁当の温めにも
東芝のER-S17Yは、定格消費電力900Wと比較的低く、ポータブル電源への負担が少ない電子レンジです。定格出力1,500W程度のポータブル電源でも余裕を持って使えます。価格も2万円台と手頃で、「とりあえずポータブル電源で使える電子レンジが欲しい」という方に最適。コンパクトなサイズで一人暮らしにもぴったりでしょう。
③WAVEBOX WBPTP660W【車中泊・アウトドアにおすすめ】

引用:Amazon
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項目 |
詳細 |
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定格消費電力 |
425W |
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庫内容量 |
6.5L |
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サイズ |
幅390×奥行260×高さ290mm |
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重量 |
約8.6kg |
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対応電源 |
DC12V/AC100V両対応 |
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価格帯 |
約40,000円〜50,000円 |
● DC12V/AC100V両対応で、車のシガーソケットからも使える
● 定格消費電力425Wと低く、小型ポータブル電源でも使用可能
● コンパクトで持ち運びやすく、車中泊に最適
WAVEBOXのWBPTP660Wは、車中泊やアウトドアに特化した電子レンジです。DC12V/AC100V両対応のため、ポータブル電源だけでなく車のシガーソケットからも直接使えます(※)。
※ただし、シガーソケット接続時は出力が制限されます。
定格消費電力425Wと低いため、定格出力500~600W程度のポータブル電源でも使用可能。軽量コンパクトで持ち運びやすく、車中泊を頻繁にする方におすすめです。
④Toffy K-DR1【アウトドア向けおしゃれモデル】

引用:Amazon
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項目 |
詳細 |
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定格消費電力 |
950W |
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庫内容量 |
約17L |
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サイズ |
幅451×奥行344×高さ283mm |
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重量 |
約12kg |
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方式 |
インバーター式 |
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価格帯 |
約20,000円〜25,000円 |
● レトロでおしゃれなデザインで、キャンプサイトが映える
● シンプル機能で一人暮らしにもおすすめ
ToffyのK-DR1は、レトロでおしゃれなデザインが特徴的な電子レンジです。キャンプやアウトドアで使えば、サイトの雰囲気がグッと良くなります。インバーター式のため起動電力が抑えられており、定格出力1,500W以上ポータブル電源なら問題なく使えるでしょう。「シンプルで使いやすい電子レンジが良い、でも見た目にもこだわりたい」という方におすすめです。
⑤アイリスオーヤマ PMG-T179【一人暮らし向け小型モデル】

引用:Amazon
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項目 |
詳細 |
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定格消費電力 |
600W ※50Hzでの使用時は500W |
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庫内容量 |
17L |
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サイズ |
幅503×奥行392×高さ303mm |
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重量 |
11.4kg |
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方式 |
高圧トランス式 |
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価格帯 |
約8,000円〜12,000円 |
● 定格消費電力600W以下と非常に低く、小型ポータブル電源でも使用可能
● 価格が1万円前後と非常に安い
● コンパクトで一人暮らしに最適
アイリスオーヤマのPMG-T179は定格消費電力500~600Wと非常に低く、小型のポータブル電源でも使える電子レンジです。価格も1万円前後と非常に安く、「とにかくコストを抑えたい」という方にぴったり。
ただし、高圧トランス式のため起動電力は定格消費電力の2〜3倍になる可能性があります。定格出力1,500W以上、最大瞬間出力3,000W以上のポータブル電源を使用する場合におすすめです。
6.ポータブル電源と電子レンジに関するよくある質問
最後に、ポータブル電源と電子レンジに関するよくある質問を紹介します。ポータブル電源を使うと家庭の電子レンジをどのくらい使えるのかを把握した上で、購入を検討しましょう。
①ポータブル電源で電子レンジをどれぐらい使えますか?
ポータブル電源で電子レンジを何時間使えるかは「ポータブル電源の容量(Wh)×0.8÷ 電子レンジの消費電力(W)」によって決まります。具体例として、Jackeryの2機種で消費電力500Wの電子レンジをどれくらい使えるかを見ていきましょう。
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ポータブル電源 |
容量 |
使用可能時間 |
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1070Wh |
1.7時間 |
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2042Wh |
3.3時間 |
②ポータブル電源で電子レンジ使用時にアース線の接続は必要?
漏電による感電を防ぐために、電流を大地に逃がすアース線。Jackeryポータブル電源のカバーはプラスチックでできているため、アース線に接続しなくても感電の心配はいりません。
ただし、ポータブル電源にアース線を繋がずに充電している場合は、落雷が起こると強い電力が急に流れて故障する恐れがあります。そのため、雷が鳴ったらポータブル電源のコンセントは抜くようにしましょう。
③電子レンジの起動電力はどのくらい?
電子レンジは起動時に多くの電力を要する家電の一つです。500Wの表示がされている電子レンジであっても、起動電力は1300W程度である場合があります。特に、高圧トランス式の電子レンジは起動電力が高く、ポータブル電源の最大出力よりも起動電力が上回っている場合は使用できません。
まとめ
電子レンジをポータブル電源で使うには、定格出力と最大瞬間出力が十分に大きい製品を選ばなければいけません。一般的な家庭用電子レンジなら、定格出力1,500W以上、最大瞬間出力3,000W以上のポータブル電源を選べば安心して使えます。
また、波形が正弦波であること、50Hz/60Hz両対応であることも確認しましょう。Jackeryのポータブル電源はこれらの条件をすべて満たしているため、電子レンジに最適です。
電子レンジは消費電力が大きい一方で使用時間は短いため、1,000Wh以上の容量があれば数日間は使い続けられます。用途に合わせた容量のポータブル電源を選び、災害時やアウトドアでも温かい食事を楽しめる備えをしてみてください。

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